2014年06月26日
ザ・川鱸 「ウミバトル!」
ザ・川鱸 「ウミバトル!」
投稿者 テ・

秋田運河を後にしたMOMI一行。
ラーメンの楽園に立ち寄った後、
大仙シティへ移動し集合場所にて彼らを待つ。
待つ事まんつまんつしばらく、彼らも到着しプチミーティング
今回の企画はMOMIが1ヶ月以上前から温め育てて来た。
「ウミバトルin雄物川」
今シーバスに一番熱い男、MOMIが実行委員長だ。
・0:00から12:00までの12時間での釣果を競う
・釣り上げたシーバスの全長に対し与えられるポイントで争う
・各チームは2時間ごとに釣果本数のみ報告
・最大魚を釣り上げた者にはビッグワン賞が贈られる
・敗者チームから勝者チームへランチが贈られる
その他のルールもMOMIが細かく設定してくれた。
ウミメンバー参加希望者の中から厳正な抽選のうえで選ばれた4名で競う!
ちなみに今回の抽選は厳正なるリアルアミダくじ。
あまりのリアルさに言葉にはできない。
あ~歌いたい オダカズ
それでは参加メンバーを紹介。
☆総長マサシ☆
ウミマンのリーダーであり暴走族なら総長、会社なら社長に該当する。
最近はサクラマスに夢中過ぎてシーバス釣行は今期初。
☆アイマイ☆
ウミマンの中では新参者、イカ釣りが大好きでエギは手放せない。夢はダイオウイカに抱きつく事。
仕事や子育てに終われ常に忙しい、最近ではイカイと呼ばれている。
★MOMI★
ウミバトル実行委員長、シーバスに熱い情熱を注ぎ続けるミスターモミアゲ。
今シーズンすでにランカーもゲットしており信頼性抜群。
★テ・★
久々のハードな釣りで体力的に不安を抱える、
昨季新調したゴアウェーダーの足のサイズが合わず毎晩悲しみに暮れている。
この4名が2チームに別れてのチーム戦となる。

MOMIとテ・の「チームシガネ」

マサシとアイマイになりすますカエル師匠の「チームケロッピ」
開会宣言の後
一斉にフィールドへ散って行く!
「絶対にホゲられない戦いがそこにある!」byモミア・グェイ氏
0:00 「ウミバトルin雄物川」開幕
チームシガネは中流域、チームケロッピは上流域へ入った。
チームシガネは昨日のミッションで下見をした「ザクザクP」へ入った。
今回のルールでは前日のプラモデルは禁止だったので下地処理のみ。
ここで大きなミスをした事に気が付く、
昼間にポイントを確認したのだが、かなりの闇夜でポイントの状況が掴めず・・・
ここではMOMIが上側、テ・が下側を探る
時間をかけて2人で丁寧に探るも特に何も起こらず・・・
結局終わりかと諦めた直後
待望のヒット!

テ・ 今期初の雄物川シーバス
このまま連発かと思いきや全く続かず
02:00 ここで1度目の定例報告
ケロッピからの報告で「現在1本」
こちらがリードかと思われたがまさかの1本キャッチ報告
ム ム ム!
この状況を打破すべく
朝マズメに合わせて場所移動を決断
昨日下見をした「開拓P」へ入る
やはりMOMIが上側、テ・が下側へ入る
開始直後にヒット! しかし・・・チィッ ティ~サイ。
04:00 MOMIからもヒットコールが出ないまま2回目の定例報告
ケロッピは追加無しの報告
ついに本数ではリードした。
次にMOMIの好きなヌマソPへ移動
ここでMOMIが本格的な釣りモードに入る

最新の装備を駆使して果敢に攻める
時には激しく 時には優しく そして楽しく
対照的に
テ・はヌカルミにハマったり、斜面のドロで転んだりのドロンズ状態で万事休す。
しかしヌマソPでも反応は得られず移動
次のポイントも考えたが本数でリードしていたので
ここで小休止を選んで寝る事にした。
05:30 チームシガネは寝るという選択
しかし・・・
06:00 3回目の定例報告

チームケロッピからまさかの2本追加の報告
しかしMOMIも自分もグッスリ寝ていたので
これが夢か現実か区別が付いていない。
なのでチームシガネは引き続き寝るという選択
それにしてもMOMIのイビキはスゴかった
轟音というか地鳴りというかウーハーだ!
それもスーパーウーファーだ。
08:00 4回目の定例報告
MOMIの電話が鳴る、
しかし出ない!というか寝ていて起きない。
直後にテ・の電話が鳴る・・・嫌々出るとマサシからの報告だった。
寝込みを起こされて意識もハッキリしないが
明らかにマサシはハイテンションだった。
寝ていた側にしてみれば、マサシのハイテンションは大迷惑。
あ~歌いたい タミオさん
互いに追加は無しの報告、そしてマサシから質問があった
「70くらいのは釣れたの?」
ルールとして回答は出来なかったが非常に嫌らしい質問だった、しかも釣れてね~し。
この質問が少し気にはなったが特に気にせず・・・
むしろまだこちらがリードしているくらいの気分。
隣でイビキってるMOMIを叩き起こし釣行を再開。
一路「ホテイP」へ向かう
あ~歌いたい ポイズン
ホテイPに着いたが何と先行者あり!
ゲゲッ
出た!
ケロッピの2人がいかにも釣れなさそうな感じでキャストをしていた。
まさにポイズン
気づかれないようにスル~
間違いなく現時点で1本負けている
一番期待できそうな「ザクザクP」へ入り直した。
10:00 本日最後となる5回目の定例報告
両チーム共に追加無し
マズイ・・・
いよいよ残り時間が無くなってきた。
ここまで反応の無いザクザクPを諦め
MOMIの聖地であるピーチ姫Pへ入る事に決めた。
この頃すでにモミでも桃でもどうでも良くなっていた。
到着したのは11:15くらい
終了時刻まで残り45分、本当に時間が無い。
MOMIに先行してもらい天に祈った
MOMIはディープウエーディングで対岸へのロングキャストを続けた。
11:40 ここでテ・は先に車に戻り帰着準備を開始
MOMIのドラマシーバスキャッチを願いながら待つ
私待つわ あ~歌いたい あみん
それから間も無くモミンもクルマに戻った
11:50 実釣終了、集合場所へ向かう。
果たしてMOMIの逆転満塁ホームランは出たのか!?
12:00 帰着
予想に反しチームケロッピは先に帰着していた。

