2011年09月30日
ザ・川鱸「白い雲のように」
仕事で約束の時間が過ぎてしまい、あわててTELすると
テ・「今日は行かないのかと思って、寝ようとしてました」
毎回ですが、今回もゆる~い感じで無事スタート。
MOMIです。
道中はやはり、一発目にどのポイントへ入るかで討論となる。予定だったが、MOMIが決めなさいとのことで、かなり迷ったがジャングルPに決定!!
ポイントに到着して空を見上げると、今日もめちゃくちゃきれいな星空が僕たちを迎えてくれた。
そこでテ・さんが一言
「これは釣れるパターンじゃないですか!?」
これは釣れるんじゃないかと期待してテンションが上がってしまうパターンの一言だ。
ここは河原までなかなかの距離がある。さらに増水の名残でツルツルして歩きづらい・・・
到着後、早速キャスト開始。
まだ増水傾向でいつもより流れが太い。
テ・さんは上流側、僕は下流側に入らせてもらった。キャストを開始して数分、早速BMCにバイト。
いつもであればテ・さんに知らせるために「ヒット~!!」とコールするのだが、自分の場所からはテ・さんが見えず今回はサイレントヒット。
「ノノノノ ノォーン!」というアタリ。先日、テ・さんが言っていたのはこれか!?
サイズは70は余裕でありそうだ♪
ゆっくりファイトしていたその時、バラシ・・・痛恨である。
悔しいのでバラシコールは大声で言っておいた。
気を取り直してキャストすること数回またしてもバイト!!
これはあっさりランディング。これもBMC。

その後、テ・さんが上流で魚を掛けたようなので駆け寄ってみると、何やらとても残念がっている。
訳を聞いてみると「ナマズですよ~・・・がっかりです・・・」
残念としか言いようがありませんね・・・
それから1時間程探ってみたが時折あったボイルもなくなり、霧も濃くなってきたのでIDO。
次は一気に秋田市内へ車を走らせ、大好きなオリンPへ。
早速入水。水も多く流れも効いているようだ。
ここでもまたあの言葉が・・・
テ・さん「これは釣れるパターンじゃないですか!?」
出たっ!これは釣れるんじゃないかと期待してテンションが上がってしまうパターンの一言!!
かなり期待してキャストを繰り返す。
が、
まさかのノーバイト・・・
次は数年前、ものすごい数のボイルショーをみた英一郎P。
「ここはボイルPの10倍ボイルしてますよ」
タイミングが合えばまたあの光景が見れるかも?なんて行ってみると、ボイルどころか、波紋一つない。
でかいことを言ったことに少し後悔した。
ここでテ・さんが一言
「小休止します」
少しだけキャストするも全く釣れる気がしない
車に戻り、一息つこうとしたその時!
動く毛を車内へ連れ込んでいた!!実はテ・さん、大の毛虫嫌い・・・
急いでリリースしたのは言うまでもない
ということでZZZすること4時間!!
完全に陽がのぼり、ナガソでは暑いくらいだ。
二人でソフトクリームを食べながら、どうするか話し合った。
①このまま帰る
②釣具屋に寄って帰る
二人から釣りをするという言葉が出ず・・・まさかの二択。
市内を通過中、ナビを見ているとあるポイントが目に止まった。気にはなっていたが、入り方が分からずスルーしていたポイント。ガーデンPである。
あまり乗り気ではないテ・さんに土下座して、ここを今日のラストポイントすることとなった。
潮目も手前によっていて、流れもある。いい感じだ♪しかし、時間はAM12:00 ちょっと汗ばむほどのピーカン・・・
まず、バイブレーションで探ってみるがダメ。シンペンにチェンジして数投。
潮目でゴゴゴンッとバイト!!昨晩の事もあるので丁寧にファイト。スレかと思うほど上がって来なかったが、しっかり口にフッキングしてました。
76センチやたら太いシーバスでした!!
そしてルアーはRivusシンペン♪この細身のシンペンいい感じですよ!!
結構表層で食ってきたな~と思い、BMCにチェンジ。
これも数投で結果がでた。
流しながら表層を漂うようにスローリトリーブ。また潮目!!さっきより小さいかな~なんてちょっと強引にファイトしたら意外にサイズがいい。
これまた76センチ。ちょっと細めだけどきれいなシーバス♪
しばらく探るもその後はムハン!
テ・さんは「できることなら納竿したい」とのことだったので、ここでストップフィッシング。
帰りに危うくラーメソ食いそうになりましたが、無事帰路につきました。
まだ雄物は落ちアユって感じではなかったですね。
とりあえず僕は今回の遠征で一区切り入れたいと思います
必ずまた秋田に来ることでしょう。
またそのときまで
テ・さん、今回も運転お疲れ様でした&ありがとうございました!!
2011年09月27日
シャクって! こらえて!!

