2009年07月07日

ザ・川鱸 秋田でリベンジ 2日目 第6感




寝坊。

寝過ごす。

雄物遠征2日目の恒例となっているキーワードです。
もちろん、今回も。

ただし、今回は4時半起床が5時過ぎまでの二度寝なので、30分強と比較的短め。
・・・・・タケナオ君ゴメン(笑)。

そこからはいつもの行動。
ローソンで朝飯購入。朝イチのポイントを目指します。
ところが、ここからいつもの2日目とは違っていました。

1人自分の車で行動していた僕は、なんとなく寄り道をしたくなりました。
何故って?ホントになんとなくです。寄り道ってのは気まぐれにするものでしょ。
テツジさんにちょい寄り道するよと連絡して、テトラ帯に寄って見ました。

1箇所目。
言うならばホテイ対岸。泡が多くムハンマド。

2箇所目。
言うならば激流ノーキャスティングP。雄物川全般に言えることですが、
全般的にボサが掛かってキャストしずらいトコが多いんです。
ここもそんな所でした。しかも僕らは行けそうも無いと思い込んでいて、今までスルーしてました。
ところが行こうとしてみたら、以外にすんなりエントリーできました。
変な先入観は何事においても不要です。すぐにこっちへおいでよと電話しようとも思ったのですが、
まず魚出してからでいいかと。

で、チェック。
ルアーを投げてもあっという間に下流へ流されます。完全なる激流。しかも底は見えません。
DCMやシュガーディープなどをキャストするもムハンマド。
レンジバイブやスライトエッジ、ローリングベイト(もちろんエシャロット)を投げてみるもムハンマド。
で、ノースクラフトのバウンティーヴァイブをキャスト。
バウンティーストリームヴァイブという河川向けのものもあるのですが、すでに手持ちが無し。
ノーマルのBV(有頂天キャンディー)をクロスに投げて流す。
「グーーーーンっ」
おっと!!何かにかかった、と思ったら根掛かり・・。
イヤーッと思い、ングングしてたら動いた。
なんとホテイならぬ「THEビニール」でした。
ゴミはゴミ箱へ(怒)

気を取り直して今度はダウンクロスにキャスト。
最初は着水してすぐにリトリーブ。次に少し沈めて。その次はめーいっぱい沈めてリトリーブ。
かなり沈めたリトリーブで少し川へ突き出したテトラの横に来た時にチラッと見えた、次の瞬間。

「ゴーーン」とがっつり来た訳ではなく、「ん、グンッ」てな感じでした。

よっしゃキター!!やっぱりいたぜっホントにキタぜ、キクタイチ君!!

サイズはそんなでもないけど、やっぱこの激流で魚掛けると面白れー!!

ん?あれ?シーバスじゃない・・か?

ん・・・?ん、んっ・・・?なんだこれ?なんか見たことあるなぁ?

????あれぇぇ?もしかして・・・、

「うわーーーー!!  サクラだぁっぁーーーー!! 
 やべーーーー!!


やばーー!!やばいやばいっ!!サクラだ!?どーしよ?どーすっぺ!?

見るとフックは1本だけ口へフッキングしてました。

ネット無いし、ボガじゃ無理だし、どーしよ?と思い、後ろを見ると岸のちょうどテトラの切れた辺りに、
少しだけ土の部分があり、ここしかないと決意。そーっと、そーっと魚を暴れさせないように誘導。
何度か暴れようとするのをなだめて、とうとう土の部分へ接触。
そこから泥まみれにならないようにやさしく優しいずりあげ。

「いやったーー!!、やってしまったー!!」

1人で大興奮。朝イチでクライマックスがキテしまいました。

その後テツジさんに電話。

「どう?」

「やっちゃいました・・。やってしまいました(笑) サクラマス釣れました・・。」

「まじ!?」

前日の宴の際にちょうどサクラマスの話をしてました。
テツジさんが「オレはもういいよ」と言ってました。それを聞いて確かに1月から連れ回してたので、
「正直すまんかった」とロン毛時代の健介のような気持ちでした。
けど、そんなにしてもみんなサクラマスを釣りたいんだよ、サクラマスと出会いたいと思うのですよ
、サクラってそういう魚なんですよ、と2杯目のビールがなかなかすすまないほどに
ヘロヘロながらに力説してました。
(ちなみにこの1匹で通算3匹の青二才です。)

そんな事を思い出してました。
ザ・川鱸 秋田でリベンジ 2日目 第6感




ワラサとマサシ。新しいブツ持ちか(笑)?