にらむ総長 ニラム総長だと外人ぽい・・・そして国連にも居そうだ。

プレッシャーから開放され、しばしの談笑の後で結果発表!
運動会の玉入れカウント方式で
交互に小さいサイズから発表。
チームケロッピ1本目
・サイズ 50UP 5ポイント
チームシガネ1本目
・サイズ 40UP 1ポイント
ケロッピ2本目
・サイズ 60UP 6ポイント
シガネ2本目
・サイズ 60UP 6ポイント
ケロッピ3本目
・サイズ 70UP 7ポイント
シガネ3本目
・無し
結果「18対7」で勝利チームは
チームケロッピ!
そしてビッグワン賞!
まさかの

総長マサシの77センチ
悔しいが写真の写りっぷりもイイ
77って数字的にも出来すぎていてイヤだ・・・ワラワラ
マサシにオイシイ所を全て持って行かれた~
でも・・・さすが総長!

エ~ッ!!!ウソでしょ~!!!的な実行委員長
この後
勝利チームへタダメシの権利が贈られました。

チームケロッピは勝利のポーズ

チームシガネは気絶と現実逃避モード

マサシへはビッグワン賞が贈られた
この後、勝利チームは
とっとと現場を後にした。
我々のチームは負けた
残念だが負けた
前日に下見までして負けた
ロースコアのバトルだったが・・・勝ちに行って負けた
寝ていたら追い越されていた
これはウサギとカメの童話か?でも間違いなくマサシはカメではない(笑)
そしてここに
「絶対にホゲられない戦い」
にホゲてしまった男が居た。

午後からのフリータイム
男は時間一杯まで雄物川で粘った
そして結果を出した
ランカーでは無いが
ここまで遠く長く辛かった(本人談ではない)

