2010年06月26日

秋田日記~リベンジ返し~



おヒサブリーフ。

マサシです。



実家へ帰省している嫁と息子達を迎えに岩手の山奥まで行ってきました。

ただ行くのもなんなので、少し寄り道。

そこは土砂降りと雷鳴でオレの事を迎えてくれた。

夜明けとともに雨も雷も収まりいよいよスタート。

いつもの席はいつもどおりに流れていた。

ふと見ると、対岸に釣り人が!!

ウグイ氏だった。

しばらく粘るも反応無し。

朝の定番の下流側へ移動。

少しずつ釣り下る。

先週は朝はいくらか反応があった。

そして比べればかなり水量は戻っている。

間もなく回収ぎみのバンズにドカチャンとヒット!!

しかし、ドシャローでの首振り一発でフックアウト・・。

うむ・・・。




そこからはテ・ダンホばりのトゥイッチなどがハマリ、5ヒット!!

3バラシ・・・。良型をバラシ、MOMI兄サイズのみがバレない。




なぜだ!!??


少しゴミが増えてきた。

もう一度上から流そうと思い戻る途中でキャストするとまたもやヒット!!

こいつはまずまずサイズで70はあったのにぃ・・・・・・(泣)

フックは錆びていてもいいが、針先が甘いのは換えるべし。

急に水位が上がってきて、ゴミも激増えてきた。

まずい!!これじゃ釣りにならねぇ。

仕方なく上がるともう少しでヤバイくらいに水が増えてました・・・・。

ふと「席」のほうを見ると見た事があるクルマが止まっている。

あれはウミマンオフィャルカーの黒ボックス」(テツジ車)じゃないか!!




しかしよく見ると少し違う。

近づいてみると何と!雑誌などでもよく表紙を飾っているあの方でした。

しかもロッドを置いて途方に暮れている(笑)

話掛けて見ると最初は嫌な顔をしていて愛想が悪かったのだが、
ミーハーじゃないオレが良かったのかすぐに打ち解ける。


今回は取材とかではなく、完全なプライベート釣行らしい。


やはりこの増水とゴミにヤラレテイタ。

また会うかもという話をしてその場を後にする。


ウグイ氏と連絡を取るもやはり渋い。

お得Pへ行ってみても増水とミーゴー・・・。

どうやら上流でもかなり雨が降ったようだった。

仕事後寝ずにやっていたため、少し眠る。

午後になり、ウグイ氏と味二番で飯を食らう。

またも雨が・・・。すぐ止む。


釣り再開も・・・・・。

そして、ウグイ氏は帰路へ。

ほぼ同時にとあるウミメンバーが合流。

その名は


「テ・ダンホ。」


(ここからはテ・が引き継ぎます)


本日仕事で盛岡経由で秋田入り

マサシとナイトゲームをする予定だったが
日中の雨のせいで川は濁りぎみ
やや増水ぎみか??

気にせずナイトゲームへ突入するも無反応
だったので後に終了とした。

この日泊まったビジネスホテルは
全てにおいて次元を超えていた!

サイコーだったのは浴室、
入るなり抜群の狭さだったが
壁を見て唖然とした。

先客がウォーズマンだったのでは?
と思うほどに壁に引っかき傷があり
ベニヤ素材の壁はめくれ上がっていた。

もうここに泊まる事はないだろう。


明日は早朝から総長マサシと朝マズメゲームの予定

早起きに備え就寝。

マサシは車中で一文字になって寝ていた。




☆2日目☆
早朝4時から「ビックカーブP」から開始。
キャスト開始から数投でマサシがHITさせるも
「MOMIサイズ」

雨は降ったり止んだりを繰り返す、
しかも魚からの反応は無い・・・
テンションは下がる一方、
体も冷えて寒くなり私は車で寝る事にした。

しばらくするとマサシが来て
「今回もまた 助けてくれるかもしれませんよ~」
と言う。
誰だろう???助けてくれるのは?


