スコセッシVSストーンズ
マサシです。
突然ですが、釣り場へ向かっている途中のBGMって結構大事じゃないですか?
最近で最も頭にこびりついて離れないのは、庄内エギングや雄物シーバスなどでいっつもかかっている、トイドールズとエアロスミスBYテツジデリカ。テッシーはわかると思うけど、あの「アマチャイ、アマチャイ、アマチャイ、チーンッ」はある意味洗脳です(爆)
それに90cmを釣った時にかけていたのがプロディジーの2004年当時のニューアルバム。すごく印象に残っています。
それでも自分の車で通常流れているものは90%ぐらいがローリングストーンズなのであります。
今となってはほとんど興味が無い音楽雑誌も表紙がストーンズだと思わず買ってしまいます。
ランカー釣るぞー!!!って、気分をガッとなりたい時は通常の5倍くらいの音量でジャンピンジャックフラッシュをチョイスします。
「最高」
「世界最高のロックンロールバンド」 「永遠の不良」 「平均年齢64歳」 「サー・ミックジャガー」 「ジャックスパロウの親父」
色々な呼び名のある人達ですけど、ひとついえることは僕にとっては最高のものの1つです。
そんなストーンズのライブ映画をあのマーティン・スコセッシが撮る!!なんて贅沢な組み合わせ。
ライブ映画ってのはどうやってみればいいのか?映画館で体を動かして体感できるのか?
ネガティブな疑問はよぎるのですが、早く見たい!!そう思い、調べてみました。
サントラのブログパーツ(サイドバーにあります)なんてのを見つけたりはしたのですが・・。
なんか仙台で上映する所が無さそう・・・・な気配が、ぎゅんぎゅん漂っています・・・。
釣りからはだいぶ脱線しちゃったけど、1つだけありました。
TeamUmimaNのあのロゴは、実はストーンズのあるアルバムのロゴをパクッてました(笑)
もう1度だけ間近で見たい!!
関連記事