シーバスジャンキーMOMI
さらに深く雄物川にホゲホレてしまったようだ・・・

これにてウミバトルin雄物川は幕を閉じました。

あ~~~
カエル最高!
ケロケロ
投稿者 テ・
秋田運河を後にしたMOMI一行。
ラーメンの楽園に立ち寄った後、
大仙シティへ移動し集合場所にて彼らを待つ。
待つ事まんつまんつしばらく、彼らも到着しプチミーティング
今回の企画はMOMIが1ヶ月以上前から温め育てて来た。
「ウミバトルin雄物川」
今シーバスに一番熱い男、MOMIが実行委員長だ。
・0:00から12:00までの12時間での釣果を競う
・釣り上げたシーバスの全長に対し与えられるポイントで争う
・各チームは2時間ごとに釣果本数のみ報告
・最大魚を釣り上げた者にはビッグワン賞が贈られる
・敗者チームから勝者チームへランチが贈られる
その他のルールもMOMIが細かく設定してくれた。
ウミメンバー参加希望者の中から厳正な抽選のうえで選ばれた4名で競う!
ちなみに今回の抽選は厳正なるリアルアミダくじ。
あまりのリアルさに言葉にはできない。
あ~歌いたい オダカズ
それでは参加メンバーを紹介。
☆総長マサシ☆
ウミマンのリーダーであり暴走族なら総長、会社なら社長に該当する。
最近はサクラマスに夢中過ぎてシーバス釣行は今期初。
☆アイマイ☆
ウミマンの中では新参者、イカ釣りが大好きでエギは手放せない。夢はダイオウイカに抱きつく事。
仕事や子育てに終われ常に忙しい、最近ではイカイと呼ばれている。
★MOMI★
ウミバトル実行委員長、シーバスに熱い情熱を注ぎ続けるミスターモミアゲ。
今シーズンすでにランカーもゲットしており信頼性抜群。
★テ・★
久々のハードな釣りで体力的に不安を抱える、
昨季新調したゴアウェーダーの足のサイズが合わず毎晩悲しみに暮れている。
この4名が2チームに別れてのチーム戦となる。
MOMIとテ・の「チームシガネ」
マサシとアイマイになりすますカエル師匠の「チームケロッピ」
開会宣言の後
一斉にフィールドへ散って行く!
「絶対にホゲられない戦いがそこにある!」byモミア・グェイ氏
0:00 「ウミバトルin雄物川」開幕
チームシガネは中流域、チームケロッピは上流域へ入った。
チームシガネは昨日のミッションで下見をした「ザクザクP」へ入った。
今回のルールでは前日のプラモデルは禁止だったので下地処理のみ。
ここで大きなミスをした事に気が付く、
昼間にポイントを確認したのだが、かなりの闇夜でポイントの状況が掴めず・・・
ここではMOMIが上側、テ・が下側を探る
時間をかけて2人で丁寧に探るも特に何も起こらず・・・
結局終わりかと諦めた直後
待望のヒット!
テ・ 今期初の雄物川シーバス
このまま連発かと思いきや全く続かず
02:00 ここで1度目の定例報告
ケロッピからの報告で「現在1本」
こちらがリードかと思われたがまさかの1本キャッチ報告
ム ム ム!
この状況を打破すべく
朝マズメに合わせて場所移動を決断
昨日下見をした「開拓P」へ入る
やはりMOMIが上側、テ・が下側へ入る
開始直後にヒット! しかし・・・チィッ ティ~サイ。
04:00 MOMIからもヒットコールが出ないまま2回目の定例報告
ケロッピは追加無しの報告
ついに本数ではリードした。
次にMOMIの好きなヌマソPへ移動
ここでMOMIが本格的な釣りモードに入る
最新の装備を駆使して果敢に攻める
時には激しく 時には優しく そして楽しく
対照的に
テ・はヌカルミにハマったり、斜面のドロで転んだりのドロンズ状態で万事休す。
しかしヌマソPでも反応は得られず移動
次のポイントも考えたが本数でリードしていたので
ここで小休止を選んで寝る事にした。
05:30 チームシガネは寝るという選択
しかし・・・
06:00 3回目の定例報告
チームケロッピからまさかの2本追加の報告
しかしMOMIも自分もグッスリ寝ていたので
これが夢か現実か区別が付いていない。
なのでチームシガネは引き続き寝るという選択
それにしてもMOMIのイビキはスゴかった
轟音というか地鳴りというかウーハーだ!
それもスーパーウーファーだ。
08:00 4回目の定例報告
MOMIの電話が鳴る、
しかし出ない!というか寝ていて起きない。
直後にテ・の電話が鳴る・・・嫌々出るとマサシからの報告だった。
寝込みを起こされて意識もハッキリしないが
明らかにマサシはハイテンションだった。
寝ていた側にしてみれば、マサシのハイテンションは大迷惑。
あ~歌いたい タミオさん
互いに追加は無しの報告、そしてマサシから質問があった
「70くらいのは釣れたの?」
ルールとして回答は出来なかったが非常に嫌らしい質問だった、しかも釣れてね~し。
この質問が少し気にはなったが特に気にせず・・・
むしろまだこちらがリードしているくらいの気分。
隣でイビキってるMOMIを叩き起こし釣行を再開。
一路「ホテイP」へ向かう
あ~歌いたい ポイズン
ホテイPに着いたが何と先行者あり!
ゲゲッ
出た!
ケロッピの2人がいかにも釣れなさそうな感じでキャストをしていた。
まさにポイズン
気づかれないようにスル~
間違いなく現時点で1本負けている
一番期待できそうな「ザクザクP」へ入り直した。
10:00 本日最後となる5回目の定例報告
両チーム共に追加無し
マズイ・・・
いよいよ残り時間が無くなってきた。
ここまで反応の無いザクザクPを諦め
MOMIの聖地であるピーチ姫Pへ入る事に決めた。
この頃すでにモミでも桃でもどうでも良くなっていた。
到着したのは11:15くらい
終了時刻まで残り45分、本当に時間が無い。
MOMIに先行してもらい天に祈った
MOMIはディープウエーディングで対岸へのロングキャストを続けた。
11:40 ここでテ・は先に車に戻り帰着準備を開始
MOMIのドラマシーバスキャッチを願いながら待つ
私待つわ あ~歌いたい あみん
それから間も無くモミンもクルマに戻った
11:50 実釣終了、集合場所へ向かう。
果たしてMOMIの逆転満塁ホームランは出たのか!?
12:00 帰着
予想に反しチームケロッピは先に帰着していた。
にらむ総長 ニラム総長だと外人ぽい・・・そして国連にも居そうだ。
プレッシャーから開放され、しばしの談笑の後で結果発表!
運動会の玉入れカウント方式で
交互に小さいサイズから発表。
チームケロッピ1本目
・サイズ 50UP 5ポイント
チームシガネ1本目
・サイズ 40UP 1ポイント
ケロッピ2本目
・サイズ 60UP 6ポイント
シガネ2本目
・サイズ 60UP 6ポイント
ケロッピ3本目
・サイズ 70UP 7ポイント
シガネ3本目
・無し
結果「18対7」で勝利チームは
チームケロッピ!
そしてビッグワン賞!
まさかの
総長マサシの77センチ
悔しいが写真の写りっぷりもイイ
77って数字的にも出来すぎていてイヤだ・・・ワラワラ
マサシにオイシイ所を全て持って行かれた~
でも・・・さすが総長!
エ~ッ!!!ウソでしょ~!!!的な実行委員長
この後
勝利チームへタダメシの権利が贈られました。
チームケロッピは勝利のポーズ
チームシガネは気絶と現実逃避モード
マサシへはビッグワン賞が贈られた
この後、勝利チームは
とっとと現場を後にした。
我々のチームは負けた
残念だが負けた
前日に下見までして負けた
ロースコアのバトルだったが・・・勝ちに行って負けた
寝ていたら追い越されていた
これはウサギとカメの童話か?でも間違いなくマサシはカメではない(笑)
そしてここに
「絶対にホゲられない戦い」
にホゲてしまった男が居た。
午後からのフリータイム
男は時間一杯まで雄物川で粘った
そして結果を出した
ランカーでは無いが
ここまで遠く長く辛かった(本人談ではない)

シーバスジャンキーMOMI
さらに深く雄物川に
これにてウミバトルin雄物川は幕を閉じました。
あ~~~
カエル最高!
ケロケロ
2014年06月24日
ザ・川鱸 「青春モミ~ゴ」
ザ・川鱸「青春モミ~ゴ」
投稿者 テ・
ご無沙汰しております!
釣行記事としては久々の投稿となります。
相変わらず釣行は皆無の日々が続いています。
そんな中
今シーズン最初で最後になるかもしれない釣行に行って参りました。
ターゲッツはもちろんシーバス!
最近は誰からも誘いが無くなってしまった私を誘ってくれたのは、
今シーズンもノリにノってるMOMIでした。
目的地は秋田運河
我々はウンガと呼ばずにガウンとかウソガなどバレにくい呼び方を選んでいますが、
ガウンだと風呂上がりな感じがするので止めたいと思います。
さて仙台から一路秋田を目指しましたが、
気になる事が・・・
1つはMOMIの咳
モミノセキだと単なる関所ですが
本人はかなり辛そうに咳き込んでいます。
も1つは私の腹痛
お通じ的な腹痛ではなくギュンギュンという激痛の腹痛
どうなる事でしょうか?
MOMIとの釣行でしか実現しない予定時刻通りの出発(笑)

道中何事も無く東北道を北上
お天気もサイト~!

