2012年11月12日
ワカサギの準備中
今年のはじめにデビューしたワカサギ釣り。
今シーズンも解禁されたようですね。初日は良かったようですが日によってムラがあるそうな。
凍結していないため湖流がありなかなかテクニカルだとか?
今から楽しみですな~。
冬の癒しですな~。
してこのあいだ、魚探の振動子を購入しました。
ベクシラーのトリビーム。
指向角が8°、12°、20°とスイッチ一つで変更できます。
hondex(vexilar)のtd-06(12°)にしようか迷いましたが同じような金額ならなんぼでも指向角が狭いほうがよいだろう、、、指向角がかえられることで浅場のときは20°で広範囲?を探れるようですし。
というか、、、私、魚探はhondexのPS-501CNなのですが純正の振動子であるTD04Aは指向角が22°と広い。
そのせいで?昨シーズン使っていたときはノイズを拾いまくって使いづらくて仕方がなかったのです。
設定もあったようですが、、、。
ちなみにこちら
オレ鮎&秘伝SHOP
から購入いたしました。
初期不良はないか?と気になり近くのナマズのポイントに行ったらケーブルの長さが水面まで届かないという結果に(笑)
仕方がないので?混んでいそうで申し訳なかったが弁天池に行ってテストさせてもらいました。
そして作動を確認。
ヘラブナがちゃんと映りました。
浮いてくる泡も捉えてました。
いや~~~はやくワカサギで試したい!!!
テシでした。
あとついでに、、、?
魚とは全く関係ない写真部のコーナー。
鳴子の紅葉です。
白鳥とススキです。
家の庭の花です。
いかがでしょうか?→写真部の皆様
今シーズンも解禁されたようですね。初日は良かったようですが日によってムラがあるそうな。
凍結していないため湖流がありなかなかテクニカルだとか?
今から楽しみですな~。
冬の癒しですな~。
してこのあいだ、魚探の振動子を購入しました。
ベクシラーのトリビーム。
指向角が8°、12°、20°とスイッチ一つで変更できます。
hondex(vexilar)のtd-06(12°)にしようか迷いましたが同じような金額ならなんぼでも指向角が狭いほうがよいだろう、、、指向角がかえられることで浅場のときは20°で広範囲?を探れるようですし。
というか、、、私、魚探はhondexのPS-501CNなのですが純正の振動子であるTD04Aは指向角が22°と広い。
そのせいで?昨シーズン使っていたときはノイズを拾いまくって使いづらくて仕方がなかったのです。
設定もあったようですが、、、。
ちなみにこちら
オレ鮎&秘伝SHOP
から購入いたしました。
初期不良はないか?と気になり近くのナマズのポイントに行ったらケーブルの長さが水面まで届かないという結果に(笑)
仕方がないので?混んでいそうで申し訳なかったが弁天池に行ってテストさせてもらいました。
そして作動を確認。
ヘラブナがちゃんと映りました。
浮いてくる泡も捉えてました。
いや~~~はやくワカサギで試したい!!!
テシでした。
あとついでに、、、?
魚とは全く関係ない写真部のコーナー。
鳴子の紅葉です。
白鳥とススキです。
家の庭の花です。
いかがでしょうか?→写真部の皆様
2012年03月13日
デービュー♪
「碇司令!!テツジ君がっ!!」
「うむ・・・かまわん」
てな訳で深夜2時起床
おいおい
えらく積もってねぇか?
出発前から雲行き怪しく・・・てかもう積もってるしな(笑)
道のりは約3時間半
着いたぜぇ
岩手の岩洞湖
道のりは雪なくて良かったねーボイジャー!!
「サミー!」
うはは!
そう!今日はボイジャーとワカサギピクピクツアーでーす
さ!
早速いきましょ!
気温は-10℃くらいだったかな?
予想よりも寒く無かったんでまぁ良かった。
にしても見てよ!この景色!!
湖上には朝モヤ
なんとも素敵な景色だわ♪
ボイジャーのガイドサービス利用につき本日は完全におまかせ
荷物を分担しれっつごー!
ボイジャーオススメポイントにて穴あけ終了!
テントも設営完了で・・・
「ささ、テツジ様こちらへ」(笑)
ワーイ!
初めてのワカサギだぁー
タックルも完全レンタル(笑)にてれっつらドン!!