マサシは逸る気持ちを抑えきれずに秋田市内へ向かう事に、
私はそのまま車で寝続けた。
しかし、雨がハンパじゃない強さで降り出し、
とても寝ていられる状況ではなくなり秋田へ向かう。

移動の途中コンビニの駐車場で店を広げ
雨に濡れたタックルを天日干ししている
マサシを発見するも通り過ぎてしまう。

なぜかこの時、天候は回復し真夏の日差しになっていた。


秋田に到着し腹を満たし弾丸を補充し「ある男」を待った。


男は到着するなり

「作業着」だった。

そう!
SEMI
いや!
MOMIのマブダチの

「U太」

話しを聞くと新規のポイントを開拓したので
我々を連れて行ってくれるとの事!
心強い話しである。

彼は物凄く面白い男である!
以前、好きな食べ物が「塩」だと言っていた。

ポテチも大好きで当然「うす塩味」が好きらしい
念の為確認したが「うす塩味」には「塩」をかけないそうです、
意外とヘルシー志向です。


新規Pへ行く前に
マサシがウグイさんから聞き出したポイントへ寄る事に

「マオP」

ここで数時間粘るも無反応。


そして新規ポイントへ
車で数分走って現場へ到着すると
そこは・・・

「タモP」だった。

なんと我々の思い出の場所で新規Pでは無かった
しかし実績はあるので釣り開始。


マサシとU太はグイグイ川へ入って行く
出遅れた私はオカッパリからスタート

間も無くU太が魚をHITさせる!
バシャバシャとエラ洗いの音が響き渡る
60何センチか忘れたがデカ魚キャッチ!
詳しくはこちらで御覧ください!
シーバスドットコムへ


完全に出遅れたマサシとテ・
テ・にいたっては未だに入水していない。

しばらく経過しルアーの根掛かり回収ついでに
遅ればせながらウエーディング開始!

川の流れを探しキャスト
すぐに反応がありMOMIサイズらしき魚がHIT!
しかしバレる。
すぐさまフォローキャスト!

ルアー着水直後グインと竿が曲がった!
明らかにシーバスサイズ
間違いない!

エラ洗いを繰り返し
なんとか寄せてくるものの
妙にオレの周りをグルグル回る!
自分自身がちょっとした砲丸投げ選手の状態になる
それはまるで室伏選手のようだった。
瞬間的に

「ムロフシーバス」

と名付けた。

私の立ち居地も悪く腰まで漬かっている状態で
思うように手元に寄せれない。

ようやく浮いてきた魚を見ると
確実にナナマルは超えている!
瞬間的に

「ゴンザレス-X ナナマル」

と名前を付け替えた。


オーシャングリップを用意し間も無く
キャッチしようかとしたその時
「ゴンザレス-X」が急に暴れだし
私の方へ走り出した!

股間を目掛けて突進してきたので
何とか交わそうと思い右足を上げたものの
足に絡まった。


「ヤ・バ・イ・ツ」

そしてルアーが足に刺さりました~
しかも魚が居なくなってます・・・


確認するとルアーのフックが
ウエーダーに刺さったまま抜けない!

なんとか岸まで戻りフックを抜いたが
穴がしっかり開いていた。

不思議なもので水がドバドバ浸入する感じもしなかったので
そのまま釣り続行。

しかし完全に
無反応。

日付も変わったところで
ストップフィッシング。

ウエーダーを脱いで確認すると

右足ズボン膝下
「地味にほぼ全濡れ」
右靴下
「まるで洗濯機から取り出し直後」
色んな意味で終了。

「2回HITしたのに!!!」
こんな悔しい思いをして今夜は絶対眠れない!
心の中でそう思った。

しかし・・・
マサシも魚信が得られず
納得がいかない様子。

U太と別れメシを食いに行った。

かなり納得いかないマサシだったが
さらに納得いかない事件が起こる!
事件の名前は
「舌切りマサシ」
とでも言っておこう。

この後、マサシは朝マズメ狙いのポイントへ向かった、
そして私はホテルへ戻り今回の釣行を終えた。

今回は散々な釣行だった、
かなりの不満が残ったまま帰るのか・・・。

「悔しいから眠れないだろう・・・」
とあんなに思ってはいたものの
現実は違い、すこぶる早く寝ついた。

マサシの3日目へ続く



☆マサシ3日目☆

三日目の朝。
寝坊する。

この日は本来の目的である嫁と息子たちを迎えに行く日だ。

時間は無い。

朝一三度「席」へ。

ん?

