2011年06月30日
ザ・川鱸「なかよしこよしリバー」
「なかよしこよしリバー」
投稿者 テ・
某日、変な時間
マサシと仙台を出発。
過去の遠征で深夜出発は普通だったが
夕方に出たのは今回だけだった。
今回の目標も秋田県
しかし先週からの大雨の影響で秋田県内の河川は
氾濫し各地で被害もでていた。
今現在は各河川ともに回復傾向にあるようだが
水位を見るとちょっと厳しい雰囲気。
おそらくフツーの人は・・・
行かない(笑)
最悪の場合
「河川見学ツアー」
になっても良い!
と割り切り向かった。
今回は嬉しい事にマサシが運転してくれるとの事で
安心していた。
しかしウチに来るなり
「眠い」
を連発し出発直前には
「寝てもいーか?」
という始末
答えは1つ
出かけても良いけど寝てはいけません。
東北道をひた走るのだが
エビゾウなマサシが寝ないように一生懸命しゃべった。
現地に到着しビックカーブPを見ると
全然ダメ
釣りなんてできません。
暗闇のせいもあるが
カヘオレ色
これは想定内なので
予定の目標へ向かう
目標の町は24時間営業の店が多く
ちょっと安心できた。
すき家で晩飯を済ませ
ポイントを見回った。
ここでマサシの購入したばかりの釣具を
コンビニのゴミ箱へ捨ててしまうという
ハプニングが発生したが何とか無事に回収。
そしてナイトゲームへ
夜明けを考えると時間的にナイトゲームは
この1箇所のみとなったが良さげなP
条件が揃えば釣れる場所だろう。
やがて太陽が昇り
我々の疲れも上昇を続ける。
マサシの直感に頼り
川の上流を見に行く事に。

2箇所目は水位が下がらないと
厳しい感じ。

疲れのあまり小パンチを繰り出すマサシ

平日の朝
田園風景の中を走る電車
そして3箇所目のポイント

俺が見ても中々良さげな場所だった。

写真を見てお分かりかと思うが
まだ朝なのに暑すぎて大変
マサシはTシャツの袖を肩まで捲くりあげていたが
俺に「ヒュウガコジロウ」と呼ばれて
泣く泣くタンクトッパーになった。
ちょっと探ったが反応は無く
テンションが下がる。
しかしマサシは疲れも見せず
キャストを続ける
眠気には勝てず
俺は川原の大石の上で眠りかけた
(大石さんの上ではない)
ZZZZZZZZZZzzzzzzzz
たしか18番目のZに入った時
下流から
「う わ~っ!」
とマサシの声
一気に目が覚め
「マサシ流されたり!」と確信したが
残念ながらマサシは石の上に立っていた。
遠すぎてよく聞こえなかったが
「ソクラテス生やした~」
と言っていた。
「はーっ?」
と聞きなおすと
正しくは
「サクラマスバラシた~」
だった。
マサシ曰く最低50最大70と
20センチもサバを食べていた。
かなり悔しい思いをしたマサシ
オレから見ても残念だった、
今回はどうやら魚の写真は厳しいようだ・・・
その後、数箇所まわるが竿を出せるポイントは無かった。
水量がもう少し下がれば非常に面白い河川だと
実感しこの河川とはお別れした。
暑さも最高レベルになり
マサシが好きなコンビニアイスでクールダウン
僅かだがリフレッシュして次の行動へ。
ここでもう一度ビックカーブへ向かった。

しかしご覧の状況

少しキャストするも気持ちが続かず撤収
その後マサシの好きな川、玉色の水色をした川
「ギョクリバー」
へ向かう

しかしギョクリーも増水していた
そこでマサシはさらに上流を目指す

辿り着いたのが
「肥やしP」
ここはロケーション最高なのだが
香りがキツイ
(世の中のキツめの香りさんゴメンナサイ)
2人で探るも無反応
ここで今回は終了宣言

マサシも
「本当に眠くなる前に帰ろう!」
との事
川沿いに下り帰路へ
しかしその途中
2人で相談の結果
もう1度ビックカーブへ
と決まり向かった。
残念ながら川の様子は変わらず
仮眠をとった・・・
チェーンソーの音
オサーンの大声での会話
と格闘しながら1時間程度眠る
復活した2人は川へ向かう
キャストを続けたが無反応・・・
さすがに俺も完全に諦めた。
もう上がろうと思い
「最後一流しさせてください!」
とマサシに告げダウンクロスで探りながら川を下った。
今回のテーマ
「なかよしこよし」
この増水の中、魚は何処へ???
考えながら釣りをしたものの無反応
魚の気持ち
わかるはずがない・・・
もう釣れないと思っていた
最後の最後
「ゴンっ!」