秋田目前で一般道へ出て重要なミッションを実施

この日はドピーカンのカンカン照り、お日様エナジーで顔面も照り焼き。
ミッションも無事に完了し、運河に到着したのは15時。
人気ポイントへエントリーの予定で混雑が予想されたがまさかの無人。
こういう場合、悪い方向へ予想してしまう傾向があり釣れてないのかな???と思った。
濁りも入っていて、茶色というかウコンというかウンモというか何とも言えない濁り具合。
準備をしていて気がついた、MOMIの装備がかなり強化されていた事。
MOMIといえばフックサビサビが基本で、道具より豪腕で攻めるようなタイプのはずが、
しばらく見ないうちに釣り雑誌に出てきそうな雰囲気になっていた。
どうやら大型のアミも購入したようで、カメの甲羅的に背中に背負っていた。
「こういう場所ではアミですくった方が早いですからね!!!」
という説明をされてアミを持ってない自分は一瞬固まる、
しかしモミがアミの説明をするのはややこしいと思った。
とりあえずアミなのかモミなのかハッキリしてほしいところだ。
色々と悩みながら運河に突入、MOMIは上側、私は下側を探る。
開始から間も無くMOMIの方から水柱が上がった気がした、
振り向けば早速ヒットした様子で無事にキャッチしていた。

それから少し経過してようやく自分にもアタリがあった
コ コ コ コ コ コ
チキン的なアタリだったが釣れなかった
しかし魚信があり興奮状態に突入
直後に同じコースにルアーを通すと
コ コ コ コ コ ゴフーッ
久々のエラ洗いで魚汁がかかって大興奮に突入

今期初ゲット、サイズはゴーニーでした。
とりあえずゴイニーじゃなくて安心。
その後も暗くなるまで続けてMOMIは数本追加した。

私は小型を1本追加したのみ、
ここで心配されていた腹痛が限界だったので先に上がる事にした。
ラインを組みなおしていると川に居るMOMIから電話があった。
今、この瞬間に3連続HITしたとの事、運河に戻るよう勧められ急いで現場へ向かった。

連発1号

連発2号
連発3号は画像無し
MOMIにヒットルアーを聞くと
「ポリデント」
飛距離が出るので沖の潮目まで大遠投するパターンのようだ。
残念ながらMOMIはこの瞬間にヒットルアーをロスト。
悔しいが私もポリデントをロストしてしまい、よく飛ぶルアーは手元に無かった。
この夕マズメ爆釣タイムを逃してはいけない!
と2人共ルアーを沖へと投げ込んだが全くの無反応。
結局このままタイムアウト・・・
完全に終わってしまった・・・
ドリームサイズのランカーが出る事無く終わってしまった。
あっけなく釣行終了。
そして
この後、我々は大仙シティへ移動を開始した。
翌日に控えたウミイベントに参加する為に・・・
翌日へもづく。
酢
投稿者 テ・
ご無沙汰しております!
釣行記事としては久々の投稿となります。
相変わらず釣行は皆無の日々が続いています。
そんな中
今シーズン最初で最後になるかもしれない釣行に行って参りました。
ターゲッツはもちろんシーバス!
最近は誰からも誘いが無くなってしまった私を誘ってくれたのは、
今シーズンもノリにノってるMOMIでした。
目的地は秋田運河
我々はウンガと呼ばずにガウンとかウソガなどバレにくい呼び方を選んでいますが、
ガウンだと風呂上がりな感じがするので止めたいと思います。
さて仙台から一路秋田を目指しましたが、
気になる事が・・・
1つはMOMIの咳
モミノセキだと単なる関所ですが
本人はかなり辛そうに咳き込んでいます。
も1つは私の腹痛
お通じ的な腹痛ではなくギュンギュンという激痛の腹痛
どうなる事でしょうか?
MOMIとの釣行でしか実現しない予定時刻通りの出発(笑)
道中何事も無く東北道を北上
お天気もサイト~!
秋田目前で一般道へ出て重要なミッションを実施
この日はドピーカンのカンカン照り、お日様エナジーで顔面も照り焼き。
ミッションも無事に完了し、運河に到着したのは15時。
人気ポイントへエントリーの予定で混雑が予想されたがまさかの無人。
こういう場合、悪い方向へ予想してしまう傾向があり釣れてないのかな???と思った。
濁りも入っていて、茶色というかウコンというかウンモというか何とも言えない濁り具合。
準備をしていて気がついた、MOMIの装備がかなり強化されていた事。
MOMIといえばフックサビサビが基本で、道具より豪腕で攻めるようなタイプのはずが、
しばらく見ないうちに釣り雑誌に出てきそうな雰囲気になっていた。
どうやら大型のアミも購入したようで、カメの甲羅的に背中に背負っていた。
「こういう場所ではアミですくった方が早いですからね!!!」
という説明をされてアミを持ってない自分は一瞬固まる、
しかしモミがアミの説明をするのはややこしいと思った。
とりあえずアミなのかモミなのかハッキリしてほしいところだ。
色々と悩みながら運河に突入、MOMIは上側、私は下側を探る。
開始から間も無くMOMIの方から水柱が上がった気がした、
振り向けば早速ヒットした様子で無事にキャッチしていた。

それから少し経過してようやく自分にもアタリがあった
コ コ コ コ コ コ
チキン的なアタリだったが釣れなかった
しかし魚信があり興奮状態に突入
直後に同じコースにルアーを通すと
コ コ コ コ コ ゴフーッ
久々のエラ洗いで魚汁がかかって大興奮に突入
今期初ゲット、サイズはゴーニーでした。
とりあえずゴイニーじゃなくて安心。
その後も暗くなるまで続けてMOMIは数本追加した。

私は小型を1本追加したのみ、
ここで心配されていた腹痛が限界だったので先に上がる事にした。
ラインを組みなおしていると川に居るMOMIから電話があった。
今、この瞬間に3連続HITしたとの事、運河に戻るよう勧められ急いで現場へ向かった。

連発1号

連発2号
連発3号は画像無し
MOMIにヒットルアーを聞くと
「ポリデント」
飛距離が出るので沖の潮目まで大遠投するパターンのようだ。
残念ながらMOMIはこの瞬間にヒットルアーをロスト。
悔しいが私もポリデントをロストしてしまい、よく飛ぶルアーは手元に無かった。
この夕マズメ爆釣タイムを逃してはいけない!
と2人共ルアーを沖へと投げ込んだが全くの無反応。
結局このままタイムアウト・・・
完全に終わってしまった・・・
ドリームサイズのランカーが出る事無く終わってしまった。
あっけなく釣行終了。
そして
この後、我々は大仙シティへ移動を開始した。
翌日に控えたウミイベントに参加する為に・・・
翌日へもづく。
酢
2014年06月22日
2014マグロへの道3
釣れないのか?
6月22日飛島
本日は

KAORIさんでマグロを狙いました
昼過ぎくらいでしょうか
バシャ!!
出た!!!
・・・おわった
また出た!!
・・・・終わった
また出た!!!
オワター!!!!
終わるのはやいよ!!