また黒boxだ。

覗いて見れば、ちょうど連れの方にヒット中〓



ランディングに備える珍しいワンシーン。

寝起きにテンションがあがる60アップの川鱸を釣り上げてました。

話を聞くと昨日はサーフでやってたそう。

そして、

「またあったらこれあげようと思ってたんですよ!」

と言って2つのルアーをくれた。

スカジットデザインのハイドシャロー、エバーグリーンのジェネラル。

どちらもウェイトがあり、ぶっ飛びそう。

実は僕、チームウミマンという釣り仲間の総長なんです!と打ち明けたら、
ぜひ一緒に写真を撮ってくれないかと言う事でパチリ(ウソ)。

こちらがその一枚。


ウヌマンとウミマン。
(普段中々見られないマサシの「への字口」が印象的です!への字は最大級の喜びを意味します)


その後下流域に入りキープキャストも不発。

どうにもテンションが上がらず終了。

大曲駅前で土産を買い、愛する息子たちと嫁の所へ爆音で向かったわけです。


こうして長い寄り道は幕を閉じました。

あんまり寄り道なんてするもんじゃないですねぇ。

お終い。


※今回はあまりにも・・・なため、
かなりフィクションが含まれています。
ご了承下さい(笑)




????????????????


しかし!!!



なんと!!!

☆3日目 テ・の裏釣行編☆


ここからはマサシも知らない3日目の裏編


私が目を覚まして間もない頃
3日目の朝マヅメ釣行を終えたマサシから連絡があり
「そろそろ帰ります」との事だった。


電話を切ったあとにふと考えた

「ウミマンスピリッツとは何か?」

我先キャストであり抜け駆け釣行であり
兎に角頑張って楽しく釣りをしよう!
という事に違いない!と今回も勝手に思い込む。

マサシはいつも言う
・釣りに行けないならば行けるようにすれば良い
・釣りができないならば出来るようにすれば良い
・魚が釣れないならば釣れるようになれば良い


釣り主体の考え方なので何とも言えないが
おっしゃる通りでもある。


Q:「テ・」は本日仕事で釣りはできません!

A:「ならば早く仕事を片付けよう!」

だから急いで仕事をやっつけた!
(やっつけでゴメンナサイ)


Q:時間空けましたがウエーダーに穴も空いています!

A:「穴・・・塞ごうよ」

JSYで「アクアシール」を購入し応急処置
完全に乾くまで10時間だったかな?
でも水圧かかりゃあイケるでしょ!
なんて安易な考えだったが大丈夫だった。


Q:魚が釣れないんです

A:だから釣りに行きました


大急ぎで「ビックカーブ」へ向かう!

しかし時間は真昼間
ここは朝、夕しか魚が出ないよ!
とまで言われるポイント



ダメ元で探る
川を下りながら大雑把に探っていった

そして突然のHIT!



MOMIサイズだったが念の為長さ測定
「ヨンマル」でした。


その後も川を下るが反応が無いため
上流へ戻りながらアップで探る事にした。

何気に昨日のヒットルアーが気になり
昼間という事もあり泳ぎ方を確認しながら
キャストをした。

アップで探った数投目

「モゾッ」

ん????

流芯で魚がウネウネしている

「きた~っ!」

まさかのHITである!

少なくともロクマルはある

「総長釣りましたよ!」
心の中で何度も叫び
岸に寄せてズリ上げる!

しかし

陸まであと1mで
「フワ~ッ」
となった。

ルアーが外れてしまったのだ!
だがなぜか魚も興奮しているせいか
逃げずに浅瀬にステイしたままだった。

ここで魚を目掛けてまさかのダイビングキャッチを試みるも
魚も正気に戻りササッと流れの中に消えていった。


またしても
バラシ・・・。


これで今シーズン
通算7バラシです

これってなんかの呪い???

最悪でも今後8バラシ程度で勘弁してやってくれ!