泣きの再チャレンジで出た
60.8cmのシーバス
写真はマサシが撮ってくれた!
ありがとう♪
結果的に何とか1尾ゲット
そしてマサシは心に残る初挑戦の河川でのサクラマスHIT&バラシ
残念ながら2週連続のサクラマスゲットとはならなかった。
残念ながら2週連続のサクラマスゲットとはならなかった。
残念ながら2週連続のサクラマスゲットとはならなかった。
河川の状況に左右されるリバーゲームではあるが
今後は良い方向へ向かうはず!
これからの時期が暑い!
いや
熱い!!!
投稿者 テ・
某日、変な時間
マサシと仙台を出発。
過去の遠征で深夜出発は普通だったが
夕方に出たのは今回だけだった。
今回の目標も秋田県
しかし先週からの大雨の影響で秋田県内の河川は
氾濫し各地で被害もでていた。
今現在は各河川ともに回復傾向にあるようだが
水位を見るとちょっと厳しい雰囲気。
おそらくフツーの人は・・・
行かない(笑)
最悪の場合
「河川見学ツアー」
になっても良い!
と割り切り向かった。
今回は嬉しい事にマサシが運転してくれるとの事で
安心していた。
しかしウチに来るなり
「眠い」
を連発し出発直前には
「寝てもいーか?」
という始末
答えは1つ
出かけても良いけど寝てはいけません。
東北道をひた走るのだが
エビゾウなマサシが寝ないように一生懸命しゃべった。
現地に到着しビックカーブPを見ると
全然ダメ
釣りなんてできません。
暗闇のせいもあるが
カヘオレ色
これは想定内なので
予定の目標へ向かう
目標の町は24時間営業の店が多く
ちょっと安心できた。
すき家で晩飯を済ませ
ポイントを見回った。
ここでマサシの購入したばかりの釣具を
コンビニのゴミ箱へ捨ててしまうという
ハプニングが発生したが何とか無事に回収。
そしてナイトゲームへ
夜明けを考えると時間的にナイトゲームは
この1箇所のみとなったが良さげなP
条件が揃えば釣れる場所だろう。
やがて太陽が昇り
我々の疲れも上昇を続ける。
マサシの直感に頼り
川の上流を見に行く事に。
2箇所目は水位が下がらないと
厳しい感じ。
疲れのあまり小パンチを繰り出すマサシ
平日の朝
田園風景の中を走る電車
そして3箇所目のポイント
俺が見ても中々良さげな場所だった。
写真を見てお分かりかと思うが
まだ朝なのに暑すぎて大変
マサシはTシャツの袖を肩まで捲くりあげていたが
俺に「ヒュウガコジロウ」と呼ばれて
泣く泣くタンクトッパーになった。
ちょっと探ったが反応は無く
テンションが下がる。
しかしマサシは疲れも見せず
キャストを続ける
眠気には勝てず
俺は川原の大石の上で眠りかけた
(大石さんの上ではない)
ZZZZZZZZZZzzzzzzzz
たしか18番目のZに入った時
下流から
「う わ~っ!」
とマサシの声
一気に目が覚め
「マサシ流されたり!」と確信したが
残念ながらマサシは石の上に立っていた。
遠すぎてよく聞こえなかったが
「ソクラテス生やした~」
と言っていた。
「はーっ?」
と聞きなおすと
正しくは
「サクラマスバラシた~」
だった。
マサシ曰く最低50最大70と
20センチもサバを食べていた。
かなり悔しい思いをしたマサシ
オレから見ても残念だった、
今回はどうやら魚の写真は厳しいようだ・・・
その後、数箇所まわるが竿を出せるポイントは無かった。
水量がもう少し下がれば非常に面白い河川だと
実感しこの河川とはお別れした。
暑さも最高レベルになり
マサシが好きなコンビニアイスでクールダウン
僅かだがリフレッシュして次の行動へ。
ここでもう一度ビックカーブへ向かった。
しかしご覧の状況
少しキャストするも気持ちが続かず撤収
その後マサシの好きな川、玉色の水色をした川
「ギョクリバー」
へ向かう
しかしギョクリーも増水していた
そこでマサシはさらに上流を目指す
辿り着いたのが
「肥やしP」
ここはロケーション最高なのだが
香りがキツイ
(世の中のキツめの香りさんゴメンナサイ)
2人で探るも無反応
ここで今回は終了宣言
マサシも
「本当に眠くなる前に帰ろう!」
との事
川沿いに下り帰路へ
しかしその途中
2人で相談の結果
もう1度ビックカーブへ
と決まり向かった。
残念ながら川の様子は変わらず
仮眠をとった・・・
チェーンソーの音
オサーンの大声での会話
と格闘しながら1時間程度眠る
復活した2人は川へ向かう
キャストを続けたが無反応・・・
さすがに俺も完全に諦めた。
もう上がろうと思い
「最後一流しさせてください!」
とマサシに告げダウンクロスで探りながら川を下った。
今回のテーマ
「なかよしこよし」
この増水の中、魚は何処へ???
考えながら釣りをしたものの無反応
魚の気持ち
わかるはずがない・・・
もう釣れないと思っていた
最後の最後
「ゴンっ!」
泣きの再チャレンジで出た
60.8cmのシーバス
写真はマサシが撮ってくれた!
ありがとう♪
結果的に何とか1尾ゲット
そしてマサシは心に残る初挑戦の河川でのサクラマスHIT&バラシ
残念ながら2週連続のサクラマスゲットとはならなかった。
残念ながら2週連続のサクラマスゲットとはならなかった。
残念ながら2週連続のサクラマスゲットとはならなかった。
河川の状況に左右されるリバーゲームではあるが
今後は良い方向へ向かうはず!
これからの時期が暑い!
いや
熱い!!!
2011年06月27日
ちょこっと遠出してみた・・・
本格的な梅雨入り・・・
昔折った鼻がちょっと痛い・・・
鼻を折ってるから微妙に骨が曲って眼鏡がずれてます。
ほ~い キムです
木曜の夜に新潟県人から一通のメール・・・(新潟県人とは・・・アノ人です)
「キジハタ釣れました!」
画像もくっついてきた・・・

速攻で返信
聞けば新潟港で釣れたらしい
しばしのメールやり取りで、新潟県人は週末は山形側に遠征してくるらしい・・・
行きたい! ・・・でも仕事が
次の日会社で仕事の進行状況を確認・・・
・・・う~ん、土曜休んでもよさげな感じだ
速攻で休みを取り、ダイブに連絡!
「明日、日本海遠征します!」
午後からの出発で決定しゆっくりと爆睡
午後からの出発なんで、現地着は15時頃の予定。
夕マズメを絡めてサーフがしたい!
高速を爆走し鶴岡インターで降り、なぜか酒田方面に向かうという間違いを犯しつつ15:30に現地到着! よさげなサーフを探す
取りあえずここでいいんじゃね?的なサーフを発見し早速レッツトライ!

・・・風が強い
・・・釣りにならない

1時間ほどサーフにて釣りをし、風に負けて心折れかけている時に新潟県人からメールが来た
「着きましたよ~!」
振り返ると後ろの方で手を振っている!
「久しぶり~!!」などなどシャベクリいろいろ情報交換・・・
釣マップを広げ
「フラットはココじゃないっすね~」
実績あるのはもう一個となりのサーフだった
次回はこっちのサーフにすんべ!と今回はサーフを諦め県境付近の漁港に移動することに・・・
去年アオリ狙いでテシ君といったことのある漁港へ行くことに決定!
漁港到着で準備をしてる新潟県人


前を歩く新潟県人の背中にちらっと見覚えのあるの文字・・・
この後姿・・・
みんな誰だかもうわかった?
・・・そう! 新潟在住の・・・
ホ~イミ~ン
相変わらず顔全開UPはNGらしいので遠巻きで・・・
防波堤のホイミ~ン

・・で早速のメバロッド全開!
一発目で釣れた!

日本海産ムラソイ~!
サイズはイマイチだが久々のメバロッドでの釣り・・・ なんだか楽しくなってきた
ダイブにも・・・

日本海産ムラソイ~!
ホイミンには・・・

本場日本海産キジハタ~!
足元でヒットしたとの事!
俺もキジハタ釣りたい! ・・・頑張るもキジハタのキの字もなく日が沈み始めてころ・・・
地元の釣り師に・・・
「暗くなってくっとメバル釣れっぞ~」って、言われた!
言われたとおりに日が落ちはじめてきたら足元でボイルが始まった!
すかさずリグ投入!
着水と同時に喰った!

日本海産メバル~!
サイズは14~15CM位だったけど久々のメバル・・・ いぎなり楽しくなってきた
その後もメバルを狙うが後が続かない・・・
手を変え品を変え狙うも不発・・・
ホイミンから移動の提案があるが現時刻20時・・・
帰りも考えて21時くらいまでと考えていたので移動は却下
辺りはすっかり日が落ち真っ暗け・・・
防波堤は諦め、スロープのあるシャロー側へチョイ移動
これが大当たり!!
17~19CMのメバルが釣れ始める!
後ろでダイブが騒いでる!
「これサイズいいっすよ~!」
近ずいて確認・・・

20あんじゃね?
計測・・・

日本海産20CMメバル~!
ジャスト20!!
ホイミンと二人で「いいな~」を連呼する・・・
皆でキャストを繰り返す・・・
・・!!! 突然始まったプチ時合い!!
入れパクとはこのことだ!!
アベレージサイズが18~20とサイズも良い
サイズに比例しない位引きが強い・・・
チョー楽しい!
一瞬のプチ時合いが終わったが飽きない程度につれる・・・
・・・プッ!
物凄い小さい当たり・・・ スイ~プに合わせる・・・
ジーーーーー
今までにない引き!
ドラグ調整しながらバラさんようにやり取りし・・・
ゲット22CM!!