久々!(^^)
昨日のテ・さんの記事の続きの様ですが
そのようでそうではありません。
↑ドッチやねん(笑)
来週のえびす屋ジギングバトルに向けてのプラ
その意気込みで今回の釣行に挑んだ。
相棒はUMIメンバーのこう君
二人でのジギングは昨年の晩秋での仙台湾
約一年ぶりだ。
前日のテ・さんの情報通り一路船は金華山方面へ
「南」はまだワラサが薄いらしい
さぁ到着
合図と共に皆一斉にシャクり始める
そして一流し目から竿が曲がる
我々以外がね(笑)
さぁ!秋を感じるべ!
俺らも負けじとジャーク!!
そしてHIT!!!
こう君がね(笑)
お~!?
なんだや~!!
ミヨシ取ってやったのにチャンプ差し置いて釣るんかぁ~??
久し振りのオフショアの引きを楽しみつつ俺ランディング!!
つうか薄くね?(笑)
60オーバーのヒラメ!
この位になると引くよね~(^^)
肉厚の三陸ヒラメは高級品だよ!こう君!!
そして間もなく俺にも!!
パターンがまだ見えない朝の時間にナイスバイト!
シャクリとシャクリの間に「間」を作った瞬間に「グっ」!!
久し振りのワラサは60位だったかな?
結構腹が張ったナイコン(ナイスコンディション)
俺らは二人でミヨシ
船の左舷・右舷共に見えるので状況が掴みやすい
見ればパタパタとHIT!
朝のゴールデンタイムかぁ~?
ならば逃すまい!!
しかし・・・・
どうだろう
「爆釣」では無い
落としてシャクれば釣れる
そんなイージーさは無い
「うむ」
これこそジギングだ(--〆)
ジグの投入角度
シャクリのパターン
様々な要因で釣れる人は釣れる
ハマらない人は一日ダメ
まさに「GAME」
だからこそ面白いんだ!
今日のフィールドは金華山の外洋側
そんなに沖では無い
船頭さんも何度も丁寧に流しなおし
乗船者にチャンスを作ってくれた。
日が高くなると活性が落ちるのか
反応が次第に薄くなる。
一時テツジはパターンらしきものを掴み
連発となったが日が高くなってからはそれも効かなくなった。
後半数を伸ばしたのはこう君
グッコン!!
楽しかった(^^)
今回同行したこう君
「兄さん」と慕ってくれて弟分の様な存在だったが
実は仕事の関係で今月いっぱいで仙台を離れる。
そんな間際に一緒に船に乗れて良かったよ。
戻ってきたらまた一緒に船に乗ろう!
そしてまたジギングをしよう!
震災があったが故郷の仙台湾は変わらずお前を待っている。
2011年09月26日
金華山の裏側で
金華山の裏側で
投稿者 テ・
仙台湾ジギング行ってきました!
ワタクシ「テ・」は震災以来初めて太平洋での釣行です
同行者はいっし~氏

今回はえびす屋の船にて出船

5時半出船
辺りが暗い中での出船だったので周囲の様子もあまり分からず

船は北の方を目指していました

移動中
アイフォニストのいっし~氏
何かを調べている
潮の動きで判断すると
「到着時は釣れず徐々に釣れ出すという予想」

雲の雰囲気、吹く風に秋を感じる
釣り場到着!
GPSで確認すると金華山の裏側周辺
7時開始
到着時は釣れない予想だったが・・・
周囲のアングラーがバタバタと釣れ出す
俺
釣れない
いっし~氏
バタバタ釣れてる
この調子だと爆釣パターンだ!
と勝手に思い込み写真は無し

ほどなくして
いっし~氏にトラブル
まさかのトラブル
これで一本獲ったのはスゴイ(笑)
この辺で俺にもヒット
前項どおり爆釣パターンを確信して写真は無し

ドンドン陽は昇る
比例してドンドン釣果は落ちる
イヤな予感がしてきたので
ここで1枚パシャリ
(パシリではない、船上でパシリならどういう任務なのか?)

いっし~氏のブツ持ち
まさかこれが奇跡の1枚になるとは・・・
2人とも何本か釣れるが
しばらくすると
2人とも全く反応無し
ウミマンでは無反応とか魚信が無い場合に
「ムハン」
と言います。
で
その通りのムハンが続く・・・
船中でも爆っている人は見なかった
そんな中で
今年初オフショアの自分は疲れきっていた。
船上で開発した新しいジギング
「スィッダウンズィギング」
これで激しいシャクリを繰り返す
繰り返す
繰り返しているだけで余計に疲れる
諦めかけたその時
「うひょ~っ!」
というアタリ
激しく合わせる
激しく手の平を合わせる
「バチィ~ンム」
という激しい音と共にラインブレイク
ざぁ~んねん
ざま~みろ
と思ったあなた!
ウソ
ラインブレイクはウソ
少しは残念な気持ちになろう
終了1時間前に奇跡の一本

この写真はいっし~氏が撮影したが
ポイントは
「ギョジル」
魚汁が美しいほどの水滴になり撮影されている奇跡の1枚
波が激しく45度ほど傾いている
その後
何事もなく帰路へ

移動中
「ノッチ」がいたのでいっし~氏に確認してもらうとご覧の表情
どちらかと言えば「ノッチ」より「ねずっち」が好きらしい
ビックワンは獲れなかったが
中々笑わない
いっし~氏の笑いは獲れた
う~ん満足