一度もナブラ撃ちできませんでしたとさ
エサ釣りの船では45キロキャッチしてました
沸き切らない時は、エサつよいなあ
6月22日飛島
本日は

KAORIさんでマグロを狙いました
昼過ぎくらいでしょうか
バシャ!!
出た!!!
・・・おわった
また出た!!
・・・・終わった
また出た!!!
オワター!!!!
終わるのはやいよ!!

一度もナブラ撃ちできませんでしたとさ
エサ釣りの船では45キロキャッチしてました
沸き切らない時は、エサつよいなあ
2014年06月16日
チェリーとマス 肉そばとアイツ
実を言うと釣れる気がして、ビールを飲みながらワクワクしていた。
釣る前日の事だ。
釣れる気がしたのはなんだか久しぶりだったのだけれど、釣れる気で釣りをするというのは結果としてイイような気がする。

マサシです。
秋田の解禁も終わり、2014年のサクラマスシーンは終盤戦。
5月2日の64cmを釣った以降も、濁り収まり気味になれば北上川へ行き、何回か山形の川へも行ったし、地元も行ってた。
先週はいきなり初対面のヒトから秋田を案内しろと無理矢理ガイドさせられた。
マスとのコンタクトは唯一オッパでのバラし。
ん〜、流れが悪い。
どうやらアイマイから悪い気をもらってしまったようだ。
ここの所の雨で宮城の川はアマゾン川と化していたので、どこかないかと水位を色々見てると山形ならいけそうだ。
そろそろ仕事も落ち着いてきたらしいカエル師匠が釣りをしたいというので連れて行く事にした。
ヤツは山形のアマゾン化をおおいに心配していたが、若干の濁りはあるものの、釣りするには支障のない程度。むしろ、川での釣りにはイイ感じだ。
川の左岸下流からポイント探していく。
全部が良く見える。
瀬があり、深そうな淵もあり、マスがどこにでもいそうな景観。
カエル師匠もどこでも釣れる気がすると言っている。
危険だ。
我々2人が釣れる気がした時、今まで釣れた試しがない。
このパターンはヤバイな、思わず顔を見合わせる。
最初のポイントは右に大きくカーブしていて、いくらか増水してるのかかなり流れが強い。
手前に大きく反転流ができている。
強いて言えばガケイエP。
次第に日が昇り、汗だくになってきた。
二ヶ所目は少し上流の瀬。
風が強く、ルアーがぶっ飛ぶ。
ルアーを一つロストしたところで腹が減った。
やはり強いて言えばチェリーP。
どこかで聞いた事がある気がするが。
コンビニで朝飯を喰らい、次を探す。
下流から今度は右岸を登って行く。
マスが留まりそうなところを探す。
石積みの堰があり、ここだと思ったのだが竿を出せる場所がなく断念。
そして、
とある橋脚の下へ。
なんというか矢吹というか丹下というか
ナナメバシP。
ここで釣れなきゃこの川にマスはいねえよと思ったのは本日三度目。
下流側にカエル師匠が、上からオレが探ってく。
やはり瀬になっていて、下流側がやや緩めになってる。
少しずつ下っていく。
しばらくしてカエル師匠が来て
なんか当たったらしい。
場所を入れ替えてオレが下も探る。
しばらく探ってたら、思わずドラグが出された‼︎
ん?
一瞬ドキッとしたが、もしかしたらゴミか何かかもしれない。
あまり気にせずにキャストを続けた。
シュガー2/3ディープのアユカラーを回収の時、決定的な事が起こる‼︎
完全にチェイス‼︎
ウホーッ!!
がしかし、食わず・・・。
まぢか〜‼︎
あまりの落胆をカエル師匠に伝えた。
あ、そーすかー、やっぱいるんだー
ま、あんまり反応薄。
くそーっ、まだいるはずだっ
まだキャストしてたらまたロスト。
どーすればアイツを食わせられたのかと自問自答。
そろそろ移動かと思い、上に移動するとなんと木陰でカエル師匠は寝ていた‼︎
昼寝するにはサイトーだというので少し寝かせてもう少し探る。
結んだのは
シマノのカーディフモンスターリミテッドバレット93FARC
どーでもイイけど長い名前だ。
略してモンバレ93Fか?
しかし、モンバレ93FはARCシステムと追い風のお陰で対岸に届きそうなくらいの勢いでぶっ飛んでく。
マキマキマキ クィクィ
マキマキマキ ククィ
マキマキマキ クィクィ
マキマキマキ ククィ
マキマキマキ クドンッ ググググッー‼︎
反射的に合わせを入れる‼︎
キター‼︎
グイグイくる‼︎
ヒット〜‼︎
デカイ声で呼ぶ。
反応が無い。
ヒットー‼︎
熟睡してるのか?
ヒィーツトォーー‼︎
突然、バタッと立ち上がったと思ったら、足を滑らせながら走ってきた。
流れもありなかなか手強いが、意外に冷静なオレ。
しばらく持ちこたえて、寄ってきたところをせっかく起きてもらったのでランディングしてもらった。
やったぜー‼︎
思わずコブシを握ってた。
会心の一撃‼︎

1ヶ月半振りに出会ったサクラマス。
初山形サクラマス。

自己記録の年間5本目。
いや〜、やっと釣れた感満載。
なんというか久しぶりに大満足。
やっぱり川に立たなきゃ釣れないし、
川に立てば釣れる可能性はあるわけだ。
サイズは60をきるぐらい。
うっすら婚姻色が出ていたが、なかなかにナイスボディだった。