日本海産22CMメバル~!
実はオレ20UPメバル釣ったのこれが初めて!
イギなり嬉しくなり
『延長お願いしま~す』
・・・そう、帰る予定時間の21時を過ぎていたのだ・・・。
ホイミンも19~20CMのメバを連発で釣っていくが、相変わらず静かに釣っているので「いつの間に?」って感じ・・・
ダイブも「日本海熱いっすね~」って言いながら、良いサイズを釣っていく。
ポジションンを入れ替わり立ち替わりで3人で攻めていく。
オレも20前後を適度に釣っていく・・・
そろそろ終わりかな~って時に、なんの前あたりもなく突然ドラグが出てく!
「また20UPきたよ~ん」
って、ダイブ&ホイミンにアッピール!
確実にさっきよりデカイのがわかる!
慎重にやり取りしてゲット!!

(ダイブに撮ってもらったらブレブレ写真だった
)
この日最大の

日本海産24CMメバル~!
「やったぜ~!!」
静かな漁港で一人ハシャギまくる・・・
これは尺もいけるな・・・ ッて思ってたら
現時刻22時・・・ さらに雨も降ってきた・・・
終わりだな・・・
本日の釣っこ終了で~す
帰り際にホイミンとガッチリ握手をし
「また一緒に釣っこするべ」
と約束をし、仙台に帰ることに・・・。
帰り道車中でダイブと移動時間であ~だこ~だと話た結果・・・
「牡鹿に行くプラス30分で日本海に到着!」
で、話がまとまった
高速代がちょっとだけ痛いが、今回の釣行結果を考えると日本海もアリだと思う・・・
アリって言うか、次も日本海って感じ
・・・と、ま~今日はこんな感じ
昔折った鼻がちょっと痛い・・・
鼻を折ってるから微妙に骨が曲って眼鏡がずれてます。
ほ~い キムです

木曜の夜に新潟県人から一通のメール・・・(新潟県人とは・・・アノ人です)
「キジハタ釣れました!」
画像もくっついてきた・・・

速攻で返信

聞けば新潟港で釣れたらしい
しばしのメールやり取りで、新潟県人は週末は山形側に遠征してくるらしい・・・
行きたい! ・・・でも仕事が

次の日会社で仕事の進行状況を確認・・・
・・・う~ん、土曜休んでもよさげな感じだ

速攻で休みを取り、ダイブに連絡!
「明日、日本海遠征します!」
午後からの出発で決定しゆっくりと爆睡

午後からの出発なんで、現地着は15時頃の予定。
夕マズメを絡めてサーフがしたい!
高速を爆走し鶴岡インターで降り、なぜか酒田方面に向かうという間違いを犯しつつ15:30に現地到着! よさげなサーフを探す

取りあえずここでいいんじゃね?的なサーフを発見し早速レッツトライ!

・・・風が強い

・・・釣りにならない


1時間ほどサーフにて釣りをし、風に負けて心折れかけている時に新潟県人からメールが来た
「着きましたよ~!」
振り返ると後ろの方で手を振っている!
「久しぶり~!!」などなどシャベクリいろいろ情報交換・・・
釣マップを広げ
「フラットはココじゃないっすね~」
実績あるのはもう一個となりのサーフだった

次回はこっちのサーフにすんべ!と今回はサーフを諦め県境付近の漁港に移動することに・・・
去年アオリ狙いでテシ君といったことのある漁港へ行くことに決定!
漁港到着で準備をしてる新潟県人


前を歩く新潟県人の背中にちらっと見覚えのあるの文字・・・
この後姿・・・
みんな誰だかもうわかった?
・・・そう! 新潟在住の・・・
ホ~イミ~ン
相変わらず顔全開UPはNGらしいので遠巻きで・・・
防波堤のホイミ~ン

・・で早速のメバロッド全開!
一発目で釣れた!

日本海産ムラソイ~!
サイズはイマイチだが久々のメバロッドでの釣り・・・ なんだか楽しくなってきた

ダイブにも・・・

日本海産ムラソイ~!
ホイミンには・・・

本場日本海産キジハタ~!
足元でヒットしたとの事!
俺もキジハタ釣りたい! ・・・頑張るもキジハタのキの字もなく日が沈み始めてころ・・・
地元の釣り師に・・・
「暗くなってくっとメバル釣れっぞ~」って、言われた!
言われたとおりに日が落ちはじめてきたら足元でボイルが始まった!
すかさずリグ投入!
着水と同時に喰った!

日本海産メバル~!
サイズは14~15CM位だったけど久々のメバル・・・ いぎなり楽しくなってきた

その後もメバルを狙うが後が続かない・・・
手を変え品を変え狙うも不発・・・
ホイミンから移動の提案があるが現時刻20時・・・
帰りも考えて21時くらいまでと考えていたので移動は却下

辺りはすっかり日が落ち真っ暗け・・・
防波堤は諦め、スロープのあるシャロー側へチョイ移動

これが大当たり!!
17~19CMのメバルが釣れ始める!
後ろでダイブが騒いでる!
「これサイズいいっすよ~!」
近ずいて確認・・・

20あんじゃね?
計測・・・

日本海産20CMメバル~!
ジャスト20!!
ホイミンと二人で「いいな~」を連呼する・・・
皆でキャストを繰り返す・・・
・・!!! 突然始まったプチ時合い!!
入れパクとはこのことだ!!
アベレージサイズが18~20とサイズも良い

サイズに比例しない位引きが強い・・・
チョー楽しい!
一瞬のプチ時合いが終わったが飽きない程度につれる・・・
・・・プッ!
物凄い小さい当たり・・・ スイ~プに合わせる・・・
ジーーーーー
今までにない引き!
ドラグ調整しながらバラさんようにやり取りし・・・
ゲット22CM!!

日本海産22CMメバル~!
実はオレ20UPメバル釣ったのこれが初めて!
イギなり嬉しくなり
『延長お願いしま~す』
・・・そう、帰る予定時間の21時を過ぎていたのだ・・・。
ホイミンも19~20CMのメバを連発で釣っていくが、相変わらず静かに釣っているので「いつの間に?」って感じ・・・
ダイブも「日本海熱いっすね~」って言いながら、良いサイズを釣っていく。
ポジションンを入れ替わり立ち替わりで3人で攻めていく。
オレも20前後を適度に釣っていく・・・
そろそろ終わりかな~って時に、なんの前あたりもなく突然ドラグが出てく!
「また20UPきたよ~ん」
って、ダイブ&ホイミンにアッピール!
確実にさっきよりデカイのがわかる!
慎重にやり取りしてゲット!!