帰りは真昼だったので金華山からずっと
宮城の海岸沿いが見渡せた。
ここから見ると何となく複雑な気分になった

帰港
第七十一えびす屋丸
大きくて素晴らしい船だ!
でも俺はカモメの方が好きだ!
来週は
「えびす屋ジギングバトル」
パタ~ンは掴めたのか?
次週へ続く
PS:疲れすぎて帰宅後14時間寝続けました・・・
投稿者 テ・
仙台湾ジギング行ってきました!
ワタクシ「テ・」は震災以来初めて太平洋での釣行です
同行者はいっし~氏
今回はえびす屋の船にて出船
5時半出船
辺りが暗い中での出船だったので周囲の様子もあまり分からず
船は北の方を目指していました
移動中
アイフォニストのいっし~氏
何かを調べている
潮の動きで判断すると
「到着時は釣れず徐々に釣れ出すという予想」
雲の雰囲気、吹く風に秋を感じる
釣り場到着!
GPSで確認すると金華山の裏側周辺
7時開始
到着時は釣れない予想だったが・・・
周囲のアングラーがバタバタと釣れ出す
俺
釣れない
いっし~氏
バタバタ釣れてる
この調子だと爆釣パターンだ!
と勝手に思い込み写真は無し
ほどなくして
いっし~氏にトラブル
まさかのトラブル
これで一本獲ったのはスゴイ(笑)
この辺で俺にもヒット
前項どおり爆釣パターンを確信して写真は無し
ドンドン陽は昇る
比例してドンドン釣果は落ちる
イヤな予感がしてきたので
ここで1枚パシャリ
(パシリではない、船上でパシリならどういう任務なのか?)
いっし~氏のブツ持ち
まさかこれが奇跡の1枚になるとは・・・
2人とも何本か釣れるが
しばらくすると
2人とも全く反応無し
ウミマンでは無反応とか魚信が無い場合に
「ムハン」
と言います。
で
その通りのムハンが続く・・・
船中でも爆っている人は見なかった
そんな中で
今年初オフショアの自分は疲れきっていた。
船上で開発した新しいジギング
「スィッダウンズィギング」
これで激しいシャクリを繰り返す
繰り返す
繰り返しているだけで余計に疲れる
諦めかけたその時
「うひょ~っ!」
というアタリ
激しく合わせる
激しく手の平を合わせる
「バチィ~ンム」
という激しい音と共にラインブレイク
ざぁ~んねん
ざま~みろ
と思ったあなた!
ウソ
ラインブレイクはウソ
少しは残念な気持ちになろう
終了1時間前に奇跡の一本
この写真はいっし~氏が撮影したが
ポイントは
「ギョジル」
魚汁が美しいほどの水滴になり撮影されている奇跡の1枚
波が激しく45度ほど傾いている
その後
何事もなく帰路へ
移動中
「ノッチ」がいたのでいっし~氏に確認してもらうとご覧の表情
どちらかと言えば「ノッチ」より「ねずっち」が好きらしい
ビックワンは獲れなかったが
中々笑わない
いっし~氏の笑いは獲れた
う~ん満足
帰りは真昼だったので金華山からずっと
宮城の海岸沿いが見渡せた。
ここから見ると何となく複雑な気分になった
帰港
第七十一えびす屋丸
大きくて素晴らしい船だ!
でも俺はカモメの方が好きだ!
来週は
「えびす屋ジギングバトル」
パタ~ンは掴めたのか?
次週へ続く
PS:疲れすぎて帰宅後14時間寝続けました・・・
2011年09月25日
今度こそ渓流最終戦
ごめん、嘘つきましたスズキズキです
前回の記事で、渓流最終戦だと書きましたが、予定が変わりもう一回戦可能となりました
今度こそ2011年最後の渓流ですよ
前回は7バラシ0キャッチと言うシャレにならない結果で終わってしまったので
今日の目標は坊主で終わらない事
メンバーはいつものぐっさん、サスケ氏、やんたろ氏
そして初参戦の

ノリヘイさんです よろすぐない〜
川は雨の影響がまだ残っている為、水量がかなり多く流れもキツい
それでも入渓地点すぐで魚が来てくれました



仲間達は快調にキャッチしていきます
私は相変わらずバラシてましたが、暫く釣り上がった地点で

綺麗な26センチ
やっと釣れた
そして気を吐いたのはランカーズの2人
バカスカ釣っていきますサスケさん惜しい!

28センチ
ルアーはDUOスピアヘッド
こいつの威力はハンパなく、チェイスの勢いが全然違います
残念ながら私はスピアヘッドは持ってなく
それでも何とかヤマメ4匹ハヤ1匹キャッチでミッションコンプリート
全員釣果有りで今年の渓は幕を下ろしました
終わり良ければすべて良し
ありがとう渓
また来年お願いすっかんね~
前回の記事で、渓流最終戦だと書きましたが、予定が変わりもう一回戦可能となりました
今度こそ2011年最後の渓流ですよ
前回は7バラシ0キャッチと言うシャレにならない結果で終わってしまったので
今日の目標は坊主で終わらない事
メンバーはいつものぐっさん、サスケ氏、やんたろ氏
そして初参戦の

ノリヘイさんです よろすぐない〜
川は雨の影響がまだ残っている為、水量がかなり多く流れもキツい
それでも入渓地点すぐで魚が来てくれました



仲間達は快調にキャッチしていきます
私は相変わらずバラシてましたが、暫く釣り上がった地点で

綺麗な26センチ
やっと釣れた
そして気を吐いたのはランカーズの2人
バカスカ釣っていきますサスケさん惜しい!