ボイジャーに操作や誘いをレクチャーされ探っていくと~
「ピク!!」
うは!
初ワカー
朝の恩恵かパタパタと連れ続く
小一時間程でこん位
いいペースなんでないの?これって(^^)
ま、向かいに座るボイジャーはなんなく数を伸ばすわなw
次第に慣れてきたテツジはダブル♪
調子に乗ってたらトリプル!!
うはは!!
超おもしれー!!!
昼に近づくにつれ反応はあるもののアタリが遠のく・・・
今日は終始こんな反応でした
やはりポイント選択が重要だなと。
1日楽しみましたねー
ボイジャーは186匹
渋い時間帯もコンスタントに数を伸ばす姿には脱帽です
俺は105匹
「デビューでコレなら上出来ですよ!」
ボイジャーにお褒めの言葉をいただいた(笑)
うん
あれだな。
ワカサギ超おもしれえわ(爆)
今年はもうじき岩洞湖も終了だとか
来年は道具揃えてピクりに行こうかな
2012年02月08日
テシとワカサギとソリと魚探と
ええ、軽くパクり気味です。
初ワカサギ釣行から2週間、また行ってきました。
岩・洞・湖です。
本日は単独釣行。
軽自動車にて出発です。
走行時間約3時間半。
意外と近かったです。
所々圧雪でしたが軽のFFで全然余裕でした。
出発が遅れたため、到着は4時半。
日釣り券を買い、準備をし、いざ氷上へ出たのは1時間後(笑)
なぜなら、、、、
防寒&撥水のズボンを忘れあたふたし(結局ズボンのアウターは履かずに無理くり行きました)、ソリ用のネットを買い損ね(車に積まっていたフックとワイヤー、ガラス用の巻きゴム、キルティングを駆使して行きました)、非常にテンパっていたからに他なりません。
結局こんな感じで。こんなんで行く人はなかなかいないでしょうね(笑)
湖面へ到着しいざ穴掘り!
しかしこのドリル、全然開かない…(-_-;)
使い方が悪いのか…途中で止まる…水面近くの氷が硬いような…2週前より厚いような…
人が通る場所やよく釣りをするメジャーなポイント周辺は厚くなりやすいようですね。
雪が積もり踏み固められ氷になりまた雪が降り、、、の繰り返しで厚くなるそうです。
少し離れると比較的簡単に穴が開きます。
10か所以上開けなんとかポイント決定。
反応はあまり良くなさそうだけどもう疲れました(笑)
気付けば辺りは
完全に日が昇ってました(笑)でもこの写真、個人的に良い出来栄えでは?と思うのですが如何でしょう?
そしてテント組み立て
♪ルールル ルルル ルールル♪
テシコの部屋です。
テツジさんがテントを張った場合、、、テツ…
2人ならギリギリいけるか?とおもいましたが完璧に無理でした(笑)
余裕のあるRyuichiアニキの6人用が欲しくなった今日この頃。
ストラクチャーのような反応も出てるが魚の反応もある。
まぁまずやってみようとやってみるが全くムハン。
1時間、、、まったくの無反応。
そうだ、渋い時は何か良い方法があるかも!Ryuichiさんに聞いてみよう!と連絡をとるとなんと同じく岩洞湖に来ているとのこと。
しかも釣れているという。
一人で釣っているのも寂しい。
近くに行ってもいいですか?(笑)
快諾して頂き、場所を教えて頂きました。
して場所を聞くと少し離れたところにいるようで。
んでも釣れている場所のほうが気持ち的にも良い。
魚探にGPSが付いているので場所を教えて頂き、メモをとり自分の魚探で探すと…ん?近くないか?
100mも離れていませんでした(笑)
サーチ御一行で来ていたようです。
Ryuichiさんのテントを訪ねるとトザ@さんもいました。
聞くと反応は出続けているとのこと。
迷惑を顧みず近くで掘らせていただくことに。
しかし反応が…
結局20か所近く開け、トータル30か所は開けたかな。そしてテントをまた張り直し、再開したのは11時(笑)
そしてお目当てのワカサギちゃん♡
やっと、やっとです。
しかし一匹釣ったところでもうお腹が…
購入したてのコールマンのワンバーナーでカップラ天国だ!