(ダイブに撮ってもらったらブレブレ写真だった

この日最大の

日本海産24CMメバル~!
「やったぜ~!!」
静かな漁港で一人ハシャギまくる・・・
これは尺もいけるな・・・ ッて思ってたら
現時刻22時・・・ さらに雨も降ってきた・・・
終わりだな・・・
本日の釣っこ終了で~す
帰り際にホイミンとガッチリ握手をし
「また一緒に釣っこするべ」
と約束をし、仙台に帰ることに・・・。
帰り道車中でダイブと移動時間であ~だこ~だと話た結果・・・
「牡鹿に行くプラス30分で日本海に到着!」
で、話がまとまった

高速代がちょっとだけ痛いが、今回の釣行結果を考えると日本海もアリだと思う・・・
アリって言うか、次も日本海って感じ

・・・と、ま~今日はこんな感じ

2011年06月24日
川と蛙と大雨と濁と
昨日はモモの記事があがってましたが、今年もようやくニューバイしましたね。
ウメの実がいい塩梅に熟す時期だから入梅というそうです。
そういえば梅酒を漬けるのもちょうど今ぐらい。
魚を持った手の臭いよりもウメやモモの香りが好きです。
さて、
また「川」へ行ってきた。

所謂抜け駆けというヤツ。
今回は朝ぐらいからずっと雨の予報なので中止も考えたのだが、
同行者がどうしても行きたいというので強行。
夜から午前中ぐらいの勝負で行くことに。
同行者はこのヒト。

弟子をとらない師匠こと、カエル師匠(ナマザー)。
オレの電話を無視して、ガシガシ飯喰っていた。
道中のBGMは割りと最近のディラン。
目に見える場所にサイモン&ガーファンクルがあった。
ちょっとした配慮のようだ。
今回は割とスムーズに現場へ着いた。
車を降りたら降雨。
6時間くらい予報よりも早い。
しかし、土砂降りのウェーディングは苦ではない。
さっそく探っていく。
程なくしてカエル師匠がビッグサイズなズーナマを釣る。
なんとなく嬉しそうだ。
続けざまにズーナマ。
オレは久しぶりのナイトウェーディングで少々戸惑っていた。
街燈無し、月明かり無し、雨により難しい。
それでも下流の方をドンドンチェックして行くとルアーを2個引っ掛ける。
次第に雨が強くなり、土砂降り。
カエル師匠のところへ戻ると、ストリンガーに何か付いてる。
エロアロハでシーバスが釣れた様だ。
少し流れが弱まった辺りでのヒットらしい。
サイズは70アップのいいサイズ・・・・のような気がした。
あまりの土砂降りのため、残念ながら写真無し。
少し白んできた。
まずまず水位も上がってきた。
濁りとゴミを伴って、流れも強くなっていた。
3時間ほど土砂降りに当たっていて体が冷えたため、一旦車へ戻る。
予定では雨が振る前のナイトゲームで何本か釣って、雨降ってきた朝マズメにイイ釣りのつもりだったのだが・・・。
カエル師匠にナマズ2が釣れたのは良かった。
しかし、この雨の状況では水位上昇と釣りにならない濁りと流下ゴミになるのは時間の問題だ。
そうなると釣りになるのはギョクリバーしかない。
というわけで合流Pへ向かった。
川を見てみる。
玉川の方はこないだに比べれば濁りは入っているが、釣りにはなる。
半分より向こうの雄物川本流側は見る見る茶色になってきて、ゴミの量が増えてきていた。
水は雨の影響か冷たい。
これならまだマスも釣れるんじゃと思った。
「色」の境目を狙ってルアーを流し込んでいく。
少しするとカエル師匠のピックアップにシーバスが反応したらしい。
オレはフルキャストもルアーが高切れした・・・。
どうやらカエル師匠との相性が良くないようだ。
いつの間にか下流にいた師匠がヤマメを釣ってきた。
写真は忘れたが、まずまず笑顔だった。
「オレ、真面目にマス狙いますよぉ!!」
威勢のよい師匠の宣言が出た。
そう言うと上流へ向かっていった。
今日はもうダメだ。
ここでダメなら後は釣りにならないだろう。
高切れした時点で、そう思っていた。
本流側は完全にカフェオレと化し、木の枝やらゴミが毎回掛かってきていたからだ。
その時点でほぼシーバスは諦め、玉川サイドでサクラマスを狙うしかないとルアーを変えていた。
チョイスしたルアーはノースクラフト アビオンの鮎カラー。
案の定、玉川鮎がアビオンにアタックしてきた。
鮎が当たって来たと言う事はナチュラルだ。
少しずつ上流側へと釣り上がって行く。
そして
手前のブレイク付近に大きな流木が。
流木の下流側。
何も無し。
流木の上流側。
何も無し。
いや~、何もねえわけねえだろうと、アップに投げてジャカジャカジャークをかます。
流木近くに差し掛かったアビオンが横にスライドした時、
一瞬、下から黒い影が
ん?
ングゥン!?
言葉にするとこんな感じか。
「ヒットー!!」
思わず叫んだ。
サイズはそんなでもないが、この感じはマスだとすぐにわかった。
特にてこずる事も無く、無事キャッチ。

婚姻色が出た、綺麗な魚体。
鱸がだめでもお前がいてくれたか!!!
師匠の真面目マス宣言直後の一尾。
一気に憂さが晴れた。
今年もサクラマスの記事を書く事ができた。
目標達成。
その後師匠に写真をお願いするが、どうにも普通に撮ってくれない。
どーにか一緒に撮っていただいた。

眠さも吹っ飛んだ会心の一尾。
48cmと小柄だがサイズじゃなく嬉しいのがサクラマス。
正直帰るモード寸前だった我々だが、オレは息を吹き返した。
しかし、
緊急地震速報の警告音が鳴る。
川も濁りがいよいよ酷くなって来たため、川を後にした。

いつもの堰も数時間でここまでに。
随分と雨が降ったようだ。
帰り道に寄り道をして食べた湯田ソフトは、濃厚で美味かった。
今回の「川」はラストにドラマフィッシュが出て幕を閉じた。
川の状況を考えてもギリギリのタイミング。
時期的に見てもほぼ終盤だろう。
アビオンのジャカジャカジャークが効いたのか。
なによりも逆転サヨナラ勝ちな気分にさせてくれた
カエル師匠の「本気マス宣言」にありがとうと言いたい。
ウメの実がいい塩梅に熟す時期だから入梅というそうです。
そういえば梅酒を漬けるのもちょうど今ぐらい。
魚を持った手の臭いよりもウメやモモの香りが好きです。
さて、
また「川」へ行ってきた。

所謂抜け駆けというヤツ。
今回は朝ぐらいからずっと雨の予報なので中止も考えたのだが、
同行者がどうしても行きたいというので強行。
夜から午前中ぐらいの勝負で行くことに。
同行者はこのヒト。