PS:総長殿

そういえば昨日の食事した場所・・・
「茨島」って言うんです。


「バ・ラ・シ・マ」
ですよ。




 


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この記事へのコメント
お疲れした!

マサシから仕事中にTELがあり

「今秋田なんですよ」・・・・\(◎o◎)/!何ィー!?

しかも「テ・」と一緒(笑)

いや~今回も「オヌマン」やら「ウォーズマン」やら「U太マン」といろんな人に会いましたね~

状況は先週よりかは良くなって来てるのかな!?

テ・さんの70は悔しいっすね(ーー゛)
Posted by テツジ at 2010年06月27日 12:17
まさかの三日目裏、流石です。まさにウミスピリッツ!!寝過ぎですけどね。 たださぁ、フィクションの件を削除は危険だよ(笑) ラストのバラしは悔しさ増水ですね。

テツジさん

急遽のシーバス講座ありがとうございました。
にしても、まさかオヌマンまでもが黒boxとは。 完全にウミブログチェックされてます(笑)
Posted by マサシ at 2010年06月27日 12:58
いま帰りました

しかし黒BOX?

勘違いもいいとこでした(爆)
Posted by jun at 2010年06月27日 19:59
執念すら感じますね(¨;)
その気持ちに応えてくれるのは、果たして雄物シーバス魚群ラッシュなのか、それとも本家ABKゴンザレスなのか!

今年も「大河」が熱いですね o(^-^)o
Posted by アラ at 2010年06月27日 22:50
>テツジさん

真昼の遠距離通信シーバス講座ありがとうございました!

テツジさんの記事ではいつも釣果に触れないのに、ワタクシの70の件に触れていただきありがとうございます(笑)

>マサシさん
たしかに寝過ぎですね(笑)
以後気をつけま~す!

多少なら叩かれるのも時には良いのでは?
やはり最後のバラシは悔しすぎました・・・

>junさん
今年の夢はjunさんを秋田へ連れて行くことです!

>アラさん
アラゲさんの故郷を荒らしまくってスンマセン

アラゲさん家の裏庭あたりで釣れてくれりゃあ最高なんですけでね~。

>テ・さん
コメント数が激少ないので
ウミブログ始まって以来初の
自分へのコメント!

今年はやってくれると信じています!

必ず80以上ゲットするぜ~!
Posted by テ・ at 2010年06月27日 23:38
数年に一度の割合で自分もかかる「なんか逃がしちゃうだよな〜シンドローム」。
なんと集団感染?

治療には、「勇気」と「折れない心」が必要です(笑)。
Posted by いっし〜 at 2010年06月28日 08:44
ミーハーな僕では打ち解けることはなかったかもしれないですね(笑)
Posted by ミーハーMOMI at 2010年06月28日 14:38
>いっし~さん
勇気も折れない心も用意しているのですが・・・
次は竿が折れる気がします(笑)

>MOMIさん
総長だから奇跡の出会いがあったのだと思います(テ・は一度も会えませんでした)。
Posted by テ・ at 2010年06月28日 23:21
テさん

俺もよく室伏をして魚を弱らせてからランディングします。
後に『ぶっこ抜き』ますけどね(笑)

次回はきっとあと+10cmで帰ってきますから、気落ちしないでガムばって下さい(^◇^)┛

で!
あえて触れておきますが…。

はたして先客は
『魚ォーズMAN』ですか?

格安hoー!は気をつけて下されよ…(怖)
Posted by こう at 2010年06月29日 10:09
今、久々に見たら…いつの間にかお二人サン秋田に行ってたんすね!?

声かけてくれれば、オレも1日ぐらい日帰りで行ったのに!?ナンテね…f^_^;
Posted by ダイブ★ at 2010年06月30日 19:09
>こうサン
昼間のムロフシは安全ですがナイトはちょっと・・・
魚~ズマンにはやられましたね!
格安はマジで要注意ですわ~


>ダイブさん
やはり秋田遠征、雄物川釣行の申し子と言えばアナタです!
今日Fマン行ったら、ダイブ氏の写真が飾ってありましたよ~やっぱり色々思い出しますわ~(笑)早めの登場お待ちしております!
Posted by テ・ at 2010年06月30日 20:22
 
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