お湯はまだかな~?と思いつつ反応はまだかな~?と。
沸いたど~!
しかし竿に反応が(笑)
このやりとりがまた楽しかったりする。
本日はカレーヌードル成り。
んまかったです。メガネがくもるほど、んまかったです。
ほいでは続きだ!と気合いを入れるが数匹追加したところで眠気が襲う…。
しかし数分後、仮眠状態から覚醒した私は晩御飯でワカサギの天麩羅を食うんだ!と言い聞かせ、5人家族で一人3匹なら15匹は釣らないといかん!と神経を研ぎ澄ませ、本気で集中。
とここで、反応があるのに釣れないなら…メバルのときはこうしてたな?とふと思い出し試してみるとドンピシャ。
さらに試行錯誤してみるとかなり高反応。いやアタリは小さいけど確実にアタリをとれるようになった。
しかし気付いた時は予定の30分前ヽ(;´Д`)ノ
少しの差でこうも違うんだなぁと釣りの難しさを改めて再認識。
なかなかのグッドサイズも出て
タマゴも出ました(笑)
そんなこんなでなんとかノルマを達成し
美味しく頂くことが出来ました。
難しかったけど、一つ引き出しが増えたので良し!…かな?
あ、今回、こんなのも買ってみました。
スノーシュー。色はもちろん?テシ・イエロー。
耐加重をけっこう越えてましたが履いたのと履いてないのでは大分違うかも。
もう一回り大きいものを買おうか検討中です。
初ワカサギ釣行から2週間、また行ってきました。
岩・洞・湖です。
本日は単独釣行。
軽自動車にて出発です。
走行時間約3時間半。
意外と近かったです。
所々圧雪でしたが軽のFFで全然余裕でした。
出発が遅れたため、到着は4時半。
日釣り券を買い、準備をし、いざ氷上へ出たのは1時間後(笑)
なぜなら、、、、
防寒&撥水のズボンを忘れあたふたし(結局ズボンのアウターは履かずに無理くり行きました)、ソリ用のネットを買い損ね(車に積まっていたフックとワイヤー、ガラス用の巻きゴム、キルティングを駆使して行きました)、非常にテンパっていたからに他なりません。
結局こんな感じで。こんなんで行く人はなかなかいないでしょうね(笑)
湖面へ到着しいざ穴掘り!
しかしこのドリル、全然開かない…(-_-;)
使い方が悪いのか…途中で止まる…水面近くの氷が硬いような…2週前より厚いような…
人が通る場所やよく釣りをするメジャーなポイント周辺は厚くなりやすいようですね。
雪が積もり踏み固められ氷になりまた雪が降り、、、の繰り返しで厚くなるそうです。
少し離れると比較的簡単に穴が開きます。
10か所以上開けなんとかポイント決定。
反応はあまり良くなさそうだけどもう疲れました(笑)
気付けば辺りは
完全に日が昇ってました(笑)でもこの写真、個人的に良い出来栄えでは?と思うのですが如何でしょう?
そしてテント組み立て
♪ルールル ルルル ルールル♪
テシコの部屋です。
テツジさんがテントを張った場合、、、テツ…
2人ならギリギリいけるか?とおもいましたが完璧に無理でした(笑)
余裕のあるRyuichiアニキの6人用が欲しくなった今日この頃。
ストラクチャーのような反応も出てるが魚の反応もある。
まぁまずやってみようとやってみるが全くムハン。
1時間、、、まったくの無反応。
そうだ、渋い時は何か良い方法があるかも!Ryuichiさんに聞いてみよう!と連絡をとるとなんと同じく岩洞湖に来ているとのこと。
しかも釣れているという。
一人で釣っているのも寂しい。
近くに行ってもいいですか?(笑)
快諾して頂き、場所を教えて頂きました。
して場所を聞くと少し離れたところにいるようで。
んでも釣れている場所のほうが気持ち的にも良い。
魚探にGPSが付いているので場所を教えて頂き、メモをとり自分の魚探で探すと…ん?近くないか?
100mも離れていませんでした(笑)
サーチ御一行で来ていたようです。
Ryuichiさんのテントを訪ねるとトザ@さんもいました。
聞くと反応は出続けているとのこと。
迷惑を顧みず近くで掘らせていただくことに。
しかし反応が…
結局20か所近く開け、トータル30か所は開けたかな。そしてテントをまた張り直し、再開したのは11時(笑)
そしてお目当てのワカサギちゃん♡
やっと、やっとです。
しかし一匹釣ったところでもうお腹が…
購入したてのコールマンのワンバーナーでカップラ天国だ!