弟子をとらない師匠こと、カエル師匠(ナマザー)。
オレの電話を無視して、ガシガシ飯喰っていた。
道中のBGMは割りと最近のディラン。
目に見える場所にサイモン&ガーファンクルがあった。
ちょっとした配慮のようだ。
今回は割とスムーズに現場へ着いた。
車を降りたら降雨。
6時間くらい予報よりも早い。
しかし、土砂降りのウェーディングは苦ではない。
さっそく探っていく。
程なくしてカエル師匠がビッグサイズなズーナマを釣る。
なんとなく嬉しそうだ。
続けざまにズーナマ。
オレは久しぶりのナイトウェーディングで少々戸惑っていた。
街燈無し、月明かり無し、雨により難しい。
それでも下流の方をドンドンチェックして行くとルアーを2個引っ掛ける。
次第に雨が強くなり、土砂降り。
カエル師匠のところへ戻ると、ストリンガーに何か付いてる。
エロアロハでシーバスが釣れた様だ。
少し流れが弱まった辺りでのヒットらしい。
サイズは70アップのいいサイズ・・・・のような気がした。
あまりの土砂降りのため、残念ながら写真無し。
少し白んできた。
まずまず水位も上がってきた。
濁りとゴミを伴って、流れも強くなっていた。
3時間ほど土砂降りに当たっていて体が冷えたため、一旦車へ戻る。
予定では雨が振る前のナイトゲームで何本か釣って、雨降ってきた朝マズメにイイ釣りのつもりだったのだが・・・。
カエル師匠にナマズ2が釣れたのは良かった。
しかし、この雨の状況では水位上昇と釣りにならない濁りと流下ゴミになるのは時間の問題だ。
そうなると釣りになるのはギョクリバーしかない。
というわけで合流Pへ向かった。
川を見てみる。
玉川の方はこないだに比べれば濁りは入っているが、釣りにはなる。
半分より向こうの雄物川本流側は見る見る茶色になってきて、ゴミの量が増えてきていた。
水は雨の影響か冷たい。
これならまだマスも釣れるんじゃと思った。
「色」の境目を狙ってルアーを流し込んでいく。
少しするとカエル師匠のピックアップにシーバスが反応したらしい。
オレはフルキャストもルアーが高切れした・・・。
どうやらカエル師匠との相性が良くないようだ。
いつの間にか下流にいた師匠がヤマメを釣ってきた。
写真は忘れたが、まずまず笑顔だった。
「オレ、真面目にマス狙いますよぉ!!」
威勢のよい師匠の宣言が出た。
そう言うと上流へ向かっていった。
今日はもうダメだ。
ここでダメなら後は釣りにならないだろう。
高切れした時点で、そう思っていた。
本流側は完全にカフェオレと化し、木の枝やらゴミが毎回掛かってきていたからだ。
その時点でほぼシーバスは諦め、玉川サイドでサクラマスを狙うしかないとルアーを変えていた。
チョイスしたルアーはノースクラフト アビオンの鮎カラー。
案の定、玉川鮎がアビオンにアタックしてきた。
鮎が当たって来たと言う事はナチュラルだ。
少しずつ上流側へと釣り上がって行く。
そして
手前のブレイク付近に大きな流木が。
流木の下流側。
何も無し。
流木の上流側。
何も無し。
いや~、何もねえわけねえだろうと、アップに投げてジャカジャカジャークをかます。
流木近くに差し掛かったアビオンが横にスライドした時、
一瞬、下から黒い影が
ん?
ングゥン!?
言葉にするとこんな感じか。
「ヒットー!!」
思わず叫んだ。
サイズはそんなでもないが、この感じはマスだとすぐにわかった。
特にてこずる事も無く、無事キャッチ。
婚姻色が出た、綺麗な魚体。
鱸がだめでもお前がいてくれたか!!!
師匠の真面目マス宣言直後の一尾。
一気に憂さが晴れた。
今年もサクラマスの記事を書く事ができた。
目標達成。
その後師匠に写真をお願いするが、どうにも普通に撮ってくれない。
どーにか一緒に撮っていただいた。
眠さも吹っ飛んだ会心の一尾。
48cmと小柄だがサイズじゃなく嬉しいのがサクラマス。
正直帰るモード寸前だった我々だが、オレは息を吹き返した。
しかし、
緊急地震速報の警告音が鳴る。
川も濁りがいよいよ酷くなって来たため、川を後にした。

いつもの堰も数時間でここまでに。
随分と雨が降ったようだ。
帰り道に寄り道をして食べた湯田ソフトは、濃厚で美味かった。
今回の「川」はラストにドラマフィッシュが出て幕を閉じた。
川の状況を考えてもギリギリのタイミング。
時期的に見てもほぼ終盤だろう。
アビオンのジャカジャカジャークが効いたのか。
なによりも逆転サヨナラ勝ちな気分にさせてくれた
カエル師匠の「本気マス宣言」にありがとうと言いたい。
2011年06月23日
マルモミのおきて
「マルモミのおきて」
投稿者 テ・

♪マル・マル・モミ・モミ みんな サビるよ~♪
最近はどこもかしこもみんなi Phone野朗ばかりです。
会社の同僚やウミメンバーもみ~んな
画面をタッチしたり画面をゴリゴリこすったり・・・
そんなに便利なのでしょうか?よく分かりません。
(そういやエクスペリア男も1人居たような???)
先日のウミマン雄物川釣行会は楽しそうでしたね~
オレも行きたかったなぁ~。
と思いつつ頭の中では次の遠征を計画中
そんな中メンバーのヒットルアーを調べていた。
詳しい調査の為MOMIにメール。
「先日のHITルアーの名前、ウエイト、カラーを教えて下さい!」
間も無く返信がきた
「マールモミーゴ 8センチ 24g カラーは画像添付しますので確認してください」
さすがiPhone野朗!
あえてルアーカラーを言わずに画像で送ってくるとは
飛んだIT野朗だ!
メールに添付された画像を見て笑った

うわぁ~
またフックサビサビだ~
ここで紹介させてもらうが
MOMIという男
かなりのヤリ手だ!
気合の入ったシーバスアングラーであれば
「フックは常にギンギンだぜ~ フックはがまかつだぜ~」
などフックにもかなり気を使っているはずだ!
しかしMOMIは・・・
「は? フック? 船長? シブガキ隊?」
フックには全く興味無し
挙句の果てにルアーボックスを覗いて見るとフック錆び率
驚異の
「8割8分8厘8毛」
すごすぎる!
1万個中8888個も錆びたままとは!
さらにスゴイのが
いくらフックが錆びていようが
「別に~ 釣れますよ~」
と言い切るその姿勢!
たしかにMOMI程の豪腕であれば
多少フックが錆びようが針先が丸かろうがパワーで貫通させる事ができる。
その割り切り
「潔く美しい!そして何かが長い!」
しかし残念ながらフックメーカーからは叩かれる類の人間です。
このままではMOMIのフックが全て錆びてしまう
その前に何とか錆びた根性を叩きなおそうとした。
(クルマのホイールも錆びてたかな(笑))
マールモミーゴのフックのサビを指摘する為
MOMIにメール
「これまたイイ具合にフックが錆びて・・・」
しかし返信メールは
「やっぱりサビの事言われると思ったんですが・・・
これは赤いフックなんですけど~!!!」

サビフックじゃなくて
赤フックなんですけどぉ~!
赤フックを見て
錆フックと思い込んだ自分を恨んだ・・・
そして新しい時代の幕開けを感じた。
これからの釣り人はフックには頼らず
己の力で掛けていく事が大事である!!!
そんな訳ねーか・・・。
PS:自分のルアーボックスに手を突っ込むとフックが刺さったり
ルアーが引っ掛かって危険ですが、
MOMIのルアーボックスに手を入れても何も引っ掛かりません!
むしろルアーとジャレて遊べます、針ごと握っても痛くない(笑)
名付けて
「セーフティ モミモミ」
投稿者 テ・

