2010年05月04日

サクラ大戦20~手塩とサクラマス

どうも、久しぶりの大戦です。

2週間前の2連発以降はこんな感じでした。



その前に、


久しぶりの登場を待ち焦がれてられてるあなた、そろそろ登場してくださいね。

みんな楽しみにしてますよ。



それでは、大戦へ。




大戦16

午前のみの釣行。11時過ぎに巨匠Pで隣にいた方が自作スプーンにて今期初を釣る。
近くにある実家に持っていくそうな。ん~いい話だ。



大戦17

午前のみの釣行。ようやく今期初のテツジさんとのコラボ。なぜか忘れたけど昨年釣ったPへ。
ポイントかぶりまくった末にお初(?)のレジェンズのJoー君がさくっと隣で2本目を釣る。
すげー満面の笑みで駆け足だった(笑)おめでとう!!と言いつつ、若干顔が強張ってた・・・らしい。


大戦18 

やはり午前のみ釣行。スロープ下流に入るもノー感じ。ポイント移動で我儘合流Pへ。
なにやら話し声が聞えたと思ったら、フィッシングガイドkun坊さんとお初のchokiさんが登場。
chokiさんオレの隣に入ったと思ったら、人生初のサクラマスをゲット!!おめでとう!!

・・・・そしてオレは。
推定巨大な「鱒」を掛けるも、後から考えると冷静さを失っていたのであろうか、なぜかドラグをギチギチに閉めてラインブレイク・・・。なにびくともしない魚は初めてだった・・・。後悔と興奮が同時に駆け巡る。
そして、あれが「鱒」とわかった以上、いつか必ずあれと同じどでかい「鱒」を釣りたいと心に誓った。



大戦19 

オレの潜在的ウミサクラ部陽動メールにより、あのいっし~が参戦。しかし、朝イチのみの釣行。
先日の大雨の影響が収まって良い感じを期待していたのだが、水位、濁りともにひどくノーフィッシュ。
いっし~にぜひサクラマスを釣ってもらいたかったのだが、ちょっとコンディションが悪すぎた。
オレの隣での3連発はここで途絶えた。








そして、サクラマス釣りを始めて3年目のオレは、鱒々「サクラマス」の魅力に取り付かれている。


サクラマスという魚の美しさはもちろん、生態やとりまく環境への関心。


サクラマスの全てに最高を感じている。

もちろん、ネガティブなものも今は興味深く思える。



そして、

サクラマスを語る人々の言葉への興味。




サクラマス釣り師たちは、魚を釣ることを目的として河原に立っている。


だが、彼らにはそれ以上の何かを感じざるを得ない。

それは、魚の引きやサイズなどというリアルなものではなく、サクラマス釣りが持つあやふやな雰囲気、いわば幻想のようなものである。

サクラマス釣りそのものがファンタジーなのだ。

サクラマスという貴重な魚や、それを釣り上げようとする行為、その道具やそれに賭ける熱意など、その全てが作り出す幻想を身体で感じることが、サクラマス釣りを続けさせる狂気を生み出している。

「自分にサクラマスが釣れるだろうか」という現実的な問題よりも、たとえ釣れなくともその釣りをせざるを得ない熱、それを内包しつつ、釣り師たちは長距離ドライブを受け入れ、寒い河原に立ち、時には腰まで水に立ち込んで、キャストを延々と繰り返している。

その狂気を持ってしまった人、幻想に侵されてしまった人たち。

そんな彼らにとっては、川へ立ってロングロッドを持つことのみが、自分自身であるための唯一無二の方法なのだ。

確かに辛い釣りである。

でも、サクラマス釣りほどエキサイティングでファンタスティックな釣りも存在しない。


今は無きトラウティストvol4 サクラマス特集においての冒頭の件だ。





あまりにも的を得ている。


エキサイティングでファンタスティックなんて・・・・素晴らしすぎる!!

