2011年06月18日
5年と2日。ザ・川鱸。
バトンを受け取りました。SEMIです。いや、GOMIです。いや、NEMIです。いやいや、MOMIです。
前日、宴を早めに切り上げた僕らは、UMIMAN恒例でもある朝寝坊することなく、奇跡の2時起き!!
早速二日目最初となるビックカーブPへ。
前日の結果を考慮し、早めに出発したつもりが、前日とあまり変わらない・・・
僕とテツジさんは5秒で準備を済ませた。マサシさんは「先行ってていいよ~、ヒットしたらヒットーって言ってね」と意外にも余裕だ。
昨日いいやつ釣ったやつは違うな!ペっ!!っとテツジさんは唾を吐いた。
朝一はTOPということで僕はポッキー、テツジさんは昨日出ているギガンテスをセット。
結果はすぐに出る。数投でポッキーに出た。
朝一ビックカーブP大正解!?
ここでマサシさんも合流し、上から下まで流すもなんとノーバイト・・・
早めにこのポイントを見切り、昨日ミーティングで決めていた瀬を巡ることに。
第一の瀬。
ここでは開始直後僕にヒット。瀬の中で初めて魚を掛けたのでめちゃくちゃ楽しかった。
このサイズでもファイト中はもう少し大きく感じる。
ここでマサシさんがMOMIサイズを一本追加したところで、第二の瀬へ。
ここでも開始早々のヒット。テツジさんだ!
その後テツジさん、いいサイズを含む3ヒットでしたが、無念のバラシ・・・
しかし、最後にやってくれました!!カウンターを当てながらの「流し」。
マサシさん、流石の一匹!!
その後は何もナッシンッグでまた移動。次は第三の瀬。
ここでも入水直後、テツジさんにヒット!!
すぐさま近寄り、「ちょっと投げていいですか~?」の1投目でヒット!!
しかーし、なかなか後が続かない・・・
でも、山の中、ガンガンに流れる瀬、最高のロケーションでの釣りはやっぱり堪りませんね♪
陽もずいぶん高くなってきたので、とりあえずバルPへ。
バイブレーションをみんなで投げたが、今日はずいぶんと流草が多い。しかもなかなかのサイズが流れてくるもんだから、草に合わせを入れてる始末(笑)
ここも早めに見切り昼食です。今回僕は行きたい場所があってその名も「味二番」。
度々、UMIブロには登場していて、今年こそはと思っていたので提案してみたところ、渋々ではあるがOKがでた。
オープンカツ?とりあえず入店してみる。
メニューが多い。はっきり言って有難迷惑だ。
多すぎてめんどーではあるが一通り目を通すことに。
そして、やっとの思いで最後のページをめくったとき、衝撃的な一言が。
店名、メニュー、ギャグ・・・
気になる味は・・・まぁ普通ですね。
今日これまでまともに休憩していなかった僕らは、お腹を満たしたところで休憩することに。
PM2:00
Zzzz・・・
起きてみるとなんと
PM6:00
しかし、マサシさんは一人竿を振っていた。聞くとどうやらMOMIの轟音で寝れなかったとか・・・
轟音のMOMI、ここでGOMIが誕生となる。
焦りながら今回最後となるビックカーブPへ。
開始直後は夕マズメというには明るすぎる。少し探るもノーバイト。僕は少し暗くなるのを河原で待つことに。
マサシさん・テツジさんは上流から下流の方へ丁寧に探っていく。そして辺りが少し暗くなり始めたころマサシさんのヒットコール!MOMIサイズ。
リリース直後またもマサシさんからヒットコール!!今度はでかそうだ。しかし、上がってきたのは60の極太ナマズ・・・
しかし、立て続けのヒットに時合いか?と思い、僕は温めていたポイントへ入った。
アップ・アップクロス・クロスと投げて次にダウンクロス。カウンターを当てながら流し完全にダウンになり流れから抜けリトリーブ数回。
「コンッ、グウン」
激流の中でのエラ洗い、流れの中での引き、最高でした!!
「キャッチしたら、大声でヤッタウア~」と言おうと密かに思う。
テツジさん「やったね~♪」
マサシさん「80あるんじゃない?」
僕「やりました~」
出なかった・・・
その後は何もなく時間も迫ってきたので今回のザ・川鱸は幕を下ろしました。
次はいつ行けるだろうか?