♪マル・マル・モミ・モミ みんな サビるよ~♪
最近はどこもかしこもみんなi Phone野朗ばかりです。
会社の同僚やウミメンバーもみ~んな
画面をタッチしたり画面をゴリゴリこすったり・・・
そんなに便利なのでしょうか?よく分かりません。
(そういやエクスペリア男も1人居たような???)
先日のウミマン雄物川釣行会は楽しそうでしたね~
オレも行きたかったなぁ~。
と思いつつ頭の中では次の遠征を計画中
そんな中メンバーのヒットルアーを調べていた。
詳しい調査の為MOMIにメール。
「先日のHITルアーの名前、ウエイト、カラーを教えて下さい!」
間も無く返信がきた
「マールモミーゴ 8センチ 24g カラーは画像添付しますので確認してください」
さすがiPhone野朗!
あえてルアーカラーを言わずに画像で送ってくるとは
飛んだIT野朗だ!
メールに添付された画像を見て笑った

うわぁ~
またフックサビサビだ~
ここで紹介させてもらうが
MOMIという男
かなりのヤリ手だ!
気合の入ったシーバスアングラーであれば
「フックは常にギンギンだぜ~ フックはがまかつだぜ~」
などフックにもかなり気を使っているはずだ!
しかしMOMIは・・・
「は? フック? 船長? シブガキ隊?」
フックには全く興味無し
挙句の果てにルアーボックスを覗いて見るとフック錆び率
驚異の
「8割8分8厘8毛」
すごすぎる!
1万個中8888個も錆びたままとは!
さらにスゴイのが
いくらフックが錆びていようが
「別に~ 釣れますよ~」
と言い切るその姿勢!
たしかにMOMI程の豪腕であれば
多少フックが錆びようが針先が丸かろうがパワーで貫通させる事ができる。
その割り切り
「潔く美しい!そして何かが長い!」
しかし残念ながらフックメーカーからは叩かれる類の人間です。
このままではMOMIのフックが全て錆びてしまう
その前に何とか錆びた根性を叩きなおそうとした。
(クルマのホイールも錆びてたかな(笑))
マールモミーゴのフックのサビを指摘する為
MOMIにメール
「これまたイイ具合にフックが錆びて・・・」
しかし返信メールは
「やっぱりサビの事言われると思ったんですが・・・
これは赤いフックなんですけど~!!!」

サビフックじゃなくて
赤フックなんですけどぉ~!
赤フックを見て
錆フックと思い込んだ自分を恨んだ・・・
そして新しい時代の幕開けを感じた。
これからの釣り人はフックには頼らず
己の力で掛けていく事が大事である!!!
そんな訳ねーか・・・。
PS:自分のルアーボックスに手を突っ込むとフックが刺さったり
ルアーが引っ掛かって危険ですが、
MOMIのルアーボックスに手を入れても何も引っ掛かりません!
むしろルアーとジャレて遊べます、針ごと握っても痛くない(笑)
名付けて
「セーフティ モミモミ」
2011年06月22日
シャクって!こらえて!!

ジギングの時はボクサーパンツと決めています! テツジです!!
行ってきました。
そして無事帰ってきました。
遂にテツジは新たな扉を開いた。
・・・・そんな気がします。
今回は大変疲れましたので本編は「テツ・ログ」にて・・・スマソ

2011年06月18日
5年と2日。ザ・川鱸。
バトンを受け取りました。SEMIです。いや、GOMIです。いや、NEMIです。いやいや、MOMIです。
前日、宴を早めに切り上げた僕らは、UMIMAN恒例でもある朝寝坊することなく、奇跡の2時起き!!
早速二日目最初となるビックカーブPへ。
前日の結果を考慮し、早めに出発したつもりが、前日とあまり変わらない・・・
僕とテツジさんは5秒で準備を済ませた。マサシさんは「先行ってていいよ~、ヒットしたらヒットーって言ってね」と意外にも余裕だ。
昨日いいやつ釣ったやつは違うな!ペっ!!っとテツジさんは唾を吐いた。
朝一はTOPということで僕はポッキー、テツジさんは昨日出ているギガンテスをセット。
結果はすぐに出る。数投でポッキーに出た。

朝一ビックカーブP大正解!?
ここでマサシさんも合流し、上から下まで流すもなんとノーバイト・・・
早めにこのポイントを見切り、昨日ミーティングで決めていた瀬を巡ることに。
第一の瀬。
ここでは開始直後僕にヒット。瀬の中で初めて魚を掛けたのでめちゃくちゃ楽しかった。

このサイズでもファイト中はもう少し大きく感じる。
ここでマサシさんがMOMIサイズを一本追加したところで、第二の瀬へ。
ここでも開始早々のヒット。テツジさんだ!

その後テツジさん、いいサイズを含む3ヒットでしたが、無念のバラシ・・・
しかし、最後にやってくれました!!カウンターを当てながらの「流し」。

マサシさん、流石の一匹!!
その後は何もナッシンッグでまた移動。次は第三の瀬。
ここでも入水直後、テツジさんにヒット!!

すぐさま近寄り、「ちょっと投げていいですか~?」の1投目でヒット!!

しかーし、なかなか後が続かない・・・
でも、山の中、ガンガンに流れる瀬、最高のロケーションでの釣りはやっぱり堪りませんね♪
陽もずいぶん高くなってきたので、とりあえずバルPへ。
バイブレーションをみんなで投げたが、今日はずいぶんと流草が多い。しかもなかなかのサイズが流れてくるもんだから、草に合わせを入れてる始末(笑)
ここも早めに見切り昼食です。今回僕は行きたい場所があってその名も「味二番」。
度々、UMIブロには登場していて、今年こそはと思っていたので提案してみたところ、渋々ではあるがOKがでた。

オープンカツ?とりあえず入店してみる。

メニューが多い。はっきり言って有難迷惑だ。
多すぎてめんどーではあるが一通り目を通すことに。
そして、やっとの思いで最後のページをめくったとき、衝撃的な一言が。

店名、メニュー、ギャグ・・・
気になる味は・・・まぁ普通ですね。
今日これまでまともに休憩していなかった僕らは、お腹を満たしたところで休憩することに。
PM2:00
Zzzz・・・
起きてみるとなんと
PM6:00
しかし、マサシさんは一人竿を振っていた。聞くとどうやらMOMIの轟音で寝れなかったとか・・・
轟音のMOMI、ここでGOMIが誕生となる。
焦りながら今回最後となるビックカーブPへ。
開始直後は夕マズメというには明るすぎる。少し探るもノーバイト。僕は少し暗くなるのを河原で待つことに。
マサシさん・テツジさんは上流から下流の方へ丁寧に探っていく。そして辺りが少し暗くなり始めたころマサシさんのヒットコール!MOMIサイズ。
リリース直後またもマサシさんからヒットコール!!今度はでかそうだ。しかし、上がってきたのは60の極太ナマズ・・・
しかし、立て続けのヒットに時合いか?と思い、僕は温めていたポイントへ入った。
アップ・アップクロス・クロスと投げて次にダウンクロス。カウンターを当てながら流し完全にダウンになり流れから抜けリトリーブ数回。
「コンッ、グウン」
激流の中でのエラ洗い、流れの中での引き、最高でした!!
「キャッチしたら、大声でヤッタウア~」と言おうと密かに思う。