お湯はまだかな~?と思いつつ反応はまだかな~?と。
沸いたど~!
しかし竿に反応が(笑)
このやりとりがまた楽しかったりする。
本日はカレーヌードル成り。
んまかったです。メガネがくもるほど、んまかったです。
ほいでは続きだ!と気合いを入れるが数匹追加したところで眠気が襲う…。
しかし数分後、仮眠状態から覚醒した私は晩御飯でワカサギの天麩羅を食うんだ!と言い聞かせ、5人家族で一人3匹なら15匹は釣らないといかん!と神経を研ぎ澄ませ、本気で集中。
とここで、反応があるのに釣れないなら…メバルのときはこうしてたな?とふと思い出し試してみるとドンピシャ。
さらに試行錯誤してみるとかなり高反応。いやアタリは小さいけど確実にアタリをとれるようになった。
しかし気付いた時は予定の30分前ヽ(;´Д`)ノ
少しの差でこうも違うんだなぁと釣りの難しさを改めて再認識。
なかなかのグッドサイズも出て
タマゴも出ました(笑)
そんなこんなでなんとかノルマを達成し
美味しく頂くことが出来ました。
難しかったけど、一つ引き出しが増えたので良し!…かな?
あ、今回、こんなのも買ってみました。
スノーシュー。色はもちろん?テシ・イエロー。
耐加重をけっこう越えてましたが履いたのと履いてないのでは大分違うかも。
もう一回り大きいものを買おうか検討中です。
2012年01月26日
ワカサギの唐揚げ
まぁ、コレだけなんですがね…_| ̄|○スイマセン
このあいだ釣ったワカサギですが、、、
めっちゃ、ンマ━。゚。(( ´)艸(` ))。゚。━♪
淡水魚が嫌いな人はもしかしたらダメかもしれませんが…私も比較的そうなんですが、コレはイケる!
ビールとも相性良し!
いつか皆でワカサギパーティーしたい(*′v`从)
2012年01月24日
テシのワカサギわっしょ~い。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。
前々からやりたかった釣り。
氷上ワカサギ釣りだ。
今年の初売りで釣り道具は勿論のこと、ランタン等のキャンプ用品、さらには極寒地仕様のブーツまで買う始末。
もうあとは行くだけだ。
しかし一人で行くには心もとない。
てか、そもそもまったく勝手が分からない。
そんな中、とても有難いことに誘っていただいき、講師を務めて下さるのは
Fishing Club SERCH
のボス、トザ@さんとRyuichiアニキです。
その3人で一路、岩手県は岩洞湖を目指しました。
道中、融雪剤の散布車に遭遇し些かの不安を持ちましたが、いざ近くまで行くと雪は思ったほどでもない。
岩洞湖(岩洞湖周辺?)は本州で一番寒いところだそうですが…まだまだ本気ではないということなのでしょうか。
感じで言えば泉が岳クラスでしょうか?
まぁ釣りやすいに越したことはないので、全然問題なし。
現地にて同じくサーチのキクさんも合流し、情報を入手。
4時になりレストハウスが開店と同時に入店。
日釣り券を購入し(¥500)、ソリに荷物を乗せ準備は万端!
5時、いざ出陣!
しかし、テシのソリは荷物を抑えるネットがない!
斜面を下って湖面に行くのですが、見事に散乱させながら転げ下っていきます。
なんとか無事到着後、キクさんは別のポイントに入るとのこと。
分かれてポイント探索開始です。
大まかに探っていくので、まずは目ぼしいところからドリリング開始。
最初にトザ@さんが見本を見せてくれました。
しっかり腰を落とし、軸を斜めにしないように…ガリガリガリガリ…ゴボッバシャ!←イメージです。
いとも簡単に穴が開いちゃいました。
次は魚群探知機で魚影と水深、湖底質も見て判断します。
ここじゃないということで次に移動。
次からは私が穴を開けていきます。
しっかり腰を落とし(体の軸は曲がってますが)
軸をまっすぐにしながら(寒いのと、歩いているので顔は真っ赤です)
あと少し、もう少し(こんな曲だかアルバムがあったような…誰だったかな?)
