Team UMIMAN 仙台シーバス研究所

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投稿者：こう

マルコは母を訪ねて寄り道をしながら三千里。

おかーさん「マルコ～！！」

まる子「おかーさん（泣）」

そんな泣けるアニメがあったとか無かったとか。

そんな疑問の中。
ワタシもこの疑問を筆頭にこの記事を書きながら疑問に思うことがあった。

何故新しい年のかどでにウチのジェー・ユウ・エヌさんはたんこぶを量産出来たのか？

そしてソーチョウの初サクラ記事の後にこんな記事を上げていいのだろうか？

正直ソーチョウわたしはソートー迷いました。

しかし今は巨匠さまに多額な借金しているソーチョウなら
きっと許してくれるハズ。

だから書こうと決めました。


思いおこせばワタクシ去年の防寒着浸水テスト　








ナイトロックトーナメントから
さっぱり記事を上げていない事に気付いたこの頃。

泣く泣くタックルＢＯＸに

『ヒゲを置いて』







いかなければならないウミの掟。(;`皿´)



そして満を持して

新規開拓の為メンバー無しロンリー釣法が今始まる。





『別名ソロ活動』


今回の俺の漁港ターゲットは魅惑の黒いソイ


今回の現場は

前から目星をつけたとある漁港。

リムジンに乗り現場と言う釣り場に到着するが当たり前だが現場の責任者は居なかったことを付け加えておこう。

まずはワタシの基本

「ＦＡＳＴ　ＴＩＭＥ　ＩＮ　ＧＹＯ－ＫＯＵ」

はファンキャストで色々な事の把握にかかる。

ボトム（底）にストラクチャー（岩・海草・ケーソン・敷石など）周りを一つのパターンだけで打って行く。　（横文字対応）

するとなんとなく見えたモノがあった。

そのパターンで打ってみる。

それにコンタクトした瞬間！

ガツン！(ﾟεﾟ;)　

もの凄いバイト！

しかし柏ナンとかノット！まさかのライン休憩m(_ _)m

デカ魚は３秒で帰宅の途に着いた。

痛恨の極み・・。


凹むワタシ。

心は折れた。

ネタとおみやげも出来たしワタシも帰路に着く。




今回この初めての漁港のポテンシャルが解ったんでよしとします。

とりあえずまたがんばりますＹＯ。

あぁ・・・一様出てました。

『ソロ活動結果』


























黒ソイコイサー