ザ・川鱸 秋田でリベンジ 2日目 第6感



本当に嬉しいノースクラフトのプラグでの1匹。

正直ホッとしました。




ザ・川鱸 秋田でリベンジ 2日目 第6感



春の銀ピカ鱗がポロポロ剥がれるサクラマスも格別の美しさですが、
7月に釣ったサクラマスは婚姻色が出ていて、春とはまた違った気品というか
美しさというか「パーフェクト!!byM.N」でした。



しばしの高揚と幸福に包まれた僕はこれで終了。



ではなく、続きます。



夏桜を釣ったこの時点でまだ朝の8時。



この後久々のカモシカPなど何箇所かポイントを探るもムハンマド。

同時にどんどん日差しが高くなり、気温30℃近くで風が無い。



この暑さはさすがにキツイ。どうせ釣れないから秋田市内まで行って、ルアー補充しようという事に。

向かった先は上州屋。釣れたのにロストしたバンズ90と裂波が欲しかったのですが、バンズは無し。

裂波はあるにはあったけど、どれも微妙なカラーばかりです。
前回あまりにもアユカラーが強かったので、今回もそのイメージが強く、
どうしてもそんな感じの色が欲しかったのです。



その時妙案が頭に浮かびました。

色を塗ればいい。単純な事だけど、画期的。

ということで、一番個性が無く癖が無いアバウトベイトというカラーを購入(アイマのHPで見れます)。

100均で油性ペン3本を買って(笑)僕がだいたいで塗った物をテツジさんに修正してもらいました。



それがこれ↓


ザ・川鱸 秋田でリベンジ 2日目 第6感



アイマサスケ120裂波 現場即席オリジナルペイント仕様名づけて







「ウミマアユ」



アメマではありません。



どこかで聞いた事があるようなネーミングですが、こっちのほうがよっぽど鮎です(笑)



水に入れるとまさに「THE アユ」 これでかなり楽しみました。





そこから昼食をとるためにバルへ移動。

ここでまたもや僕のシックスセンスが何かを捉えました。

朝にサクラマスを釣ったテトラ帯のちょい下流のところ。

テツジさんとダイブは暑さでかなりガオッテました。



んで、僕がサーチ。


3投で決めます」



4投目で、きました!!



今度は完全にシーバスです。サイズはそれほどでは無いがガンガン引きます。

テツジさんにランディングしてもらいました。
















ザ・川鱸 秋田でリベンジ 2日目 第6感





またまたヒットルアーはバウンティーヴァイブ。今度はブルーホロイワシ。バイブに色は関係ない!?



その後はバルにて今回3回目の食事。もはやウミ食堂です(笑)

ダイブは懲りずにガンガン食ってました。ただし組み合わせは気にしていた様子でした。

それと、個人的に耳から離れないのはプリキュア5のカードか何かの主題歌風の音楽。
今も頭の中で鳴り響いてます。



ラストPとして、やはりYDYのあるハットリPへ。

前の日作業着ズさんが、上流部で5本のシーバスをゲットしていたので、早速キャスト。

が、しかしUZUのモンモンさんが根掛かり。
まじかよ~手繰っていったらプーロの危険トラップ地帯でした。

作業着ズさん達はこのトラップを避けながら釣っていたのかな!?

あまりのトラップに青くなった我々は所定の位置で再開。






ザ・川鱸 秋田でリベンジ 2日目 第6感





雄物川の夕暮れ。

あまりにも綺麗でした。



で、タイムリミットギリギリで「キター!!」とテツジさんの声!!



走って駆けつけると、もうランディングしてました(笑)
















ザ・川鱸 秋田でリベンジ 2日目 第6感



ホント最後の最後で釣れて良かった・・・・。

ヒットルアーはメガバスX-120buy上州屋です。

今回1番多く魚を掛けていたのにバラシまくり、これネバーエンディングストーリーとなりました。



最後に
ダイブ・タケナオ君も僕の得意なカウンタードリフトをノーマルコモモでかましたら、バイトしてきたが乗らず・。





この後バルへ戻り、テツジさんとタケナオ君は帰路へ着きました。



僕は1人残り、事前に連絡をとっていた地元のアングラー七衛門さんとコラボ。

初めてお会いしたのですが、なんというか好感の持てる方で、ホントのシーバスアングラーという感じでした。

裏雄物川とも言える、地元アングラーならではのディープな雄物川を堪能させていただきました。

結果は僕はノーフィッシュ、七衛門さんはサスガの1匹を釣上げてました。

七衛門さん、ありがとうございました。次行く時も連絡しますね!!