綺麗事を言えば、こういう事なのだ。




そんな訳で、最近はサクラマスの過去に発売された雑誌をこぞって探し集めている。

まさに至福のヒトトキだ。


サクラ大戦20~手塩とサクラマス



そうした過去に発売された本を見ていると、北上川はもちろん、鳴瀬川、白石川も実績河川として了解されいてる



今はどの位の遡上数があるのか分からないが、見ていると実にわくわくする。夢が膨らんでいくのだ。







そして、今回は大戦20



先月末の大雨により、今年初のオッパの「ギロチン」が開放。

期待していった前回はまだまだ増水の影響が残り、不発。


しかし、これが収まればそれこそ!!釣りに絶対は無いのだが、過去をみていると期待値だけがどんどん上がる!!



北上大堰の「ギロチン」が下りたのを確認して、再び「③ズ」に陽動メール発動。


いつものように無反応のままかと思ったら、一人だけ立ち上がったオトコがいた。





手塩だ。

逆に誘われたのだが、黄金週間まっただ中で仕事前はさすがにキツイ。

「さすがに無理だよ」と断った。






仕事が終わって帰り道、少しの可能性を考える。

次いけるのは連休明けの6日。今の濁りを考えたらむしろ6日あたりはかなり好条件では?

しかし、明日は堰が閉まっての「2日後」だ。多少無理をすれば朝イチだけなら行けるのでは・・・。






そして、朝3時に起床(笑)


そのまま堰下に入るつもりだったのだが、先日の「巨大な鱒」の事が脳裏をよぎった。

迷ったのだがあえて手塩とは別に我儘合流Pへ向かった。


道中は先日の2匹のサクラマス以来聞いてなかった「ザ・ブルーハーツ」


時間はあまり無い。5時前に到着してすぐにキャスト開始する。

予想とは違い、水位はある程度収まっていたのだが結構な濁りがあった。


流れは申し分ないのだが、無反応。

他のヒトも釣れてる様子は無い。

手塩に連絡するもヒトは多いものの周りも釣れていない様だ。




しかし、ここでポイント移動をケツ断。

手塩も飽きてきて、移動すると言う。そして、彼の口から出てきたのは意外にも「巨匠P」

オレも人ごみは避けたいと思い、「巨匠P」のつもりだったのだ。

これは期待できるかも・・・・・。




「巨匠P」へ到着したのは7時。残り約1時間の勝負。

ところが、ある程度予想はしていたのだが、先行者が3人いた。


先日干潮時に確認していた、巨匠刻印のピンポイントには2人いる。

後から手塩が来る事もあるので、上流側へエントリー。


キャスト開始。

まだ潮が効いていない様で流れは緩い。まだだ。

手塩到着も足元はスニーカー。しかし、ヤツは臆することなく斜め護岸の所からキャスト開始。

・・・すごいオトコだ。けど、あれじゃキープキャストも時間の問題だな、と思った。


そうこうするうちに時間は迫る。7時40分。時間が無い。

8時くらいになり、ようやく流れが出てきた。本当にようやくだ。


流れは出てきたと思ったら、どんどん効いてきてみるみる水位が下がっている。


今からだ!!と思うも、もう時間が迫っている。


手塩に「今からがチャンスだぞ、何時頃までできるの?」と聞いたら、

オレがやめたら自分もやめると言う。

「だから釣れねえんだよ、おめーはよ」と思ったことをそのまま口から出た。



しかし、流れる。

良い感じだ。

しかし、時間が無い。

利府まで乗ってギリギリまだ間に合うか。

いや~、ホントこれからあと1時間やりたい。







いつのまにか先行者は1人だけ。



こないだ隣で釣られた辺りで、手塩としゃべりながらキャスト。

しかし、いよいよ時間がやばい。




「そろそろホントやばいなぁ、はあ~、」





スプーンは完全にダウン





「うわー!!、きた!!」


手塩はオレのへっぴり腰を堪能したようだ。

が、それほど余裕が無かったわけではない。

走られる事無く、ランディング前のローリングをどうにか誤魔化して無事ランディング。





「やった!!うひゃひゃはあひゃ!!!」


きっとその時はモリゾウの如くハシャいでいただろう。




手塩は初めて見る生のサクラマスに声を上げていた。






そして興奮も冷めやまぬまま、現実を思い出す。そうだ、時間が無い。

とりあえず、手塩に写真を頼む。

もちろん「トザ@写真教室」の熱心な生徒である我々に抜かりは無い。

唯一やってしまった事は、二人ともデジカメを忘れてきたために携帯電話での撮影になった事だけだ。




 
サクラ大戦20~手塩とサクラマス


口が尖がってるのが調子こいている証拠。

やたらと体高があった。そして重かった。

ちなみに家で測ったら60,4cm!!