正面から。かなり簡単に開くので面白い♪
コツをつかんだ私はピントがずれてしまう程の高速でもう誰にも止められない(笑)
止められるのは乳酸だけだぜ!
その後も穴あけ→魚探→穴あけ…を繰り返して探し彷徨い歩きました。
そして何とか良さ気な場所を見つけました。
魚探の反応は良い感じ☆
いよいよテントを張ります。
Ryuichiさんのテントをお借りしました。
氷上にマットを敷いて釣りをする場合、ワカサギ用のテントは2人用で1人、4人用で2人と半分が大まかな目安だそうです。
釣り座もこしらえ、ランタンでテント内を明るくし、いよいよ釣り開始です!
しかし、このワカサギ用の仕掛け、針が小さい!
まだ老眼ではないのですが、不器用な私はエサを付けるのに一苦労。
まだエサを付ける前にトザ@さんは
一本目~♪
テシ若干焦る(笑)
が、魚探の魚影が他の魚でなかったのは一安心。
Ryuichiさんも叩き台を収まりの良いところへ微調整しながら釣りを始めます。
ポンポンポンとコンスタントに釣って行く2人。
スカリに魚がどんどん溜まっていっている。
しかし私は今いちあたりが分からない。
お二人の釣り方の見様見真似で誘い…穂先がククンと入りビシっと合わせ、
念願の初氷上ワカサギ♡
それはもう綺麗な魚体。
感動で軽く見とれてました(笑)
その後は少しずつアタリも取れるようになり数も伸ばせてきました。
お二人もかなり好調♪
テンションもMAXな二人はロックフィッシュ大会などでは見ない異様なテンション(笑)
「(トイレに)イク~♡」
「イインジャナ~イ?(今さら波田陽区)」
やっぱ文にしては伝わらないな。かと言って本物を見ても理解できる人はいるのだろうか?
まぁ、コレは現地でないと見られないですからねぇ。←一見の価値あり(爆)
しかし、朝のゴールデンタイムだったのか、お昼が近づいてくるとアタリはぱったり。
回遊魚だから回遊のコースもあると思いますが…なぜ?
それでもポツポツとは釣っていく二人。
見かねて誘い方や合わせ方を指示して頂き、早速実践するとものの見事に釣れ出しました。
やはりコツはあるのですね(-_-;)
これが出来ていれば朝に数を伸ばせたのに…まぁ初体験だからしかたないかな?
そうこうしている内にいつの間にやらお昼。
そろそろカップラか~?なんて言いながらも結局お湯を沸かし始めたのは1時間後(笑)
ワカサギに取りつかれるとこうなっちゃいますね(;´▽`A``アセアセ
お湯が沸くのを待つのもまたオツですなぁ~。
そして出来上がり、頂きます。
うめぇ!極寒+カップラ、、、(・∀・)イイ!!
しかし
急に老けこむテシ。
至福のひとときでした。
そしてカップラの匂いに釣られてかワカサギも活性が上がる。
体も暖まり集中力復活!
テンションも再びMAX。Ryuichiさんは魚探を見て
「UFO来た!」「Vゾーン来ました!」
全く意味不明です(爆)
魚の反応は良好で
カメラがくもる程の熱気(笑)
私の釣ったワカサギの数も着々と伸びております。
午後は一定の側の竿だけに反応が強く出るというパターンが見えてきました。
しかし、、、遠くに「…早く帰りましょう」的な防災無線が聞こえた気が…
いつの間にかもう16時。
あっという間でした。
ここでキクさんはどうしているのかと連絡を取るともう上がる準備をしているとのこと。
トザさんが
じゃあ最後に早掛けコーヒーバトルをして終わらせよう
との提案。
初ワカサギの私に勝機はあるのか?
エサをつけ直しいざ、尋常に、勝負!!
一番最初に釣りあげたのは…
テシでした(笑)
2番目は
トザ@さん!!!
Ryuichiさん、ゴチです♪
しかし泣きの一勝負の提案。
Ryuichiさんの結果や如何に!?
1番は
トザ@さん!