28センチ
ルアーはDUOスピアヘッド
こいつの威力はハンパなく、チェイスの勢いが全然違います
残念ながら私はスピアヘッドは持ってなく

それでも何とかヤマメ4匹
全員釣果有りで今年の渓は幕を下ろしました
終わり良ければすべて良し
ありがとう渓
また来年お願いすっかんね~
2011年09月24日
2011年09月20日
ソルチャプ 山形
ほ~い キムだす
誰か一緒に行かね~っすか?
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
【第2戦】 サンラインカップ(アオリイカ)
•開催日:10月16日 日曜日
•会 場:庄内日本海/山形県
•受付場所:由良郵便局隣駐車場(山形県鶴岡市由良1−18−18)
•受付時間:AM6:00~ スタート時間:AM6:30
•対象:シニア・ジュニア併催
•参加費(奉仕基金込):NBC会員・シニア(¥3000)、ジュニア(¥2000)、一般・シニア(¥3500)、一般・ジュニア(¥2500)
【アオリイカ大会・ルール】
•エギを使用した、陸からの釣りに限る。
•胴長10cm以上のアオリイカ、3杯の合計重量により順位を決定。
•エリアは、山形県内の海岸のみ(新潟側:鼠ヶ関マリーナ周辺~秋田側:三崎公園手前まで。中浜漁港、象潟町・三崎公園周辺の山形県外の釣り場は禁止。)。
•検量するアオリイカは、生かしたままでも、絞めて持ち込んでもどちらでも可。
•ライフジャケットと帽子は必ず着用。
•磯場に入るときは、必ず磯ブーツを着用のこと。
•長靴で渡れる範囲で、入水しての移動は可能。
禁止事項
•渡船やはしご、脚立等を利用して、沖磯や沖堤防に渡ること、
•ボートを利用しての釣り。
•入水したままの釣り。
•消波ブロック、テトラにのっての釣り、移動。
なお、キーパーサイズ未満のアオリイカは、できる限りリリースを心がけてください。


誰か一緒に行かね~っすか?
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
【第2戦】 サンラインカップ(アオリイカ)
•開催日:10月16日 日曜日
•会 場:庄内日本海/山形県
•受付場所:由良郵便局隣駐車場(山形県鶴岡市由良1−18−18)
•受付時間:AM6:00~ スタート時間:AM6:30
•対象:シニア・ジュニア併催
•参加費(奉仕基金込):NBC会員・シニア(¥3000)、ジュニア(¥2000)、一般・シニア(¥3500)、一般・ジュニア(¥2500)
【アオリイカ大会・ルール】
•エギを使用した、陸からの釣りに限る。
•胴長10cm以上のアオリイカ、3杯の合計重量により順位を決定。
•エリアは、山形県内の海岸のみ(新潟側:鼠ヶ関マリーナ周辺~秋田側:三崎公園手前まで。中浜漁港、象潟町・三崎公園周辺の山形県外の釣り場は禁止。)。
•検量するアオリイカは、生かしたままでも、絞めて持ち込んでもどちらでも可。
•ライフジャケットと帽子は必ず着用。
•磯場に入るときは、必ず磯ブーツを着用のこと。
•長靴で渡れる範囲で、入水しての移動は可能。
禁止事項
•渡船やはしご、脚立等を利用して、沖磯や沖堤防に渡ること、
•ボートを利用しての釣り。
•入水したままの釣り。
•消波ブロック、テトラにのっての釣り、移動。
なお、キーパーサイズ未満のアオリイカは、できる限りリリースを心がけてください。
2011年09月18日
アオリイカ
お久しぶりでございます。SUMI 盈男です。
入団3年目、オーバースローからサイドスローに変更して開花した。角投手。左投左打
入部半年でオーバースローからサイドスローに変更させられた。が、開花しなかった・・・SUMI投手。ちなみに右投右打
そんなSUMIですが、今回初めてボールではないものを握った。
それは「エギ」なるもの。
いつもサビサビのフック・・・いや、泥だらけのボールを握っているので、どうもしっくりこない。というか、鋭くて危ない。
しかし、今回は心強い方に同行していただいた。
UMI番町のマサシさんである。
マサシさんとは高速途中のSAで待ち合わせ。予定通り遅れて到着。
道中、エギとは何か?からエギングについてレクチャーを受けた。
しかし、全くイメージのわかないSUMI。イメージできないまま、あっという間に日本海へ着いてしまった。
まずは明るい場所でとのことで、とある漁港で車を止めた。車を降りると、強風&ヌカカの猛攻といういきなり日本海の洗礼を受けた。
しかし、マサシさん一投目にしてHIT!しかし、手前でバラシたとのこと。
なんと幸先の良い反応♪と思ったが、その後はなんもなくIDO。
ここからは、ポイント名があまり分からないので、ちょっと駆け足で。
空が明るくなり始めた頃、マサシさんがアオリをキャッチ!僕も後に続けとシャクルこと数投目。根掛かり・・・
しかし、その後数投目。初めてのアオリをキャッチできた。

その後もポイントIDOを繰り返し、飽きない程度にイカが釣れた。

途中、マサシさんも初めてポイントらしいが、イイサイズを釣ったので
「写真撮りますよ」
と声を掛けると
「いいよ、小さいから」
釣れる度に、何回聞いても返ってくる答えは一緒。
という訳でマサシさんのイカショット、一枚もありません・・・
ま、イッカ・・・・・