テツジさん「やったね~♪」
マサシさん「80あるんじゃない?」
僕「やりました~」
出なかった・・・
その後は何もなく時間も迫ってきたので今回のザ・川鱸は幕を下ろしました。
次はいつ行けるだろうか?
絶対にまた来よう。
川鱸最高!!ビバ☆雄物川!!
前日、宴を早めに切り上げた僕らは、UMIMAN恒例でもある朝寝坊することなく、奇跡の2時起き!!
早速二日目最初となるビックカーブPへ。
前日の結果を考慮し、早めに出発したつもりが、前日とあまり変わらない・・・
僕とテツジさんは5秒で準備を済ませた。マサシさんは「先行ってていいよ~、ヒットしたらヒットーって言ってね」と意外にも余裕だ。
昨日いいやつ釣ったやつは違うな!ペっ!!っとテツジさんは唾を吐いた。
朝一はTOPということで僕はポッキー、テツジさんは昨日出ているギガンテスをセット。
結果はすぐに出る。数投でポッキーに出た。
朝一ビックカーブP大正解!?
ここでマサシさんも合流し、上から下まで流すもなんとノーバイト・・・
早めにこのポイントを見切り、昨日ミーティングで決めていた瀬を巡ることに。
第一の瀬。
ここでは開始直後僕にヒット。瀬の中で初めて魚を掛けたのでめちゃくちゃ楽しかった。
このサイズでもファイト中はもう少し大きく感じる。
ここでマサシさんがMOMIサイズを一本追加したところで、第二の瀬へ。
ここでも開始早々のヒット。テツジさんだ!
その後テツジさん、いいサイズを含む3ヒットでしたが、無念のバラシ・・・
しかし、最後にやってくれました!!カウンターを当てながらの「流し」。
マサシさん、流石の一匹!!
その後は何もナッシンッグでまた移動。次は第三の瀬。
ここでも入水直後、テツジさんにヒット!!
すぐさま近寄り、「ちょっと投げていいですか~?」の1投目でヒット!!
しかーし、なかなか後が続かない・・・
でも、山の中、ガンガンに流れる瀬、最高のロケーションでの釣りはやっぱり堪りませんね♪
陽もずいぶん高くなってきたので、とりあえずバルPへ。
バイブレーションをみんなで投げたが、今日はずいぶんと流草が多い。しかもなかなかのサイズが流れてくるもんだから、草に合わせを入れてる始末(笑)
ここも早めに見切り昼食です。今回僕は行きたい場所があってその名も「味二番」。
度々、UMIブロには登場していて、今年こそはと思っていたので提案してみたところ、渋々ではあるがOKがでた。
オープンカツ?とりあえず入店してみる。
メニューが多い。はっきり言って有難迷惑だ。
多すぎてめんどーではあるが一通り目を通すことに。
そして、やっとの思いで最後のページをめくったとき、衝撃的な一言が。
店名、メニュー、ギャグ・・・
気になる味は・・・まぁ普通ですね。
今日これまでまともに休憩していなかった僕らは、お腹を満たしたところで休憩することに。
PM2:00
Zzzz・・・
起きてみるとなんと
PM6:00
しかし、マサシさんは一人竿を振っていた。聞くとどうやらMOMIの轟音で寝れなかったとか・・・
轟音のMOMI、ここでGOMIが誕生となる。
焦りながら今回最後となるビックカーブPへ。
開始直後は夕マズメというには明るすぎる。少し探るもノーバイト。僕は少し暗くなるのを河原で待つことに。
マサシさん・テツジさんは上流から下流の方へ丁寧に探っていく。そして辺りが少し暗くなり始めたころマサシさんのヒットコール!MOMIサイズ。
リリース直後またもマサシさんからヒットコール!!今度はでかそうだ。しかし、上がってきたのは60の極太ナマズ・・・
しかし、立て続けのヒットに時合いか?と思い、僕は温めていたポイントへ入った。
アップ・アップクロス・クロスと投げて次にダウンクロス。カウンターを当てながら流し完全にダウンになり流れから抜けリトリーブ数回。
「コンッ、グウン」
激流の中でのエラ洗い、流れの中での引き、最高でした!!
「キャッチしたら、大声でヤッタウア~」と言おうと密かに思う。
テツジさん「やったね~♪」
マサシさん「80あるんじゃない?」
僕「やりました~」
出なかった・・・
その後は何もなく時間も迫ってきたので今回のザ・川鱸は幕を下ろしました。
次はいつ行けるだろうか?
絶対にまた来よう。
川鱸最高!!ビバ☆雄物川!!
2011年06月17日
5年目。ザ・川鱸
夏が来て僕等 アイスクリーム食べて笑った
木に登り僕等 何回目の夏か数えた
奪われた声に耳を澄まし
自転車で知らない街まで
終わり無き午後の冒険者は
夏に疲れるなんて それはとても罪なこと
オレとテツジさんで始まった1年目。
オレはまさかと屈辱のノーバイトだった。
あれから5年。
今年も夏がやって来た。
酸いも甘いも知り尽くしている僕等の大好きな雄物川。
今年は優しいオモノか、はたまた鬼のオモノか?
今年のメンバーは
もはやウミマンの顔、兼運転手のテツジ
ウミブログを熟読していたリスナー時代を経て、もはやウミマンに無くてはならないSEMI.
テ・は今回ドタキャンでは無く、仕事で参加できなかった。
しかし、ご存知の通り、先週の一人開幕でいい釣りを展開していた。
※随所でメールにて参加(セミアイスクリームなど)。
そして、途中から合流予定だったのだが、
サークルKで朝から合流したマムマム、初参加のキム
おなじみダイブ☆タケナオ
ウミメンバーが5人も集まるなんて珍しい事だ。
現場に着くとなんと車が止まっている!?
こんなところでヤッテんのか?
と、思っていたら電話が鳴る。
先行者は現在盛岡勤務のウグイさんでした!!
話によると夜からやっていて好調らしい。
開始前にテツジさんにヒット!!
トップに出た、70弱の雄物シーバス!!
その直後にオレにもヒット
エアオグルを丸呑み。
幸先の良い74。
「これはイイぞ、今年は!!」
そう思っていたら、その後続かず・・・・。
オレがもう1本追加でポイント移動。
2箇所目はバルP。
主にバイブレーションで攻めていく。
ここでMOMIにヒット!!
キムさんにもチェイスがあるもフッキングには至らず・・。
今回は少し涼しいくらいで、陽が射す事が少なかった。
3箇所目は本命Pといえる、YDYのあるハットリP。
ここは固いべと思い、川へ。
しかし
昨年の豪雨のせいなのかかなり地形が変わり、岸際から深くYDYへ渡れない。
良いヨレを形成していた大木も無くなり、ノー感じ。
これはヤバいという空気となる・・。
次はガンガン瀬。
ルアーを複数ロスト。
そん次は下流昼寝P。
・・・・・・。
ここでキム、ダイブは帰路へ。
今回、日帰り組にオモノは微笑まなかった・・・。
そこから宿泊組はウンガァーへ向かう。
もちろんオリンP。
しかし、今年もバードアイランドとなっていた。
仙人も見切ったようだ。
セミが意地の1匹。
その後フネPへ行くも不発。
初日は早々に乾杯へと至る。
端折り過ぎてゴメソーメン。
2日目編へと続きます。
2011年06月11日
ずっとウソだった

