Team UMIMAN 仙台シーバス研究所

ワカサギカラーって、本当にワカサギそっくりだよね？

それに比べて鮎カラーときたら・・・。

マサシです。




完全にワカサギってヤツのトリコウになってしまった。


テントの中で、氷に空いた穴にサシを付けた仕掛けを落とす。

底をとったら、電動リールをトントン動かし、静止。

次の瞬間の‼

・・・フ





たまんねえー‼

もう、お前に夢中ー‼

というわけで、ハマってます。




今回はぽんぽこさんと穂先師匠と岩洞湖へ行ってきました。

先生からの御指南で初体験の水深20mのディープエリアを選択。

ぽんぽこさんと穂先師匠、オレは単独での別テントでした。

暗いうちはさっぱり釣れず、ディープの洗礼を受ける。

すっかり明るくなってからは徐々に釣れはじめた。

風の音と隣りの二人の会話をBGMに、もくもくと落とし、誘い、合わせる‼


こりゃあ自己記録更新かと思っていたら、11時くらいに失速。

ピタリと反応が止まるんだね。

遅い朝飯兼昼飯のカップラを食って、2時くらいまで粘るも・・・・。

最後の最後に自分的に新しい事をしたら連発したのは収穫でした。

最終84匹。

あーすれば、こーすれば、もっと釣れたのに。

と、考えるのもまた楽しい。

次が楽しみだ。



穂先師匠へ。


、もう少し先のほう薄くして。



穂先師匠のワカサギ穂先『滝川』が今後展開予定です。

販売はカエル工房。

エルアローとかと同じで要予約だそうです。

因みにカエル工房の鱒ルアー「タンバリン」はシーズンに間に合わなそうですよ。

注文していた方は来シーズンまでお預けかもねぇ。


今回は少し写真とろうと思ってたら、バッテリーの充電がきれました。

オソマツ。