帰りにコンビニでランチを済ませ、初アオリ釣行は終了いたしました。
マサシさん、運転&ガイドありがとうございました!!
入団3年目、オーバースローからサイドスローに変更して開花した。角投手。左投左打
入部半年でオーバースローからサイドスローに変更させられた。が、開花しなかった・・・SUMI投手。ちなみに右投右打
そんなSUMIですが、今回初めてボールではないものを握った。
それは「エギ」なるもの。
いつもサビサビのフック・・・いや、泥だらけのボールを握っているので、どうもしっくりこない。というか、鋭くて危ない。
しかし、今回は心強い方に同行していただいた。
UMI番町のマサシさんである。
マサシさんとは高速途中のSAで待ち合わせ。予定通り遅れて到着。
道中、エギとは何か?からエギングについてレクチャーを受けた。
しかし、全くイメージのわかないSUMI。イメージできないまま、あっという間に日本海へ着いてしまった。
まずは明るい場所でとのことで、とある漁港で車を止めた。車を降りると、強風&ヌカカの猛攻といういきなり日本海の洗礼を受けた。
しかし、マサシさん一投目にしてHIT!しかし、手前でバラシたとのこと。
なんと幸先の良い反応♪と思ったが、その後はなんもなくIDO。
ここからは、ポイント名があまり分からないので、ちょっと駆け足で。
空が明るくなり始めた頃、マサシさんがアオリをキャッチ!僕も後に続けとシャクルこと数投目。根掛かり・・・
しかし、その後数投目。初めてのアオリをキャッチできた。
その後もポイントIDOを繰り返し、飽きない程度にイカが釣れた。
途中、マサシさんも初めてポイントらしいが、イイサイズを釣ったので
「写真撮りますよ」
と声を掛けると
「いいよ、小さいから」
釣れる度に、何回聞いても返ってくる答えは一緒。
という訳でマサシさんのイカショット、一枚もありません・・・
ま、イッカ・・・・・
帰りにコンビニでランチを済ませ、初アオリ釣行は終了いたしました。
マサシさん、運転&ガイドありがとうございました!!
2011年09月14日
日本海アオリ調査
オバンです。 テツジです。
記事投稿は久々でしょうか?
ファンの方々には大変申し訳ございませんでした(爆)
さてさて。
深夜2時
某駐車場にて男達が待ち合わせ
10分前・・・テツジ到着
5分前・・・こう到着
3分前・・・メール着信
「おやつのバナナ買ってましたので10分ほど遅れま~す」
・・・・・・・・・アラゲ丸
予告通り10分遅れ到着したはイイがイミフなライン高切れ。
セットしたタックルは文字通りイミフなラインカットを繰り返していた。
タックルをチェックするも異常なし
テツジがノットを組み30分遅れで出発(全然構いません)
さあ!
一路庄内へ!!
今回はアオリ調査
事前情報ではあまりよく無い話ばかり
「サイズが小さい」
「数が少ない」
好調だった昨年と比べるとあまり良くは無い様だった。.
まずは自分の目で確認しなくちゃ始まらない。
現着はAM5時半頃

もうちょっと暗かったです。
テツジの鉄板Pは新潟
山形道を鶴岡で降り新潟まで走る
慣れましたが近くは無いんです
Pは地磯タイプ
エントリーするとすでに6~7人が!
平日とはいえ人気の高さがうかがえますな・・・(泣)
それでも三人ではいれる場所を確保し
今年初のアオリイカ狙いでのキャスト!!
周りは釣れている様子は無い
「やはり・・・」
ネガティブな思いが脳裏をかすめる3投目
「むにゅ」
おっしゃ~
!
今年のファーストアオリは聞いていた通り?
いやいや。
この時期ならフツーかな??
こんなんでした。

周りの不調さをよそに(笑)
連続HIT!
あらげ丸がそばに来た時には2ハイ目でした。
そしてこう君もHIT!!

よっしゃ!!
ラインメンディングもバッチリで絵にかいたようなHIT
続けあらげ!!
・・・・・・・・・・・・・・・
ライントラブル
厄介なオートラインカットが判明した。
TOPガイドが傷つきPEが擦れて切れるという物だった。
その間にもテツジはもくもくと数を重ねる(笑)
そしてナイスサイズ!

とは言っても「新子サイズ」ですが事前情報からではイイ方だな。

あらげ丸をよそに、こうとテツジは数を伸ばす。
あらげ丸はその後トラブにみごと打ち勝ち釣りを再開するが
時合いは過ぎた様だった。
日も昇り先行者達も磯を去り始めた。
このタイミングで我々イドゥ-
もう少し新潟に分け入る
ミニ漁港
奇跡的誰も居ない
「イカ居ないのかな」?
どこもかしこも人だらけの状況で誰も居ない漁港は少し不安だった。
しかし不安もつかの間。
サクっとダブルHIT!!

イイよ~
グイグイ行きましょう~!!
そしてこう君の一言
「潮目が近づいてきましたね!」
その潮目にテツジはフルキャスト。
ぎりぎり着水。
着底までフリーフォール
2シャクリ
フォールを待つ。
と!
「グイっ」
はっきりとしたアタリ!
そして上がったのは。

う~ん!ナイス!
こんなんですがグイグイ引いてくれました。
その後は鶴岡に向け北上しつつ入れるポイントには入り
三人で攻めるも・・・ポツポツ・・・
たまに抱くのはミニミニサイズ(泣)
あまりにかわいいのでリリース
徐々に北上するがだんだん悪くなる気が・・・・
PM3時半
ストップアオリング(笑)
そして帰りにはそれぞれの想いを込めて
櫛引きSAへ到着。
結果「バラディ」は無かったが「ゴールドフィンガー」で誤魔化した。
「タコイ ショウジ」ブランドはあったが「葡萄」でななく「桃」だった。
「クドウ シヅカ」ブランドの葡萄があったのはココだけの話(爆)
そして頬張る男達
ソフトを吸う あらげ

先っちょ大好き こう

俺も無心で頬張る(笑)

このメンツでの釣りは初めてだよね?
一年ぶりのアオリイカ
テツジは非常に楽しめました。
また来るよ!