そして、この日は1人車の中で寝ました。

そういえば、夕飯食うのも忘れていた。たぶん疲れのピークは超えていたと思います。

けど、やってる時はそうでもなかったんです。

なぜか?それは適度に釣れていたからです。釣れなくなったら大変です、その時は思考が鈍ります。



二日目で終了と思っていた方、今回はマサシ単独ですが、3日目があります。もう少し続きます。

かまいたちの夜でいうピンクのしおりみたいなものです(笑)



3日目、僕1人で大した事もないだろうと思っていたら、そうでもなかった。



それでは3日目へ続く。







その前にもう1度

ザ・川鱸 秋田でリベンジ 2日目 第6感





素敵な出会いに感謝です。



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ケノーベルからリンクのご案内【ケノーベル エージェント】at 2009年07月07日 09:25
この記事へのコメント
やっぱりキーワードは
「あゆ」&「ヴァイブレーション」じゃないですか!
1枚目の写真はマンボウに見えますね!

釣行3日目???聞いてませんでしたが・・・

JSY、俺も行きたかったなぁ。
伝説の「ニューショップ」も時間があれば寄ってみたいですね~。

何はともあれ、みんなそれぞれ魚をゲットできたようで良かったですね!

☆来月のオススメは☆

「バンズ」です!

幅広で履き心地最高! 
Posted by テ・ルイ at 2009年07月07日 10:02
マサシさん。

サクラの百花繚乱おめでとうございます。
釣った者でないと立てない境地。
しかもアウェイ第六感。今かなりなゾーンに入ってますよ。
三日目期待してます。
Posted by こう at 2009年07月07日 10:28
>マーシー
サクラおめでとう!! やっぱあの魚は「縁」とか「運命」とかあるのかな(^^)
まさか釣れると思ってない超高級外道(失礼)
うっすら色付いて正に渓流魚でしたね!!!

オレもキャッチ出来てホントに良かったよ(><)


>塁さん???
それズックです(爆)
Posted by テツジ at 2009年07月07日 10:28
テツジさん
ナイスツッコミありがとうございます!

今の我々にはズックより「ズゴック」の方が必要ですね。

■マサシ専用ズゴック■

なんちゃって・・・
Posted by テ・ルイ at 2009年07月07日 11:06
サクラまで釣っちゃったんですね!!すごいっす!!
てか、すみません!!あそこはプーロトラップ仕掛けられてるんです・・・
僕たちもそのトラップにまんまと引っ掛かったんです。
なので、僕たちはあまり潜らないルアーで釣ってました!
本当にすみません・・・ちゃんとプーロトラップのこと伝えるべきでした。。。
Posted by 作業着1号(MOMI) at 2009年07月07日 12:23
塁さん

赤いヤツすか(笑)
ズゴック指三本だからランディング出来ないよ(爆)



MOMIさん

全然イイんすよ(´∀`)
あんなトラップ見つけるのもまた釣りですからね!
なんかヨレてんなぁと思ったらプーロなんだもんΣ( ̄□ ̄;)
Posted by テツジ at 2009年07月07日 21:33
…2日目は、暑さに…やる気を失い…午前中の数時間と日が傾き始めてからの数時間しか、まともに竿を振らなかった感じでした。(-o-;)
結果、2日目は…1バイト…ノーフィッシュで終了

マサシ君を見習って竿を振らないとダメっすね(^_^;)

テ・ルイさん
噂のショップ!ヤバかったでしたよ…(笑)
Posted by ダイブ at 2009年07月07日 21:41
home.name タケナオ改めダイブで行きましょ~(・ω・)/
Posted by jun at 2009年07月07日 23:03
テ・ルイさん

相変わらずの即コメありがとうございます。
ただいま3日目アップしましたよぉ。
記事書くの大変なんで、次お願いします(笑)

こうさん

2日目は確かに冴えてました、ワタクシ。
がしかし!!3日目は・・ドツボってやつですわ。

テツジさん

ありがとうございます。
次はテツジズリベンジマッチですよ(笑)

MOMIさん

サクラはたまたまです(笑)
あのトラップは驚きました!!
けど、あれも魚が寄る要因ですよ、きっと。

ダイブさん

ガオッテたね、かなり(笑)
やはり基本はキープキャストっす!!

junさん
ハンドルネームです(笑)
週末組も行かないとだめですぞ!!
Posted by マサシ at 2009年07月08日 00:53
OMONO行けてない他メンバーにとっては、うらやましいを通り越してだんだん腹が立ってきているはず。
だって「桜」って~!!
JUNさん、テッシー、僕らで「反雄物同盟by地元で魚を釣りましょ会」結成しましょ(笑)

しっかりドラマを演出したテツジさん、流石です!!
疲れ切った感のあるタフテツさんのブツ持ち写真からは、当日の過酷な状況が読み取れます。
しっかり疲れを癒し、その強運を今週末もぜひ!!
Posted by いっし~ at 2009年07月08日 10:14
 
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