サクラ大戦20~手塩とサクラマス


大迫力の顔。

陽の光のせいか背中が青く見えた。

それにしても重かった。





そして、そそくさと撤収準備。

愛しの彼女を泣く泣く手塩に預けて仕事へ。

ギリギリセーフ。



朝イチ釣行がようやく報われた。


それにしてもまたもやブルーハーツ。

やはりオレの原点はそこなのだ。



そして、今年の第一目標であった3本のサクラマスを手にすることができた。


これでようやくウミの事も考えられる。


しかし、今年はウミの開幕までもう少しかかりそうだ。


いや、それよりももう少し幻想に侵されていたい。



たった一匹釣れただけで、こんなに幸福感を感じられる魚は無い。





手塩よ、誘ってくれてありがとう。写真もサイコーだぜっ。

えっ?なんで手塩って?

それは、・・・本人に直接聞いてくれ(笑)




チームウミマン一人サクラ部はもう少し、続く・・・・・・・・・・。









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ケノーベルからリンクのご案内(2010/05/05 09:21)【ケノーベル エージェント】at 2010年05月05日 09:21
この記事へのコメント
総長!長文お疲れ様した〜

60越えてましたかぁ!

いやはや良かった♪
そして、本○ちゃんネタとかぶらず良かった(笑)
Posted by mitsu at 2010年05月04日 08:11
オハヨー釣れないサーフからいま帰ってまいりました。

サイズいいでないすか~記事もカッコイイ~

きのうのテシはかなりハードスケジュールだったんだね~(笑)
Posted by jun at 2010年05月04日 08:11
いがったな~(^0^)

現物見せてもらったけどやっぱ太い!

小顔のグラマーさんでしたね!

「3本」の目標も達成したし今は完全に①でしょ?www
Posted by テツジ at 2010年05月04日 10:43
こんばんはm(__)m

アッ、俺そんなに強張ってましたか(汗)
なんせ初心者なもんですから(;^_^A

おめでとうございます♪

また、お会いした際には
ご指導よろしくお願い致しますm(__)m

いろいろお話し聞かせてくださいね〜
Posted by Jo- at 2010年05月04日 22:39
やっぱ釣りやがった(笑)。

この前の釣行時、木登りした甲斐があったってもんです。おかげで翌日酷い筋肉痛だったけど(笑)。

そろそろ海モードでもいいじゃない?
Posted by いっし~ at 2010年05月04日 22:49
コメント失礼します。

今季三本目ですか!凄いですね~♪
あそこのポイント絶対にモンスター潜んでますよね!
実はバラした一本目は初ファイトのせいもあったのかもしれませんが引きは物凄かったです!

またお会いしましたらヨロシクおねがいします♪
Posted by choki at 2010年05月05日 00:34
mitsuさん

60、しかも次の日量ったらなんと3kgありました!!○間ちゃんネタはキケンです(笑)

junさん

どうやら蒲生で50サイズが出たらしいですよ。
こないだはテシ様様でした(笑)

テツジさん

完全に①です(笑)
しかし、今年はまだ鱒欲が衰えませんよ。

Jo-atさん

コメありがとうございます。
強張ってたのは・・・オレらの方です(爆)

いっし~さん

木登りありがとうございます(笑)
オレも登れるように鍛えるよ(爆)

ウミはもう少し先だな、今年は。

chokiさん

今年は3本が目標だったので、素直に嬉しいです。あの時のモンスター、ビビリますね。
いつか必ず獲りたいですね。
こちらこそよろしくです。
Posted by マサシ at 2010年05月05日 23:33
 
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