魚類とは違うお前達の引きを味わいに。
サンクス SHONAI!

*今回は三人ともウェストタイプの膨張来じゃけを着用しましたが
まだまだ未着用のかたも多い様です
そして気になったのがゴミの多さ
エサ釣り師の「それ」と解る物もありますが
「エギのパッケ-ジ」が捨てられていたのにはガッカリ。
ルアーマンである以前に自然を愛する「釣り人」でありたい。
そう思いました。
記事投稿は久々でしょうか?
ファンの方々には大変申し訳ございませんでした(爆)
さてさて。
深夜2時
某駐車場にて男達が待ち合わせ
10分前・・・テツジ到着
5分前・・・こう到着
3分前・・・メール着信
「おやつのバナナ買ってましたので10分ほど遅れま~す」
・・・・・・・・・アラゲ丸
予告通り10分遅れ到着したはイイがイミフなライン高切れ。
セットしたタックルは文字通りイミフなラインカットを繰り返していた。
タックルをチェックするも異常なし
テツジがノットを組み30分遅れで出発(全然構いません)
さあ!
一路庄内へ!!
今回はアオリ調査
事前情報ではあまりよく無い話ばかり
「サイズが小さい」
「数が少ない」
好調だった昨年と比べるとあまり良くは無い様だった。.
まずは自分の目で確認しなくちゃ始まらない。
現着はAM5時半頃
もうちょっと暗かったです。
テツジの鉄板Pは新潟
山形道を鶴岡で降り新潟まで走る
慣れましたが近くは無いんです

Pは地磯タイプ
エントリーするとすでに6~7人が!
平日とはいえ人気の高さがうかがえますな・・・(泣)
それでも三人ではいれる場所を確保し
今年初のアオリイカ狙いでのキャスト!!
周りは釣れている様子は無い
「やはり・・・」
ネガティブな思いが脳裏をかすめる3投目
「むにゅ」
おっしゃ~

今年のファーストアオリは聞いていた通り?
いやいや。
この時期ならフツーかな??
こんなんでした。
周りの不調さをよそに(笑)
連続HIT!
あらげ丸がそばに来た時には2ハイ目でした。
そしてこう君もHIT!!
よっしゃ!!
ラインメンディングもバッチリで絵にかいたようなHIT
続けあらげ!!
・・・・・・・・・・・・・・・
ライントラブル
厄介なオートラインカットが判明した。
TOPガイドが傷つきPEが擦れて切れるという物だった。
その間にもテツジはもくもくと数を重ねる(笑)
そしてナイスサイズ!
とは言っても「新子サイズ」ですが事前情報からではイイ方だな。
あらげ丸をよそに、こうとテツジは数を伸ばす。
あらげ丸はその後トラブにみごと打ち勝ち釣りを再開するが
時合いは過ぎた様だった。
日も昇り先行者達も磯を去り始めた。
このタイミングで我々イドゥ-
もう少し新潟に分け入る
ミニ漁港
奇跡的誰も居ない
「イカ居ないのかな」?
どこもかしこも人だらけの状況で誰も居ない漁港は少し不安だった。
しかし不安もつかの間。
サクっとダブルHIT!!
イイよ~
グイグイ行きましょう~!!
そしてこう君の一言
「潮目が近づいてきましたね!」
その潮目にテツジはフルキャスト。
ぎりぎり着水。
着底までフリーフォール
2シャクリ
フォールを待つ。
と!
「グイっ」
はっきりとしたアタリ!
そして上がったのは。
う~ん!ナイス!
こんなんですがグイグイ引いてくれました。
その後は鶴岡に向け北上しつつ入れるポイントには入り
三人で攻めるも・・・ポツポツ・・・
たまに抱くのはミニミニサイズ(泣)
あまりにかわいいのでリリース