そして2番は
テシでした
Ryuichiさん、wでゴチでーす(笑)
おそらくですが、Ryuichiさんは穂先に原因があったのでは?と推測されます。
ブランクスはバンブーでティップがメタル・スプリング・トップのソリッドとなっており非常に柔らかく、しかも可変ロッドなんです。
なぜ敗因かって?
良く見て下さい。
ラインを巻き取ると、ティップも巻き取られます(笑)
と、そんなところで実釣終了。
それぞれ釣った数は
トザ@さんは136匹(で合ってましたっけ?)。
Ryuichiさんは165匹(で合ったましたっけ?)
テシは68匹と最下位でした( ´Д⊂
まぁ初のワカサギ釣りで経験者に勝とうなんて虫が良すぎる話です。
100には届かなかったもののまずは50匹と決めていた目標には届いたので大満足!
釣りの仕方も一通り教えて頂いたので今後はもっと自分なりに精進して腕を磨こうと思います。
トザ@さん、Ryuichiさん、初心者に気を使い、車も出して頂き大変だったでしょうが、おかげさまで釣果もさることながら、楽しい時間を過ごせました。
また時間があえば御一緒してくださいね☆
では!!
そういやキクさんは200本越えだそうな…どうなってんのよ(笑)
氷上ワカサギ釣りだ。
今年の初売りで釣り道具は勿論のこと、ランタン等のキャンプ用品、さらには極寒地仕様のブーツまで買う始末。
もうあとは行くだけだ。
しかし一人で行くには心もとない。
てか、そもそもまったく勝手が分からない。
そんな中、とても有難いことに誘っていただいき、講師を務めて下さるのは
Fishing Club SERCH
のボス、トザ@さんとRyuichiアニキです。
その3人で一路、岩手県は岩洞湖を目指しました。
道中、融雪剤の散布車に遭遇し些かの不安を持ちましたが、いざ近くまで行くと雪は思ったほどでもない。
岩洞湖(岩洞湖周辺?)は本州で一番寒いところだそうですが…まだまだ本気ではないということなのでしょうか。
感じで言えば泉が岳クラスでしょうか?
まぁ釣りやすいに越したことはないので、全然問題なし。
現地にて同じくサーチのキクさんも合流し、情報を入手。
4時になりレストハウスが開店と同時に入店。
日釣り券を購入し(¥500)、ソリに荷物を乗せ準備は万端!
5時、いざ出陣!
しかし、テシのソリは荷物を抑えるネットがない!
斜面を下って湖面に行くのですが、見事に散乱させながら転げ下っていきます。
なんとか無事到着後、キクさんは別のポイントに入るとのこと。
分かれてポイント探索開始です。
大まかに探っていくので、まずは目ぼしいところからドリリング開始。
最初にトザ@さんが見本を見せてくれました。
しっかり腰を落とし、軸を斜めにしないように…ガリガリガリガリ…ゴボッバシャ!←イメージです。
いとも簡単に穴が開いちゃいました。
次は魚群探知機で魚影と水深、湖底質も見て判断します。
ここじゃないということで次に移動。
次からは私が穴を開けていきます。
しっかり腰を落とし(体の軸は曲がってますが)
軸をまっすぐにしながら(寒いのと、歩いているので顔は真っ赤です)
あと少し、もう少し(こんな曲だかアルバムがあったような…誰だったかな?)
正面から。かなり簡単に開くので面白い♪
コツをつかんだ私はピントがずれてしまう程の高速でもう誰にも止められない(笑)
止められるのは乳酸だけだぜ!
その後も穴あけ→魚探→穴あけ…を繰り返して探し彷徨い歩きました。
そして何とか良さ気な場所を見つけました。
魚探の反応は良い感じ☆
いよいよテントを張ります。
Ryuichiさんのテントをお借りしました。
氷上にマットを敷いて釣りをする場合、ワカサギ用のテントは2人用で1人、4人用で2人と半分が大まかな目安だそうです。
釣り座もこしらえ、ランタンでテント内を明るくし、いよいよ釣り開始です!
しかし、このワカサギ用の仕掛け、針が小さい!