youtubeにアップされて話題になっていた斉藤和義本人による替え歌。
普通の場合、こういうのを見たら「痛快」とか「サイコー」とか言いたくなる所だが、
今回の場合どうなんだろ?
バカヤローとは言いたい。
ちなみに元歌は「ずっと好きだった」
ビートルズの屋上ライブ風のPVが楽しい1曲。
ビートルズの屋上ライブ風のPVが楽しい1曲。
ゲットバック
けど、もう戻ってはこない。
2011年06月10日
渓に降りれば~PART1
テツジです。
今日も行ったよ、ヤマメに逢いにね。

今日は昼近くからのスタートだったから暑さもピーク
相変わらず川は白ニゴリだし・・・orz
ま、いいゃ。探っていきましょ

前回と違い反応が無いな~
マメのチェイスが一回あったきり
岸辺を見れば花や虫が

季節は初夏だな~
まぁそれはいいとしてほんとにダメダメ
上がるポイント見えてきたし(ーー゛)
ダメ元でさっきアップクロスで流した所を完全ダウンで流してみる。
したらば一発でHIT(笑)

う~んナイス!
八寸位のヤマメだった。
HITルアーはD-コン

HITポントはココ

濁ってたからか岩にピッタリ付いてた感じでしたね。
あ~良かった(^。^)
これでボウズは免れたわ(笑)
川から道に上がり止めていた車まで戻る。
毎度の事ながら暑いと疲れるね~
しばらく歩き自分の車が見えてきた
すると自分の車の後ろに急にハザードを点け止まる車が!?
なんだ?
警察か?
車上荒らしか??
はたまた俺のファンか(笑)??
そして衝撃のPART2に続く・・・
今日も行ったよ、ヤマメに逢いにね。
今日は昼近くからのスタートだったから暑さもピーク
相変わらず川は白ニゴリだし・・・orz
ま、いいゃ。探っていきましょ
前回と違い反応が無いな~
マメのチェイスが一回あったきり
岸辺を見れば花や虫が
季節は初夏だな~
まぁそれはいいとしてほんとにダメダメ
上がるポイント見えてきたし(ーー゛)
ダメ元でさっきアップクロスで流した所を完全ダウンで流してみる。
したらば一発でHIT(笑)
う~んナイス!
八寸位のヤマメだった。
HITルアーはD-コン
HITポントはココ
濁ってたからか岩にピッタリ付いてた感じでしたね。
あ~良かった(^。^)
これでボウズは免れたわ(笑)
川から道に上がり止めていた車まで戻る。
毎度の事ながら暑いと疲れるね~
しばらく歩き自分の車が見えてきた
すると自分の車の後ろに急にハザードを点け止まる車が!?
なんだ?
警察か?
車上荒らしか??
はたまた俺のファンか(笑)??
そして衝撃のPART2に続く・・・
↓PART2はこちら↓
2011年06月09日
ザ・川鱸「流れに潜む怪物」
投稿者 テ・
私は今
晩御飯を頂いています。
秋田はお米がオイシイなぁ!
えーと・・・このお米の種類は・・・
「秋田コマネチ」
だそうです。
今一瞬でも北野タケシを思い浮かべた方
アナタの負けです。
山崎タケシを思い浮かべた方?
完全に楽天ファンです。
もしくはオールド中日ファンです。
釣りブログを色々見ていると
皆さん色々考えているようで見ているだけで
楽しいです。
その中でよくあるのが
「キャストの練習に行ってきました」
とか
「ルアーのテストに行ってきました」
てのがよくあります。
そんなのチョット無理して
ツッパってるだけじゃねーのかい?
(ツッパッてなかったらソーリーコミコミ)
そこで私はついにそんな枠から飛び出しました!
今日は川へ
「糸を結ぶ練習に行ってきました」
う~ん・・・0点.
節電というのがあるのなら
節記事もあるのだろう
今後はできるだけ短い記事を書いていこうと思います。
今日は夕方からキャスト開始
今は19時でもまだ空が明るい
20時でも実はまだ空が明るい
でもそれって日本海側だからなのかい?
キャスト早々
魚がHIT
約3秒程でラインがフワッとした。
抜けた。
残念ながらこの魚
かなりのデカさだった気がする。
早速、糸を結ぶ練習をした。
かなり時間が経過してまた魚がHIT
こんな魚が釣れた

昨日よりサイズダウンだが
セルフ撮影が上手になった。
この明るさですでに19時。

サイズは60オーバー

また瀬の中で何かがHITした
明らかに違う魚
スズキというよりも
どちらかと言えばドンコに似ている魚だ
ナマズというらしい。
ルアーとラインをベタベタにしてくれやがった。
そのままお帰りいただいた。
その後21時まで頑張るが
ストップフィッティング!
試着はもうたくさんだろ。
明日も釣りできるかな~???

これってキントウンですか?
私は今
晩御飯を頂いています。
秋田はお米がオイシイなぁ!
えーと・・・このお米の種類は・・・
「秋田コマネチ」
だそうです。
今一瞬でも北野タケシを思い浮かべた方
アナタの負けです。
山崎タケシを思い浮かべた方?
完全に楽天ファンです。
もしくはオールド中日ファンです。
釣りブログを色々見ていると
皆さん色々考えているようで見ているだけで
楽しいです。
その中でよくあるのが
「キャストの練習に行ってきました」
とか
「ルアーのテストに行ってきました」
てのがよくあります。
そんなのチョット無理して
ツッパってるだけじゃねーのかい?
(ツッパッてなかったらソーリーコミコミ)
そこで私はついにそんな枠から飛び出しました!
今日は川へ
「糸を結ぶ練習に行ってきました」
う~ん・・・0点.
節電というのがあるのなら
節記事もあるのだろう
今後はできるだけ短い記事を書いていこうと思います。
今日は夕方からキャスト開始
今は19時でもまだ空が明るい
20時でも実はまだ空が明るい
でもそれって日本海側だからなのかい?
キャスト早々
魚がHIT
約3秒程でラインがフワッとした。
抜けた。
残念ながらこの魚
かなりのデカさだった気がする。
早速、糸を結ぶ練習をした。
かなり時間が経過してまた魚がHIT
こんな魚が釣れた
昨日よりサイズダウンだが
セルフ撮影が上手になった。
この明るさですでに19時。
サイズは60オーバー
また瀬の中で何かがHITした
明らかに違う魚
スズキというよりも
どちらかと言えばドンコに似ている魚だ
ナマズというらしい。
ルアーとラインをベタベタにしてくれやがった。
そのままお帰りいただいた。
その後21時まで頑張るが
ストップフィッティング!
試着はもうたくさんだろ。
明日も釣りできるかな~???
これってキントウンですか?