ワビサビ・ワカサギ
油断大敵とはよくいったもの。
マサシです。
先週の嬉し恥ずかし初体験が忘れられなくて、またまた穴釣りに行っちゃいました。
場所は岩手県岩洞湖。
今回は道中1人だったので、発売されたばかりのクロマニヨンズの新譜を爆音でリピート‼
仮眠して、今回の先生であるキクタイチ氏とお初のエビちゃんと合流。
雪道にまるで慣れていないオレは、おっかなびっくり走法でなんとかついて行く感じ。
前回とは全然違うエリアへ。
湖面を30分弱歩く時点でまずまず暖かく、というか暑い。
雪の湖面をひたすら歩くと目指すエリアに到着。
準備は今回もほぼお任せになってしまった。
少しだけ手伝いましたが・・・。
夜明け前に、ぼちぼち釣り開始。
ご存知サーチのキクタイチ氏。
一挙手一投足が参考となり、オレの教科書となる。
今年はシーバスでもご一緒して下さい。
初めましてのエビちゃん。
どうやらかなりの人気ブロガーさんのようでした。
色々焼いてくれました。
さて、
今回は最初から底もちゃんととれてるし、最初から釣れる‼
ん~、楽しい。
トリプルも何度かあったし。
今回は二刀流。
初めから二刀流の方が早いとの先生のお言葉。
それと釣れたエサは面倒臭がらずに交換。
金針。
釣れている時間帯に、いかにスムーズにコンスタントに釣り続けるか。
焦らずにしかし、効率良く。
何度かエサを付け替える時に、仕掛けをからめてしまうトラブルがあった。
前回よりは『微』なアタリを合わせることも出来た。
むしろガッツリ出るのは乗らない事が多い。
お二人は今日は反応は良いけど渋いと言ってたが、オレ的には非常に充実した時間を過ごせた。
今はやればやるだけ結果が出て、次の課題が見えてくる状態だ。
楽しすぎます、ワカサギ。
カップラはチリトマトウドンでした。
最終148?だったような気がする(笑)
一応魚の写真です。
まずは100匹釣りたいと思ってたので、非常に満足。
もうすでに次の事を考えてしまっています。
ポイント探しが超重要みたいなので、1人の時に初めて真価が問われるんでしょう。
コイサー‼サギワカ‼
帰り余りの睡魔に仮眠をとった。
インターまでの盛岡市内渋滞は睡魔を活性化させるぜ。
要注意。
みんなやれよ。
いっし、アイマイはやるべき。
番長もやってみてよ、部長連れてけ。
鱒とは違って癒やし系ですから(笑)
関連記事