徐々に北上するがだんだん悪くなる気が・・・・
PM3時半
ストップアオリング(笑)
そして帰りにはそれぞれの想いを込めて
櫛引きSAへ到着。
結果「バラディ」は無かったが「ゴールドフィンガー」で誤魔化した。
「タコイ ショウジ」ブランドはあったが「葡萄」でななく「桃」だった。
「クドウ シヅカ」ブランドの葡萄があったのはココだけの話(爆)
そして頬張る男達
ソフトを吸う あらげ
先っちょ大好き こう
俺も無心で頬張る(笑)
このメンツでの釣りは初めてだよね?
一年ぶりのアオリイカ
テツジは非常に楽しめました。
また来るよ!
魚類とは違うお前達の引きを味わいに。
サンクス SHONAI!
*今回は三人ともウェストタイプの膨張来じゃけを着用しましたが
まだまだ未着用のかたも多い様です
そして気になったのがゴミの多さ
エサ釣り師の「それ」と解る物もありますが
「エギのパッケ-ジ」が捨てられていたのにはガッカリ。
ルアーマンである以前に自然を愛する「釣り人」でありたい。
そう思いました。
2011年09月12日
2011渓流最終戦
今日のおやつは角砂糖です
スズキズキです
9月ですね
渓流は今月一杯で終了、禁漁期間に突入してしまいます
思えば、震災で落ち込んでいた私の心を癒してくれたのが
渓流に棲む魚たちと
清らかな流れでした
だから今回は渓に感謝の意を込めて『釣った魚を焼いて食う会』を開催しましたよ
参加したのはランカーズのサスケ氏 やんたろ氏 JIN氏
いつものグッチさんは風邪っぴきのようでして今回は留守番です
久々の渓流は残念ながら雨模様でした
朝一発の薄暗いうちから猥談が得意なサスケ氏にヒット!
続いてやんたろ氏、JIN氏も釣り上げていきます
当然私にもヒットヒットヒット~!!!
あの・・・・
聞いて貰って良いですか?
なんと
私
7発ヒットしてキャッチは0
オールバラし
全部バラし
釣りを基礎からやり直しなさい!( ゚д゚)、ペッ
しゃあないので、皆様の獲物でBBQです

すまんが一匹食わせてくれ

グッチさんと娘さんも風邪を伝染しに遊びに来てくれましたとさ
これで、今年の渓は終了します
そして私も来月は仙台の海に戻るつもりです
仙台の海は私をどんな顔で迎えてくれるでしょうか?
不安と期待が入り交じった不思議な気持ちです
ありがとう渓流
ありがとう渓魚たち
また来年あいましょう
スズキズキです
9月ですね
渓流は今月一杯で終了、禁漁期間に突入してしまいます
思えば、震災で落ち込んでいた私の心を癒してくれたのが
渓流に棲む魚たちと
清らかな流れでした
だから今回は渓に感謝の意を込めて『釣った魚を焼いて食う会』を開催しましたよ
参加したのはランカーズのサスケ氏 やんたろ氏 JIN氏
いつものグッチさんは風邪っぴきのようでして今回は留守番です
久々の渓流は残念ながら雨模様でした
朝一発の薄暗いうちから猥談が得意なサスケ氏にヒット!
続いてやんたろ氏、JIN氏も釣り上げていきます
当然私にもヒットヒットヒット~!!!
あの・・・・
聞いて貰って良いですか?
なんと
私
7発ヒットしてキャッチは0
オールバラし
全部バラし
釣りを基礎からやり直しなさい!( ゚д゚)、ペッ
しゃあないので、皆様の獲物でBBQです

すまんが一匹食わせてくれ

グッチさんと娘さんも
これで、今年の渓は終了します
そして私も来月は仙台の海に戻るつもりです
仙台の海は私をどんな顔で迎えてくれるでしょうか?
不安と期待が入り交じった不思議な気持ちです
ありがとう渓流
ありがとう渓魚たち
また来年あいましょう
2011年09月11日
騙されマサシの休日
騙されマサシの休日
投稿者;マサシ
「ゼムゼムです・・・・・。」
先日のテ・&MOMIの雄物大好き組との電話でのMOMIの一言だ。
久しぶりに遠くへ行けそうだったため、前日テ・MOMIに調査をさせ、久々の雄物川を楽しもうと企んでいた。
しかし、返ってきた言葉は「ゼムゼム」
そんな言葉を聞かされれば、誰だって躊躇するもんだ。
あんなに張り切っていたのに「ゼムゼム」とは、二人ともなんか可哀想だな、と思った。
行く前にオリンP禁止令を出した自分としては、少しばかりの責任も感じた。
ならばオレがシーバスのパラダイスを探してやる!!とチョッピリだけ考えた。
しかし、
どうせ行くなら良い時にやりたい。
という事で今回の雄物川鱸は延期することにした。
そしたら休日の昼にテ・からこんなメールが届いた。