やはりサクラマスは圧倒的にカッコイイ。
山形のサクラマスもやはりステキすぎる。

チッ、やられた。
ニヤニヤしながらボソっとはいていた。
その後、まだいるであろうマスを探るもノーバイト。
移動。
今後のために色々めぼしいポイントを探す。
二箇所ほど有望Pを回るも反応無し。
ラストでも一度チェリーPもノーバイト。

帰りに肉そばを食って終了。
また来るだろう。
なんにせよ、今年の目標であった5本のサクラマスを釣る事が出来たのがサイトーだ。
もう少しサクラマス釣りを追求したいと思う。
お願いします。
釣る前日の事だ。
釣れる気がしたのはなんだか久しぶりだったのだけれど、釣れる気で釣りをするというのは結果としてイイような気がする。

マサシです。
秋田の解禁も終わり、2014年のサクラマスシーンは終盤戦。
5月2日の64cmを釣った以降も、濁り収まり気味になれば北上川へ行き、何回か山形の川へも行ったし、地元も行ってた。
先週はいきなり初対面のヒトから秋田を案内しろと無理矢理ガイドさせられた。
マスとのコンタクトは唯一オッパでのバラし。
ん〜、流れが悪い。
どうやらアイマイから悪い気をもらってしまったようだ。
ここの所の雨で宮城の川はアマゾン川と化していたので、どこかないかと水位を色々見てると山形ならいけそうだ。
そろそろ仕事も落ち着いてきたらしいカエル師匠が釣りをしたいというので連れて行く事にした。
ヤツは山形のアマゾン化をおおいに心配していたが、若干の濁りはあるものの、釣りするには支障のない程度。むしろ、川での釣りにはイイ感じだ。
川の左岸下流からポイント探していく。
全部が良く見える。
瀬があり、深そうな淵もあり、マスがどこにでもいそうな景観。
カエル師匠もどこでも釣れる気がすると言っている。
危険だ。
我々2人が釣れる気がした時、今まで釣れた試しがない。
このパターンはヤバイな、思わず顔を見合わせる。
最初のポイントは右に大きくカーブしていて、いくらか増水してるのかかなり流れが強い。
手前に大きく反転流ができている。
強いて言えばガケイエP。
次第に日が昇り、汗だくになってきた。
二ヶ所目は少し上流の瀬。
風が強く、ルアーがぶっ飛ぶ。
ルアーを一つロストしたところで腹が減った。
やはり強いて言えばチェリーP。
どこかで聞いた事がある気がするが。
コンビニで朝飯を喰らい、次を探す。
下流から今度は右岸を登って行く。
マスが留まりそうなところを探す。
石積みの堰があり、ここだと思ったのだが竿を出せる場所がなく断念。
そして、
とある橋脚の下へ。
なんというか矢吹というか丹下というか
ナナメバシP。
ここで釣れなきゃこの川にマスはいねえよと思ったのは本日三度目。
下流側にカエル師匠が、上からオレが探ってく。
やはり瀬になっていて、下流側がやや緩めになってる。
少しずつ下っていく。
しばらくしてカエル師匠が来て
なんか当たったらしい。
場所を入れ替えてオレが下も探る。
しばらく探ってたら、思わずドラグが出された‼︎
ん?
一瞬ドキッとしたが、もしかしたらゴミか何かかもしれない。
あまり気にせずにキャストを続けた。
シュガー2/3ディープのアユカラーを回収の時、決定的な事が起こる‼︎
完全にチェイス‼︎
ウホーッ!!
がしかし、食わず・・・。
まぢか〜‼︎
あまりの落胆をカエル師匠に伝えた。
あ、そーすかー、やっぱいるんだー
ま、あんまり反応薄。
くそーっ、まだいるはずだっ
まだキャストしてたらまたロスト。
どーすればアイツを食わせられたのかと自問自答。
そろそろ移動かと思い、上に移動するとなんと木陰でカエル師匠は寝ていた‼︎
昼寝するにはサイトーだというので少し寝かせてもう少し探る。
結んだのは
シマノのカーディフモンスターリミテッドバレット93FARC
どーでもイイけど長い名前だ。
略してモンバレ93Fか?
しかし、モンバレ93FはARCシステムと追い風のお陰で対岸に届きそうなくらいの勢いでぶっ飛んでく。
マキマキマキ クィクィ
マキマキマキ ククィ
マキマキマキ クィクィ
マキマキマキ ククィ
マキマキマキ クドンッ ググググッー‼︎
反射的に合わせを入れる‼︎
キター‼︎
グイグイくる‼︎
ヒット〜‼︎
デカイ声で呼ぶ。
反応が無い。
ヒットー‼︎
熟睡してるのか?
ヒィーツトォーー‼︎
突然、バタッと立ち上がったと思ったら、足を滑らせながら走ってきた。
流れもありなかなか手強いが、意外に冷静なオレ。
しばらく持ちこたえて、寄ってきたところをせっかく起きてもらったのでランディングしてもらった。
やったぜー‼︎
思わずコブシを握ってた。
会心の一撃‼︎

1ヶ月半振りに出会ったサクラマス。
初山形サクラマス。

自己記録の年間5本目。
いや〜、やっと釣れた感満載。
なんというか久しぶりに大満足。
やっぱり川に立たなきゃ釣れないし、
川に立てば釣れる可能性はあるわけだ。
サイズは60をきるぐらい。
うっすら婚姻色が出ていたが、なかなかにナイスボディだった。

やはりサクラマスは圧倒的にカッコイイ。
山形のサクラマスもやはりステキすぎる。

チッ、やられた。
ニヤニヤしながらボソっとはいていた。
その後、まだいるであろうマスを探るもノーバイト。
移動。
今後のために色々めぼしいポイントを探す。
二箇所ほど有望Pを回るも反応無し。
ラストでも一度チェリーPもノーバイト。

