2009 ザ・川鱸 宮城でゴンザレス!
「その時、魚は動いた」
投稿者:手・塁
「ちゃんと釣りしようぜ!」
こんな手紙が郵便受けに届いていた。
誰だろう?
という事で川へ洗濯に向かいました。
現場到着するもすでに真っ暗、しかも先行者も1名発見!
先行者に邪魔にならないように、靴底が剥がれるほどのスリ足で入川。
直後「ジー バシャバシャ ジー バシャバシャ ジージー ジージー ジィジィ−」
「ドラグ締め忘れ?」かと思うほどのドラグサウンドが川に鳴り響く!
目視すると魚が釣れてました!50センチくらいでしょうか?
やる気アップ!
しかし懸命にキャストを繰り返すものの無反応・・・
前回釣行時にアタリのあった場所まで釣り下るが無反応・・・
しかしなぜか釣る気満々
そして本日の「その時」がやってきました!
ルアーを変えて1投目
「グォーン」
突然ロッドが絞り込まれました。今日はライト(お手軽)な感覚で楽しむ事が目的だった為、シーバスロッドではなくフラットフィッシュ用ロッド7.6ftです。
「チッ こんな時に限って」
明らかに魚はデカい!と思いながら慎重にファイトし無事にランディング。
測定してみると約65センチでした。
かわいそうなくらい痩せていたので優しくリリース
目標を40クラスにしていたのでかなり興奮しました。
早速Mシさんにメール、その後電話あり「もう俺は寝るけどがんばって!」と
激励を受ける。
しかしパッタリと魚信は無くなり沈黙が続く。
その後釣り人が何人も入川しては帰っていきました、ところが1人のアングラーがキャストしながらこちらへ接近してきます。
「うわぁ〜・・・やな感じ」
かなりの異常接近です、こちらの存在を示すため、LEDランプをMAX点灯すると同時に心の叫びを送る。
「やめてぇ〜もう来ないで〜それ以上わぁ〜ヤバイって〜来るなよぉ〜っ」
最後のバリアー的存在の「草の茂み」を越えられたらもう終わりです。
しかし無情にもバリアーはあっさりと破られてしまいます。
「来ちゃいました!」
なんと異常接近アングラーはMシさんでした。
「勘弁してくださいよぉ〜」
不安や恐怖は一瞬にして安心に変わりました。
ナイトシーバスは魚を釣るだけではなく、絶妙な緊張感、恐怖心、眠気など様々な心情、肉体変化を味わえます。
ぜひみなさんも「レッツ エンジョイ ナイトフィッシング!」