まだ老眼ではないのですが、不器用な私はエサを付けるのに一苦労。
まだエサを付ける前にトザ@さんは
一本目~♪
テシ若干焦る(笑)
が、魚探の魚影が他の魚でなかったのは一安心。
Ryuichiさんも叩き台を収まりの良いところへ微調整しながら釣りを始めます。
ポンポンポンとコンスタントに釣って行く2人。
スカリに魚がどんどん溜まっていっている。
しかし私は今いちあたりが分からない。
お二人の釣り方の見様見真似で誘い…穂先がククンと入りビシっと合わせ、
念願の初氷上ワカサギ♡
それはもう綺麗な魚体。
感動で軽く見とれてました(笑)
その後は少しずつアタリも取れるようになり数も伸ばせてきました。
お二人もかなり好調♪
テンションもMAXな二人はロックフィッシュ大会などでは見ない異様なテンション(笑)
「(トイレに)イク~♡」
「イインジャナ~イ?(今さら波田陽区)」
やっぱ文にしては伝わらないな。かと言って本物を見ても理解できる人はいるのだろうか?
まぁ、コレは現地でないと見られないですからねぇ。←一見の価値あり(爆)
しかし、朝のゴールデンタイムだったのか、お昼が近づいてくるとアタリはぱったり。
回遊魚だから回遊のコースもあると思いますが…なぜ?
それでもポツポツとは釣っていく二人。
見かねて誘い方や合わせ方を指示して頂き、早速実践するとものの見事に釣れ出しました。
やはりコツはあるのですね(-_-;)
これが出来ていれば朝に数を伸ばせたのに…まぁ初体験だからしかたないかな?
そうこうしている内にいつの間にやらお昼。
そろそろカップラか~?なんて言いながらも結局お湯を沸かし始めたのは1時間後(笑)
ワカサギに取りつかれるとこうなっちゃいますね(;´▽`A``アセアセ
お湯が沸くのを待つのもまたオツですなぁ~。
そして出来上がり、頂きます。
うめぇ!極寒+カップラ、、、(・∀・)イイ!!
しかし
急に老けこむテシ。
至福のひとときでした。
そしてカップラの匂いに釣られてかワカサギも活性が上がる。
体も暖まり集中力復活!
テンションも再びMAX。Ryuichiさんは魚探を見て
「UFO来た!」「Vゾーン来ました!」
全く意味不明です(爆)
魚の反応は良好で
カメラがくもる程の熱気(笑)
私の釣ったワカサギの数も着々と伸びております。
午後は一定の側の竿だけに反応が強く出るというパターンが見えてきました。
しかし、、、遠くに「…早く帰りましょう」的な防災無線が聞こえた気が…
いつの間にかもう16時。
あっという間でした。
ここでキクさんはどうしているのかと連絡を取るともう上がる準備をしているとのこと。
トザさんが
じゃあ最後に早掛けコーヒーバトルをして終わらせよう
との提案。
初ワカサギの私に勝機はあるのか?
エサをつけ直しいざ、尋常に、勝負!!
一番最初に釣りあげたのは…
テシでした(笑)
2番目は
トザ@さん!!!
Ryuichiさん、ゴチです♪
しかし泣きの一勝負の提案。
Ryuichiさんの結果や如何に!?
1番は
トザ@さん!
そして2番は
テシでした
Ryuichiさん、wでゴチでーす(笑)
おそらくですが、Ryuichiさんは穂先に原因があったのでは?と推測されます。
ブランクスはバンブーでティップがメタル・スプリング・トップのソリッドとなっており非常に柔らかく、しかも可変ロッドなんです。
なぜ敗因かって?
良く見て下さい。
ラインを巻き取ると、ティップも巻き取られます(笑)
と、そんなところで実釣終了。
それぞれ釣った数は
トザ@さんは136匹(で合ってましたっけ?)。
Ryuichiさんは165匹(で合ったましたっけ?)
テシは68匹と最下位でした( ´Д⊂
まぁ初のワカサギ釣りで経験者に勝とうなんて虫が良すぎる話です。
100には届かなかったもののまずは50匹と決めていた目標には届いたので大満足!
釣りの仕方も一通り教えて頂いたので今後はもっと自分なりに精進して腕を磨こうと思います。
トザ@さん、Ryuichiさん、初心者に気を使い、車も出して頂き大変だったでしょうが、おかげさまで釣果もさることながら、楽しい時間を過ごせました。
また時間があえば御一緒してくださいね☆
では!!
そういやキクさんは200本越えだそうな…どうなってんのよ(笑)