思わずニヤリとしてしまった。
後は知っての通りの「コンチネンタル・ジャーニー」なわけだ。
まったく総長と呼ばれているこのオレを騙すとは大したモノだ。
チームウミマンの場合、こんなコネタが実は満載で、当事者にしか解からない言葉遊びや写真、言い回しなどが実に多い。
特にテ・という男はその傾向が高い。
メンバーでも全く意味不明な事多々だ。
今回はオレにしか解からないネタを仕込んでくれたという事で、オレがニヤリとさせられて初めて完成なのだ。
その思わず「ニヤリ」としてしまった時、オレはどこに居たのか?
もちろん家に居てPCいぢっていた・・・・・・、わけじゃない。
あの時オレは、同い年ダイブ★の車の助手席でアイスを食っていた。
投稿者;マサシ
「ゼムゼムです・・・・・。」
先日のテ・&MOMIの雄物大好き組との電話でのMOMIの一言だ。
久しぶりに遠くへ行けそうだったため、前日テ・MOMIに調査をさせ、久々の雄物川を楽しもうと企んでいた。
しかし、返ってきた言葉は「ゼムゼム」
そんな言葉を聞かされれば、誰だって躊躇するもんだ。
あんなに張り切っていたのに「ゼムゼム」とは、二人ともなんか可哀想だな、と思った。
行く前にオリンP禁止令を出した自分としては、少しばかりの責任も感じた。
ならばオレがシーバスのパラダイスを探してやる!!とチョッピリだけ考えた。
しかし、
どうせ行くなら良い時にやりたい。
という事で今回の雄物川鱸は延期することにした。
そしたら休日の昼にテ・からこんなメールが届いた。
思わずニヤリとしてしまった。
後は知っての通りの「コンチネンタル・ジャーニー」なわけだ。
まったく総長と呼ばれているこのオレを騙すとは大したモノだ。
チームウミマンの場合、こんなコネタが実は満載で、当事者にしか解からない言葉遊びや写真、言い回しなどが実に多い。
特にテ・という男はその傾向が高い。
メンバーでも全く意味不明な事多々だ。
今回はオレにしか解からないネタを仕込んでくれたという事で、オレがニヤリとさせられて初めて完成なのだ。
その思わず「ニヤリ」としてしまった時、オレはどこに居たのか?
もちろん家に居てPCいぢっていた・・・・・・、わけじゃない。
あの時オレは、同い年ダイブ★の車の助手席でアイスを食っていた。
場所は庄内サンクス駐車場。
真夏を思わせる暑さ。
滝のように流れる汗。
滝のように流れる汗。
オレ☆アイス。
ダイブ★カップラ。
ダイブ★カップラ。
もしダイブ★がオレの彼女だったら、オレはその場で車を降りていただろう。
しかし、幸いなことにダイブ★は女じゃなかった。
別にデートで庄内に行った訳ではない。
今年初のエギングに行った。
と同時に、オレにとっては今年初の海釣りだった。
庄内の海は一部テトラが崩れていたが、ほとんど何も変わっていなかった。
漁師の人が網かなんかをいじっていた。
防波堤の横の民家のばあちゃんが「釣れたかい?」と声を掛けてくれた。
オサムP、テ・ルイテイボ、由良、加茂を釣った。
オレの住む宮城の海を思った時、やはり羨ましく思い、やはり悲しい思い、様々な感情が沸き立っていた。
話は逸れるが、
あの大震災からちょうど半年。
まだまだ被災している方々が苦しんでいる様子が今日のテレビでは多くやっていた。
人間は感覚が麻痺するし、その状況に慣れる。
オレも慣れてしまっている。
自分の中で葛藤もある。
ただあの大震災によって、あまりにも多くの人や多くのモノが問答無用で無くなってしまったという事は絶対に忘れないようにしないといけないし、忘れようが無い。
放射線を考えれば、オレ達も現在進行形で被災者だという事も。
デカイ余震なんてホント起きないでいいぞ、地球。
話は戻って庄内の海。
正直まだまだ早いのは分かっていたのだが、騙されたため行ってみた。
部長やmitsu孝門様の事前情報によると成長が遅いようだし、数も随分少ないらしい。
実際この時期は新子サイズが群れで見えるのに全く見なかった。
しかし、なんとか今年初のアオリイカ。

出発直前にデジカメにトラブル発生のためiPhoneで撮影。

加茂ダイブ★。
写真忘れたけどちゃんと釣ってましたよ。
ダイブ★との道中はなぜかサクラマスの話になってしまう(笑)
来年こそはレッドリバーか!?
そいうやメンバーじゃないけど、必ずマス話になるヤツいたな・・。

本日ラストの1パイ。
最大サイズで10cmぐらい。
今年のアオリは厳しそうだな。
状況判断は的確に。
しかし、幸いなことにダイブ★は女じゃなかった。
別にデートで庄内に行った訳ではない。
今年初のエギングに行った。
と同時に、オレにとっては今年初の海釣りだった。
庄内の海は一部テトラが崩れていたが、ほとんど何も変わっていなかった。
漁師の人が網かなんかをいじっていた。
防波堤の横の民家のばあちゃんが「釣れたかい?」と声を掛けてくれた。
オサムP、テ・ルイテイボ、由良、加茂を釣った。
オレの住む宮城の海を思った時、やはり羨ましく思い、やはり悲しい思い、様々な感情が沸き立っていた。
話は逸れるが、
あの大震災からちょうど半年。
まだまだ被災している方々が苦しんでいる様子が今日のテレビでは多くやっていた。
人間は感覚が麻痺するし、その状況に慣れる。
オレも慣れてしまっている。
自分の中で葛藤もある。
ただあの大震災によって、あまりにも多くの人や多くのモノが問答無用で無くなってしまったという事は絶対に忘れないようにしないといけないし、忘れようが無い。
放射線を考えれば、オレ達も現在進行形で被災者だという事も。
デカイ余震なんてホント起きないでいいぞ、地球。
話は戻って庄内の海。
正直まだまだ早いのは分かっていたのだが、騙されたため行ってみた。
部長やmitsu孝門様の事前情報によると成長が遅いようだし、数も随分少ないらしい。
実際この時期は新子サイズが群れで見えるのに全く見なかった。
しかし、なんとか今年初のアオリイカ。
出発直前にデジカメにトラブル発生のためiPhoneで撮影。
加茂ダイブ★。
写真忘れたけどちゃんと釣ってましたよ。
ダイブ★との道中はなぜかサクラマスの話になってしまう(笑)
来年こそはレッドリバーか!?
そいうやメンバーじゃないけど、必ずマス話になるヤツいたな・・。
本日ラストの1パイ。
最大サイズで10cmぐらい。
今年のアオリは厳しそうだな。
状況判断は的確に。