帰りに肉そばを食って終了。
また来るだろう。
なんにせよ、今年の目標であった5本のサクラマスを釣る事が出来たのがサイトーだ。
もう少しサクラマス釣りを追求したいと思う。
お願いします。
2014年06月12日
ザ・川鱸 「ゲリラ豪雨」

投稿者 momi
出発当日の昼休み。
目安にしている地点で水位をチェックすると、プラス30センチほど。
いい感じ♪
と持った矢先、SNSを通して、秋田でゲリラ豪雨情報・・・
まさか・・・
不安を抱きつつも秋田へと車を走らせた。
23:00到着
水位チェック プラス72センチ
こればかりは仕方ない・・・
早速釣り開始。
開始数投でヒット!!からのバラシ・・・
気を取り直してキャストを続けるも後が続かない。
ルアーの着水点に目を凝らし、できるだけピンを狙う。
魚は居る!と信じて粘ること1時間。
ミノー、シンペンでレンジを上から下まで丁寧に攻める。
そろそろ諦めようかと思い最後にバイブ投入。ルアーはキックビート55。
ボトムをコツ、コツっと感じながら流し、流れの変化に入った瞬間
「ゴンッ!!」
しっかりと合わせを入れてファイト開始。
流れに乗り、一気に下流の方へ走る。
レバーを使い、止める。
止まったと思ったら動かない。
そして、また走る。
リフトしてもなかなか浮いてこないのでもしかして変なところに掛かっちゃったかな?
と思っていたら急浮上で豪快なエラ洗い!
サイズもグッド!!
巻いては出しての作業を繰り返しやっと浮かせることができた。
すかさずネットイン。

もう少しあるかなと思ったけど、81センチのギリラン。でもグッドコンディションのいい魚でした。

その後別なポイントへ移動。
ここも水が多く、腰まで浸かるがいつものピンには届かない・・・
下りながらテンポよく攻めて、3ヒット2キャッチ


ソラリア85F
とても美味しそうにソラリアを食べて頂きました!!笑
朝マズメは、このタイミングは久しぶりの河原。
小さいのを一本追加して一旦小休止。

ここでのヒットルアーはTKLM
昨晩マックスで76センチまで上昇した水位だったが、朝になりだいぶ下がっていた。
とはいえ、まだまだ高い状況には変わりなし。
この水位でもやれそうな場所を探しつつ、陸っぱりでやれそうな場所では竿を振りランガン。

最後にこれまた小さいのを追加してタイムリミット。
14:00納竿としました。
いやぁ~もっともっと釣りたい・・・泣
頑張ります!!
2014年06月08日
2014マグロへの道2
投稿者すずき
6月8日飛島
天気は曇り
潮動かず、マグロの跳ねもない
釣れてくるのは

とか

ばかり
今日はダメだねえ。。。
と終了間際、海が変わった
鳥が集まりだし
イワシがマグロに突き上げられているではないか!!

マグロに食い散らかされたイワシの鱗
そしてナブラ撃ちでTさんにヒット!!

ファーストランで100mは走ったか?
私はサポートに徹する

12分後の写真
腰が悲鳴をあげ、握力も限界寸前
相当苦しいが、諦めない!!
がんばれ!!!
20分後ようやくキャッチ
ほっとして、吐き気がするTさん
胃が痛くなった船長と私www

堂々の45キロ!!
立派なクロマグロです!!

Tさんおめでとうございます!!
6月8日飛島
天気は曇り
潮動かず、マグロの跳ねもない
釣れてくるのは

とか
ばかり
今日はダメだねえ。。。
と終了間際、海が変わった
鳥が集まりだし
イワシがマグロに突き上げられているではないか!!
マグロに食い散らかされたイワシの鱗
そしてナブラ撃ちでTさんにヒット!!
ファーストランで100mは走ったか?
私はサポートに徹する
12分後の写真
腰が悲鳴をあげ、握力も限界寸前
相当苦しいが、諦めない!!
がんばれ!!!
20分後ようやくキャッチ

胃が痛くなった船長と私www
堂々の45キロ!!
立派なクロマグロです!!
Tさんおめでとうございます!!
2014年06月04日
ザ・川鱸 「開幕」

投稿者 momi
待ちに待ったリバーシーバスシーズン。
例年は6月中旬に一発目の遠征をしていたのですが、今年は我慢出来ず早速行ってきました。
僕が行く前日にはあの方(キク氏)が「サイズが出ませんが、ナイトで〇〇本・・・」
普通ならそんなこと聞いた瞬間、テンションMAX!!
と、なるところですが・・・
去年学びました。
あの方の釣果は参考になりません!笑
なぜなら、自分が行ってもそんなに釣れないから・・・
悲しいですが、それが現実。
でも、今年も頑張ります!!笑
今回の開幕戦、何週間も前からどこに入ろうか考えたり、水量をチェックしたり・・・
悩んだ結果、やはりウミマンと言ったらここからスタートでしょ!ってことでビックカーブPから入ることに。
河原に降りてみると、稚鮎が沢山!!
ワクワクしながらキャストを繰り返すがシーバスからの反応がない・・・
数か所ランガンしましたが、行くとこ行くとこ稚鮎はたくさん!!
が、朝マズメまでやって魚からの反応はたったの2回・・・
ここで一旦小休止。
残り時間も少なく、どこに入るか迷いながら結局実績のあるすぐそこP。

河原に降りる途中、こんなゲストに遭遇。
今回も水が多く、ギリギリまで立ち込んでピンを狙う。
2、3投目でバイト!!が、乗らない・・・
でも、掛かってないのですぐに出るはず・・・と思って同じところを通すこと数投。
グ、グン!!
やはりこの太い流れの中での引きはたまりません!!

サイズこそ小さいものの、開幕戦1本目のシーバス!!
「食ってくれてありがとう」感謝の気持ちを伝えリリース。
このポイントではこの一本で終了。
次は押強P。
ここは残り時間の関係上、さらっと流して終了。次回はじっくりやりたいな~。
そして最後のポイント。
水が少ない・・・でも、魚が着かない感じでもないな~と思い、残り時間をここに賭ける!
開始早々バイト!!が、乗らない・・・
それから30分、ひったくり系バイト!!
楽しい!!楽しすぎるぞ!!