絶対にまた来よう。
川鱸最高!!ビバ☆雄物川!!
前日、宴を早めに切り上げた僕らは、UMIMAN恒例でもある朝寝坊することなく、奇跡の2時起き!!
早速二日目最初となるビックカーブPへ。
前日の結果を考慮し、早めに出発したつもりが、前日とあまり変わらない・・・
僕とテツジさんは5秒で準備を済ませた。マサシさんは「先行ってていいよ~、ヒットしたらヒットーって言ってね」と意外にも余裕だ。
昨日いいやつ釣ったやつは違うな!ペっ!!っとテツジさんは唾を吐いた。
朝一はTOPということで僕はポッキー、テツジさんは昨日出ているギガンテスをセット。
結果はすぐに出る。数投でポッキーに出た。
朝一ビックカーブP大正解!?
ここでマサシさんも合流し、上から下まで流すもなんとノーバイト・・・
早めにこのポイントを見切り、昨日ミーティングで決めていた瀬を巡ることに。
第一の瀬。
ここでは開始直後僕にヒット。瀬の中で初めて魚を掛けたのでめちゃくちゃ楽しかった。
このサイズでもファイト中はもう少し大きく感じる。
ここでマサシさんがMOMIサイズを一本追加したところで、第二の瀬へ。
ここでも開始早々のヒット。テツジさんだ!
その後テツジさん、いいサイズを含む3ヒットでしたが、無念のバラシ・・・
しかし、最後にやってくれました!!カウンターを当てながらの「流し」。
マサシさん、流石の一匹!!
その後は何もナッシンッグでまた移動。次は第三の瀬。
ここでも入水直後、テツジさんにヒット!!
すぐさま近寄り、「ちょっと投げていいですか~?」の1投目でヒット!!
しかーし、なかなか後が続かない・・・
でも、山の中、ガンガンに流れる瀬、最高のロケーションでの釣りはやっぱり堪りませんね♪
陽もずいぶん高くなってきたので、とりあえずバルPへ。
バイブレーションをみんなで投げたが、今日はずいぶんと流草が多い。しかもなかなかのサイズが流れてくるもんだから、草に合わせを入れてる始末(笑)
ここも早めに見切り昼食です。今回僕は行きたい場所があってその名も「味二番」。
度々、UMIブロには登場していて、今年こそはと思っていたので提案してみたところ、渋々ではあるがOKがでた。
オープンカツ?とりあえず入店してみる。
メニューが多い。はっきり言って有難迷惑だ。
多すぎてめんどーではあるが一通り目を通すことに。
そして、やっとの思いで最後のページをめくったとき、衝撃的な一言が。
店名、メニュー、ギャグ・・・
気になる味は・・・まぁ普通ですね。
今日これまでまともに休憩していなかった僕らは、お腹を満たしたところで休憩することに。
PM2:00
Zzzz・・・
起きてみるとなんと
PM6:00
しかし、マサシさんは一人竿を振っていた。聞くとどうやらMOMIの轟音で寝れなかったとか・・・
轟音のMOMI、ここでGOMIが誕生となる。
焦りながら今回最後となるビックカーブPへ。
開始直後は夕マズメというには明るすぎる。少し探るもノーバイト。僕は少し暗くなるのを河原で待つことに。
マサシさん・テツジさんは上流から下流の方へ丁寧に探っていく。そして辺りが少し暗くなり始めたころマサシさんのヒットコール!MOMIサイズ。
リリース直後またもマサシさんからヒットコール!!今度はでかそうだ。しかし、上がってきたのは60の極太ナマズ・・・
しかし、立て続けのヒットに時合いか?と思い、僕は温めていたポイントへ入った。
アップ・アップクロス・クロスと投げて次にダウンクロス。カウンターを当てながら流し完全にダウンになり流れから抜けリトリーブ数回。
「コンッ、グウン」
激流の中でのエラ洗い、流れの中での引き、最高でした!!
「キャッチしたら、大声でヤッタウア~」と言おうと密かに思う。
テツジさん「やったね~♪」
マサシさん「80あるんじゃない?」
僕「やりました~」
出なかった・・・
その後は何もなく時間も迫ってきたので今回のザ・川鱸は幕を下ろしました。
次はいつ行けるだろうか?
絶対にまた来よう。
川鱸最高!!ビバ☆雄物川!!