一本目より若干サイズアップの65センチ
その後、40センチぐらいのをジャンプ一発でバラし、開幕戦終了となりました。

やっぱり雄物川はいいな~
次はランカー釣ります!!笑
川鱸最高!!!!
2014年06月02日
2014マグロへの道1
投稿者 すずき
以前総長からチームブログに
マグロ記事書けよチキン野郎
と言われましたので、今年からはこちらにUPしていこうと思います
どうぞよろしくお願いいたします
まあ、マグロ釣行記といっても、殆どがお土産釣り記か
クルージング日記になるのがオチですがね
てなわけで、6月1日飛島

SANTA○の母港、象潟は良い天気だったんですけども

飛島はご覧のような濃霧
これではナブラ見つけられません
お土産釣り決定
水面がざわついている場所を発見しました
何かが、アミ食ってる模様です
普通のマグロルアーでは、食ってこなかったので
小粒のジグミノーのスキッピングで水面を引いてみたら
出るわ出るわ連続バイト!!
正体は此奴でした

ブリのメジ(標準和名イナダ)
マグロ用のデカいシングルフックを装備していたため、中々掛りませんが
バイトシーンがおもろいので問題なし!
小型のトレブルでやれば、幾らでも掛るなこのブリのメジ(標準和名イナダ)は
何匹か釣っても、イナダのメジ(地方名アオッコ)や
ブリのメジ(標準和名イナダ)ばかりなので
大きく場所移動し、ジギングでソイでも狙います
お土産に喜ばれる魚達www

そして今日一のヒット!!
メタルウィッチをギュンギュン曲げて上がってきたのは
マサヒロ!!!でしたとさ

以前総長からチームブログに
マグロ記事書けよチキン野郎
と言われましたので、今年からはこちらにUPしていこうと思います
どうぞよろしくお願いいたします
まあ、マグロ釣行記といっても、殆どがお土産釣り記か
クルージング日記になるのがオチですがね
てなわけで、6月1日飛島

SANTA○の母港、象潟は良い天気だったんですけども

飛島はご覧のような濃霧
これではナブラ見つけられません
お土産釣り決定
水面がざわついている場所を発見しました
何かが、アミ食ってる模様です
普通のマグロルアーでは、食ってこなかったので
小粒のジグミノーのスキッピングで水面を引いてみたら
出るわ出るわ連続バイト!!
正体は此奴でした

ブリのメジ(標準和名イナダ)
マグロ用のデカいシングルフックを装備していたため、中々掛りませんが
バイトシーンがおもろいので問題なし!
小型のトレブルでやれば、幾らでも掛るなこのブリのメジ(標準和名イナダ)は
何匹か釣っても、イナダのメジ(地方名アオッコ)や
ブリのメジ(標準和名イナダ)ばかりなので
大きく場所移動し、ジギングでソイでも狙います
お土産に喜ばれる魚達www

そして今日一のヒット!!
メタルウィッチをギュンギュン曲げて上がってきたのは
マサヒロ!!!でしたとさ
2014年06月01日
「仙南サーフフェスティバル」
お久しぶり~
ほーーーーいjunです!
カツオの刺身で呑んでるよ~笑
今日の仙南サーフ!大賑わいでした♪

今日は、頼りないすけど…ガイドを仰せつかりました笑
サーチの関口さん、ボンクラーズの、みょーさん、アッキーさんです!
関口さんとお会いしすぐに…

Σ(゜Д゜)コチ♪
得意のテキサスリグでポンポンと釣ってきます~流石ッス!!
しばらくして
みょーさん、アッキーさんも合流♪
あまり為にならないアドバイスを…笑
ジグ系が釣れてますよ…
ワームすねやっぱり…
逆の考えで…みょーさん
きのう自分も別のタイプで好調だったショアラインシャイナーZ125S-DRで…
「ガッゴチ!!」
案外すんなり寄ってきましたが…水面で尾びれ見た瞬間!?
デカイよー(゜ロ゜;ノ)ノ
ど~~~ん!Σ(゜Д゜)
70アップ♪スゲ~
負けじとアッキーさん

したらば…みょーさん50アップ♪
自分にも…ぺろ~ん…

毎度の幸村さんも得意のガン吉にきのう入魂したネッサで釣りまくりです!
まず、ガイド大成功でないすか?笑
最終的にマゴチ8本でした
居残り修行となったアッキーさんはその後50アップマゴチを連発したようです♪
良かった♪
皆さんお疲れさまでした♪
機会があればまたご一緒願います
ほーーーーいjunです!
カツオの刺身で呑んでるよ~笑
今日の仙南サーフ!大賑わいでした♪
今日は、頼りないすけど…ガイドを仰せつかりました笑
サーチの関口さん、ボンクラーズの、みょーさん、アッキーさんです!
関口さんとお会いしすぐに…
Σ(゜Д゜)コチ♪
得意のテキサスリグでポンポンと釣ってきます~流石ッス!!
しばらくして
みょーさん、アッキーさんも合流♪
あまり為にならないアドバイスを…笑
ジグ系が釣れてますよ…
ワームすねやっぱり…
逆の考えで…みょーさん
きのう自分も別のタイプで好調だったショアラインシャイナーZ125S-DRで…
「ガッゴチ!!」
案外すんなり寄ってきましたが…水面で尾びれ見た瞬間!?
デカイよー(゜ロ゜;ノ)ノ
ど~~~ん!Σ(゜Д゜)
70アップ♪スゲ~

負けじとアッキーさん
したらば…みょーさん50アップ♪
自分にも…ぺろ~ん…
毎度の幸村さんも得意のガン吉にきのう入魂したネッサで釣りまくりです!
まず、ガイド大成功でないすか?笑
最終的にマゴチ8本でした
居残り修行となったアッキーさんはその後50アップマゴチを連発したようです♪
良かった♪
皆さんお疲れさまでした♪
機会があればまたご一緒願います